牝馬クラシック第一弾の桜花賞、まず考察してみたいのは休養明け初戦馬です。
⑨アスコリピチェーノ 北村宏
⑫ステレンボッシュ モレイラ
⑱チェルヴィニア ムルザバエフ
いずれも上位人気しています。そして、サンデーレーシングの馬です。
全て関東馬ですが、栗東への早めに入厩しています。この馬達のいずれかは馬券に絡みそうな予感
阪神JFのレースレベルはかなり上位と位置付けて、⑨、⑫を最上位にしてみたいところです。
一応、本命視したいのは、
⑧コラソンビート 横山武
当馬は前哨戦を2着、阪神JFを3着とこの世代では上位の力を示しています。
ここメイチの仕上げで、この馬からいってみたいと思っています。
多分、堅い決着を推測していますが、何となく気になるのは、
③イフェイオン 西村淳
当馬が絡む馬券を少し持って楽しめたらいいですね。