”私の絵を描いてください”と、言われました。 | こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

”私の絵を描いてください”と、言われました。


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人物画を描いたことが少ないのですが、肖像画を水彩で描くことに


なりました。前にフェルメールの真珠の耳飾の女を描きましたが、


そのくらいです。


学生時代はヌードデッサンも数少なく、着衣のデッサンも数えるほど


です。嫌いで少ないのではありません。


私が無理に頼まないからです。


”モデルになってください”と、お願いすると、みんな嫌がります。


恥ずかしさが半分と、出来上がったものがいい出来上りを期待出来ない


のが半分です。


今回は、プレゼントです。


昨年、私の還暦にお祝いをしてもらったので、今年還暦を迎える、


義理の姉に、


”プレゼントは、なにがいい?


と、聞いたところ


”あのね~、一年かかってもいいから、私の絵が欲しいです”


って、メールが送ってきました。


風景や、花の絵は、いっぱい送りましたが、肖像画の依頼は、初めて


です。


しかし、”一年かかっても描いて欲しい”と、言われたら、


断る理由は、ありません。


人物を描くのは、似ている、似ていないという基準がありますから、


難しさもあります。


かの、西郷隆盛の夫人が上野の西郷像を決してほめませんでした。


”あれは、決して似ていないと、”


”鹿児島の軍服姿のほうが一番似ている”と。


だから、その服装にも、納得できるものがあるのじゃないかと


思います。


メールを返しました。


”一番きれいに映ってる写真を送って下さい”


”なんとか、頑張ってみます”と。


やっぱり、豪華な服を着ている写真がいいかもしれません。


プロの友人の画家が言ってました。


”肖像画って、持参の写真よりちょっとだけ、若く描くのが秘訣だよ”


http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/