孫が遊んでいた積み木代わりの木片、成長と共に遊ばなくなり処分する運命でしたが、再利用して鍋敷きを作ってみました。


箱に入っていた木片です


木肌の濃い物と薄い物を使って

正方形にカット

交互に張り合わせ

互い違いの物を5列分用意して

張り合わせて、市松模様にしました

更に四隅をカットして

枠になる部材を用意

市松模様の板に枠を張り合わせて、鍋敷きが完成です
16㎝×16㎝の大きさです

同じ方法で、市松模様の逆バージョンも作り

2枚セットで使う事にしました

前回作ったティッシュケースです


今回の鍋敷きとティッシュケースを同じ食卓に置いて使うので、統一感が出で良いみたいです。
(鍋を乗せてしまうと模様が分からないですが) 笑