sさんのリビングのレースの注文を頂きました。
Sさんのカーテンのお話は、以前にさせていただきましたが、リビングのレースは、取り替えることになりました。
そして、お嬢さんは、結婚されているのですが、今新築中とのことでした。
”是非、私のほうで、カーテンを”
と、お願いしましたところ、
”では、とりあえず、見積もりを” と、いうことになりまして、
新築のお家を見せていただきました。
すると、19ヶ所も窓がありました。
このしゃしんは、2階のリビングになります。
出窓は、隣の家に接していますが、目線があうことは、なさそうです。
出窓は、和室でいえば、床の間と同じような効用があります。
和室の床の間があることで、狭い部屋でも圧迫感がなくなります。
出窓も同じように少し外に出ていることで、圧迫感がなくなります。
ここの少し張り出している空間を生かすことで、部屋の雰囲気が広く、明るく感じるようになります。
ですから、ここは、レースをアーチスタイルにすることをおすすめしました。
次に目立つ窓は、やはり大きな掃き出しの窓です。
2640の巾と、2000の高さがあります。
ここは、豪華にすると、それなりの雰囲気が出てくると思います。
以前、サクラの並木道のそばのお家を施工した時に使った、マクラメレースをおすすめしました。
お話をすると、すごく乗り気になっていただけました。
私も、在庫のマクラメレースを大事にしまっておくよりも、安く提供してでも、役に立って
喜ばれたほうが、よっぽど嬉しいし、こんな不景気のときに、声をかけてくれたことへのご恩返しが
できると言うものです。
”うんとお安くしてお見積りをさせていただきますから” と、採寸しながらお話しすると、
”期待しています” 、ご主人ともどもうなずいてくれました。
あ”、それと、お願いがあるのですが”と、言われまして、
なんでしょうか”
以前縫製していただいたカーテンを、ここの窓に使うことができますか?”
19ヶ所も窓があるんですから、きっと使えます”と、太鼓判を押しておきました。
3連の窓は、シェードを使うことになりそうです。
台所の窓は、IHIをお使いですから、火の心配は、なさそうですが、
カフェポールを上下で使って、固定したら?”と、横で見ていたお母様が提案されました。
なるほど、グッドアイデアです。
そうしましょう”と、次から、次に、カーテンの形が出来上がっていきました。
すでに布地の選んでおられるようなので、見積書は、意外と早くできそうです。