産土様のオオナムチさま。

数年前やっと
ご縁に気づいて
少しずつ調べ出したけど、

まだ雲を掴むような感じ。





ホツマツタエをかじってみて
読めば読むほど、

より出雲王朝はあったんだな、と
強く感じてしまう今日この頃。


トベちゃんたちの活躍のあとと


オオナムチを祀る場所の範囲、

一介の国の領主がやんちゃし過ぎて
左遷されただけ、とでは
語れないものが
いまも各地に
名残を残してると思ふ。




描きつくるのは
遠つ祖の血の神。



イメージは

濃いお顔^^✨
楽しい^^💕









大国主命とは
オオナムチのことではなく
息子のクシヒコ
つまり事代主のこととホツマツタエは語る。

いくつか名前があると
このようなことが起こる。

アスカノミヤのホノアカリの墓領の御名に
弟アマカミのニニキネの墓と
記されてしまうことがあるように


勘違いや
すり替え
当てはめ等により

幾多物語が派生して生まれたりしてる。


ホツマとはまた違う視点のものが
あるわけで
………


後世の人間として
あらゆる角度でたくさんのものを読んで
自ら紐解けるようになりたい。




スサノオさんの説明^^。↓
リンクさせていただく。 

イズモの前身。↓






こちらは

神武東征時代、


神武の長髄彦討伐前に

先駆けて
神武軍とぶつかることになり
戦って散っていった女神たち。



紀国のトベちゃんたちをイメージ。
ファッション誌風。



絲豐流
〜sihor〜