もうすぐ9歳だけど
息子は
そばにいないと
なかなか寝れない子。
その時間も今のうちだけの貴重な時間で
やりたいことあるのにー!と
ケチケチするのやめて
一緒に布団に入る。
くっついてると
ウトウトしながら
落ちるその瞬間を楽しんでる
息子をみれるのがまた佳き^^。
(前はその時間がもったいなく感じて
付き合うのがしんどかった。当時は
息子の楽しみを理解してあげられなかったのだ。)
でも早寝すると
わたしが4時間くらいで目が覚めることが多くて
どうしたものだか😂
それでブログを書けた。笑
今
冬至に向けて
わたしの中にあるキーワードは
ゆりかご。
沖縄の海に
ういて揺蕩っているような
(まだ行ったことないけど)
そんなかんじ。
目を閉じると
まばゆいターコイズカラーが明るくて
柔らかな暖かさに包まれる。
その風景の中で
聞こえてくるのは
「童神」✨
さらにこころに
降りて響いてくるのは
Coccoの
「コーラルリーフ」。
🌟歌詞引用させていただきました。
急に
気になって久しぶりに聴いたら
威力がすごかった。
「あなたがみるであろう奇跡たち…〜」
と
「愛してる?
例え聞こえないとしても…」
のところどばーーーーって
何度も心地よい
涙腺崩壊が起きてびっくりだったよ。
Coccoは
歌のいう浄化装置を使って
癒しを行うひとのようだ。
このところ
浮かんでくる
イメージの沖縄は
この日本の歴史において
2000年もの間
社会において女性が置かれていた状況を
そのまま投影してるような
出来事が、
琉球という国を通して
高い受容性ゆえ
島を覆っていたように思う。
今
島本来の姿、
ハワイのペレのような
激しい女性性ではなく、
珊瑚やコンク貝の色のような
包み込むもの。
そんな雰囲気が
溢れてるイメージが来るのは
なぜなんだろう。
頭の中に
紅型の鮮やかな
色の模様が現れる。
わたしはいいとこ取りでしか
沖縄を知らない。
でもそれも良いのではないかな^^✨
その想いは
空において
とても良き気を受け取られてる筈だもの。
Coccoの歌から伝わる
情念の奥にある
女性としての生、
あたたかみ
そんなものが
「沖縄」という場所(ゲート)を通して
改めてわたしの中に
何かを感じさせてる。
それは想うだけで
心がホワホワするような
幸せになるものを
わたしの中に生み出してくれてる。
そのホワホワが
もっと空へ上がればいいな✨✨
情報層への影響は
計り知れないから。
集合意識へ
不安より
ホワホワを^^✨
そう思って自分の頭のなかのものだけど
外に出してみた。
おんなじように
感じてくれる人もいるかもしれないし、
いなくても
自分のホワホワは空に上がってるってこと
知ってもらえたら
嬉しいな。
わたしもこのホワホワ^^
ゆりかごをテーマに
冬至の場に
持っていこうと思います^^
絲豐流
〜sihor〜