目次 

  1. 解説の解き方がベストとは限らない
  2. 中学入試の図形は解き方がたくさんある!
  3. シンプルがベスト
  4. まとめ

 

  1・解説の解き方がベストとは限らない

 

模試や入試の解説を見ると、????????????????となる問題は沢山ある。

 

個人的には、「声の教育社」の難関校の過去問の国語の選択肢問題。

特にこの学校とか

 

 

最近は減ったけど、実際、東京学参と選択肢問題が4問くらい違ってた年もあったし…

 

 

1人の講師に原稿を任せると往々にして起こることです。

最低3人くらいの合議制で解説を作らないといけません。

 

  2・中学入試の図形は解き方がたくさんある!

 

特に、ちょっと難しい算数の図形の問題って、解き方が沢山あります。

でも、模範解答には多くても2つの解き方しか載ってません。大抵は、1つの解き方しか載ってません。

 

ただ、小学生も教える人も(わからないから)そこに載っている模範解答に頼って汎用性が低い解き方に固執する傾向が見られます。

 

例えば、この問題をどう解きますか?

 

問:三角形ABCの面積を求めなさい。

瞬間で48㎠と出せた人はただものではない。

 

この問題は、

 

に、レベル2の問題として載っているのだけれども、

解説の解き方が煩雑過ぎてやる気をなくします。

 

私なら、

△ADBと△CBEが相似だから、(四谷偏差値50、サピックス偏差値45で気づく)

 

AD(8㎝):AB=CB:CE(12㎝)

 

AD(8㎝)×CE(12㎝)=AB×CB(外項の積=内項の積)(気づけば四谷偏差値60)

 

△ABC=AB×CB÷2だから

8×12÷2=48

 

となります。

 

  3・シンプルがベスト

 

図形に関して、ごちゃごちゃ言う人いますけど、

補助線が大切とか?

 

補助線なんて、描かなくて済むなら、

描かない方がいい!!!

 

ってことすら、知らない人が多い。

 

補助線がいかに大切か語る人いますけど、補助線を描かなければどうしようもなく面倒くさいとか、解くことが不可能なときにのみ用いるのが補助線ですからね。

 

勘違いしないようにしましょう。

 

  4・まとめ

 

親が教える弊害や、素人講師が教える場合の弊害は模範解答に頼って、生徒たちの素晴らしい解き方の芽を摘むことです。

 

模範解答が分からないから、模範解答の解説をしてもらおうとする御家庭もありますが、方向性を間違えているので塾の偉い先生や信頼できるプロの講師に相談した方がいいです。

 

※月曜日:横浜方面で19:00~生徒を1名募集しています。

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