最後の稲作
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自宅と事務所の行き来をしている途中で、友人に会いました。
<span style="color:#ff0000">休耕地の畑で、なにやら相談しています。</span>
何やってんの?
<span style="color:#ff0000">”今ね、田植えの相談をしてるのよ”</span>
畑を田んぼにするそうです。
<span style="color:#ff0000">それも今年に限り一回だけ、稲作をするそうです。</span>
蕨には、田んぼがありません。
稲作のための水も途絶えています。
<span style="color:#ff0000">農業用水が下水になっています。</span>
今年蕨は、市制50周年を迎えました。
その記念行事として<span style="color:#ff0000">、”子供達に田稲を経験させよう”と、</span>
コミュニティ委員会で発案して、地域の人達も応援することになったようです。
そこで、ユンボをもちだして、田んぼの準備をし始めたところに、
出っくわしたのです。
水はどうするの?
<span style="color:#ff0000">”消火栓からとりあえず、どどっと流すよ”</span>
消防団は、言うことが手っ取り早いね
代掻きは?
うん、ぼちぼちね”
<span style="color:#ff0000">じゃあ、とりあえず、記念撮影ね”</span>
というわけで、有志3人の記念撮影です。
200坪の土地を借りて、臨時の水田をつくり、陸稲もつくり、
<span style="color:#ff0000">田植え、草取り、稲刈りまでを子供達に体験してもらいたい”と、</span>
この有志たちは、頑張っています。
6月になったら、いよいよ、子供達の田植えです。
<span style="color:#ff0000">どんな気持ちで田植えをするのか、楽しみです。</span>