最後の稲作その2
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今日も水田造成の横を通ると、盛んに作業をしています。
あれっつ”、昨日の重機より大きいんだね”
と聞いてみると、
そうだね”昨日のは、只で貸してくれたんだけど、小さくてだめだった
このでかいのも、事情を聞いた重機屋さんが、(南部興産)すごく
安い値段で貸してくれたんだよ”
ほとんど、みんなボランティア状態です。
重機も、作業も、みんな無料奉仕です。
昨日の雨であっという間に水がたまりました。
代掻きもだいぶすすんでいます。
あとは、耕運機をいれてかき回せばほぼ完了でしょうか?
それで、田植えは、いつにするわけ?
”う~ん、それが父兄や学校と調整がつかず、
6月半ば過ぎになりそう。”
たいへんだね”
ご苦労様です。
私には、裏方の人の努力を見守ってあげることしかできません。
言われました。
”ついでに、田植えが終わったら、田んぼの水量も見張っていてよ”。
なるほど、炎天の下では、あっという間に田んぼの水が蒸発するかも
しれません。
みんなで稲の育ちを見るのも大事な役目です。
宮沢賢治が言ってましたね。
”寒さの夏は、おろおろ歩き”って。
作物の生育には、天候のよしあしがすべてです。
子供達に、稲が育つのにどれだけ気配りが必要か、ちょっとだけわかっ
て欲しいと思います。
そして、稲刈りの後の餅つき大会を喜んでほしいと思います。
http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/newpage4.html
