30人31脚
土曜日のテレビで、どこかのテレビ番組で、30人31脚をやっていました。
私は、団塊世代で、このスポーツの経験は、ありません。
30人が脚をつないで、50mを駆け抜ける競技です。
2人3脚が、30人横につながった競技です。
全国大会の番組でした。 50mをベストタイム9秒05です。
小学生が、一人で走っても、7秒前後でしょう。
それが、9秒です。滅茶苦茶全力疾走に近い状態です。しかも両手は、友達と肩と腰に手をあてています。
これで走りぬくんですから、相当な訓練が必要です。
それを1年以上、練習してきているらしいのです。
レポーターの松岡修三が、熱くレポートしています。
キャプテンの小学生は、どのチームも立派でした。
30人が一つにまとまらなければ、この競技は、成り立ちません。
感動して見ていました。53歳になる従兄弟も感動したといっています。
負けたチームのどのキャプテンも言います。
”先生にここまで指導していただいて、本当にありがとうございました。”
チームの全員が、悔し涙ではなく、全力を出し切った満足感の感動で泣いています。
こんな熱中先生たちが、一人でもいたら、その小学校は、すごい学校になると思いました。
サラリーマン先生が多い中で、熱中先生は、ダイヤモンドのように光っています。
この競技に参加して、力いっぱい戦った生徒は、この思い出を決して忘れないでしょう。
スポーツって、ほんとにいいもんですね。