最近、画風を変えたんですがお気づきですか('◇')ゞ所詮、AIに作ってもらってるだけですが。

 

目次 

  1. やっぱり超難関校狙いの算数好きは「中学への算数」
  2. 開成合格率と初手が最も大事!
  3. 教える講師
  4. まとめ

 

  1・やっぱり超難関校狙いの算数好きは「中学への算数」

 

 

サピックス偏差値63以上、四谷偏差値66以上、日能研偏差値68以上くらいじゃないと凹むと思うのでお勧めはしません。

 

  2・開成合格率と初手が最も大事!

 

まずは、お子様に解いてもらいましょう!

基本、足し算なので小学生ならできる前提です。

 

問題

  • 下2段の数は左上と右上の2つの数の和
  • ○には0から9までの数字が1つずつ入る
  • 十の位は0でない

3分以内で正解‥‥開成合格率80%

5分以内で正解‥‥開成合格率60%

10分以内で正解‥開成合格可能性あり

 

こういった問題の難易度がどの程度か測定できるかどうかで講師の質も分かります。

 

これ、私としては

難易度★★★★☆

作業度★★☆☆☆

ですね。

 

一番困るのが、この問題を簡単だっていう講師ですね。
いやいやいやいやいやいや、難しいから!!
 
相当に算数やりこんでないと、絶対に初手が見つからない。
初手→0
2手→9
3手→8
4手→5
5手→1
6手→4
7手→2,3,7

 

といことで、

答え

上段 ④②、①⑦、⑥③

下段 ⑤⑨、⑧⓪

 

詳しい解説が知りたい人は質問欄から是非!

 

  3・教える講師

 

そもそも中学受験の算数を教えているのに、「中学への算数」を購入して目を通してないってどうかと思うし、表紙の問題はきっと解けないと思います。

 

教えていただいている先生にわざわざイジワルして「中学への算数」の表紙の問題を解説してもらおうとする必要はありませんが、超難関校を志望しているのに「中学への算数」を購入していない講師に習っている場合は絶望的です。

 

算数のトレンドも把握できていないでしょうし‥‥

そういえば、だーれも理解できない方法で解説する講師が最低です。自己愛着性障害というパーソナル障害の権化で怖すぎます。

こっそり、チクリがくるんですねー。

 

初手は何なのか、どうして、その発想になるのか、思考パターンをいくつ踏めば正解にたどり着くのか、小学生がいかに理解できるように解説できるかが大切なんです。

 

バカみたな方程式を書き出した瞬間、あっ、ヤバい講師かもと思っていいです。

 

  4・まとめ

 

整数問題は家族でやると楽しい。

答えは、毎月、発売日に私が発表してます。

(だって、答えの発表が2か月後なのだもの)

 

※1名生徒を募集しています。下期の指導依頼から受け付けております。

※個別コンサル(スポット授業)も積極的に受け入れています。

 

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