渋柿を接木しました | こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

渋柿を接木しました


こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)-蕨根性渋柿
先週の日曜日の午前中に、渋柿の接木をしました。

友人の渋柿は、種がありません。

幹周りが直径30センチくらいは、ありましょうか。

柿の実の当たり年には、400~500こも実をつけます。

その柿の木が、年末には、切り倒される

予定になりました。


区画整理に引っかかったのです。

家は、築12年経っていますが、取り壊して、建て替えるそうです。

柿の植え替えが出来るか、植木屋さんと相談したら、無理だそうです。

やむなく、切り倒されることになりました。

今年の実を収穫したあとに、切り倒され

る予定です。


友人は、この柿の木を大事にしていました。

そして彼の知り合いは、その渋柿を干し柿にしたりして、楽しんでいた

のです。


そこで、この渋柿の子孫を残そうと、枝をあちこちに接木することにし

ました。

私のところに植えている根性渋柿も、
 
友人の柿の枝を接木したものです


この日は、枝をいっぱい切りましたが、7本しか接木できませんでした。

しかし、私のところにすでに、彼の渋柿の子孫が植わっていますから、

7本全部失敗しても、なんとかなります。

接木した7本が全部成功すると、飛躍的にこの渋柿が増えることでしょ

う。

私のそばに市の遊休地があり、そこに自然に生えた渋柿があります。

20年ほどたてば、ここも、区画整理の関係で整理されますが、それまで

は、利用できます。

この遊んでいる土地になっている渋柿に

も接木しました。



そばにいたおじいさんがじ~っとみながら、聞いてきました。

なにやってんだい?

これですか?

すごい美味しい渋柿の枝を貰ってきたんで、接木しようとしてるんです

よ。

そばにいた、おじいさん、おばあさんに、説明してあげました。

この渋柿は、干し柿にすると、すごくおいしいんですよ、それに種がな

いので、安心して、がぶりと、やれますよ”

今年は、無理でも、来年は、きっと50~60個は、柿がなりますよ”

おじいさんと、おばあさんは、”それは、それは、楽しみだ”

毎日、通りかかるたびに、見上げて見るようだね。”


”新芽はいつごろでるんだい?”

”それは、ちょっとね~?

渋柿にきいてみなけりゃ、私にもわかんないですね~”

おじいさんと、おばあさんとの会話は、ゆっくりですが、おもしろくて

飽きません。

写真は、私が植えていた接木の済んだ去

年の渋柿の写真です。


今年は、これを地植えにしました。肥料をたっぷりあげました。

一昨年も、去年も実がなりましたが、途中で落ちてしまいました。

みんなから、根性なしと、鞭をいれられました。

今年は、大丈夫!絶対大丈夫!


きっと、大きな渋柿の実がなることでしょう。