突然の依頼。
レールメーカーより、突然の依頼がきました。
暮れも押し詰まったのに、間違ってレールを取り付けてしまったようです。
色違いの商品を取り付けてクレームになっていると言う。
傘下の職人さんは、あっちこっち飛び回って、もう取り付けなおす余裕がないので、
取り付けを手伝って欲しいとのこと。
今年の暮れは、こちらは、多忙ではなかったので、二つ返事でOKです。
車で1時間の場所でしたが、夕方5時の約束なのに、お家に誰もいません。
6時半まで待つと、ようやくお客様が帰ってきました。
すみません、すみません”といいながら、若い奥様がお父さんに送られて帰ってきました。
赤ちゃんを抱いて、車から降りてきました。
若い御夫婦の新築のお家です。
レールメーカーの営業マンが、正規の商品を持って待っていました。
その商品を取り付けなおし、ようやく仕事が終わったのが、9時でした。
若い奥様は、バームクーヘンと、お茶を用意してくれました。
最近の若い人には、珍しく、気配りが出来ていると感心しました。
汗をかきかき、仕事をしていても、お茶も出ないことがままあります。
職人さんに対する対応の仕方を、親に習わなくて育ったんだな~と思うことがよくあります。
それは、核家族になって、親もそんなことを習わなかったからでしょう。
気配りの仕方は、やはり親の対応の仕方を見て勉強するのでしょう。
今日は、急ぎの仕事でしたが、最後に気持ちの良い対応に、気分よく家路に着くことが出来ました。