お久しぶりです。最近別分野のバイトを始めまして、同僚の方々にご迷惑をおかけしたり助けて頂いたりしながら少しずつ仕事を憶えていっています。そのためそちらの勉強で忙殺される日が多くブログ更新が滞っておりました。
たまたま非番の日に早起きしてしまったので81-82Tサイン入コレクションの進捗状況をご紹介していきます。進捗がないチームも再録しますので、お楽しみ頂ければ幸いです。ちなみにカードにデータ掲載されている80-81期については簡易にオリジナルの2023年2月特集の方でご紹介しましたので今回は割愛させて頂きます。
ーアトランタ･ホークスー
進展1：故ダン･ラウンドフィールド (右下)
ーボストン･セルティックスー
進展5：中段：パリッシュ2種、
下段：マッケール、故フォード、ロォビー
最も画期的な進展を見せたのが81年優勝セルティックスのコレクション。それなりに値の張るマッケール以外は大手業者のtrepidationさんから購入した物が多いかな。フォードは別口だったっけ。コレクションに箔をつけるためそこそこ無理して未鑑定のマッケールを買いました。元のカードを用意するだけでも予算がかかり、さらにイベントでサインをもらうと80ドルくらいするので割安だったかな。その分保証がないですけど筆致はそれらしいかと思います。Startが50ドルの品だったのでおそらく問題ないでしょう。
ーシカゴ･ブルズー
進展1：TLーティアス＆ギルモア [dual-comp]
こちらのチームリーダース・デュアルオートは今朝ロットで確保しました。これまでティアスだけサインしたTLはロットで見かけましたが2人揃いは初めて。すぐに惚れ込みました。大昔のインパサインでしょうか。サイン位置も気が利いています。
ークリーブランド･キャバリア―スー
進展1：TLーマイク･ブラッツ
マイク･ミッチェルが既に鬼籍にお入りなので完全版TLは存命中に完成された物しかない事になります。頑張ってもカーにご協力頂くとこまでなんですね。CLまでミッチェルにサインさせた当時のコレクターは頑張ったな・・・
ーダラス･マーベリックス [初年度]ー
進展なし
ーデンバー･ナゲッツー
進展1：TLーダン･イッソォ
このチームは仏サイナーのイッソォさんが伸びやすく、イングリッシュ、TLーヒグス、マッキニー、TRダン等々がコンプを阻みに来ます。ただTTMで比較的フレンドリーな方は多いので拡張難易度はそこまで高くないかな。
ーデトロイト･ピストンズー
進展なし
ーGS･ウォリアーズー
進展2：上段ーTLトリオ [完成]
中段：バーナード･キング
後一枚でコンプですがジャバリの父サニー･パーカーが大きく立ちはだかります。うむぅ・・・
ーヒューストン･ロケッツー
進展2：一段目ーTLレヴェル
四段目：ダンリーヴィ父
実は二段目TL裏面バークリー旧年サイン(！)の表側にもレヴェルのサインが入っているのですが、今朝確保した物の方が苗字の筆致が詳細なので両方ともキープすることにしました。これでバークリーとは分けて陳列できます。
ーインディアナ･ペイサーズー
進展なし
ーカンザスシティ･キングス [現サクラメント]ー
進展2：下段バードソング(中)、レジー･キング(右)
キングスでは仏のバードソングが一番集めやすいかな。最近はグランフェルドさんも結構お高い。現在TTMはどうなんだろうなぁ。レイシーが故人。フォードは問題外(苦笑)。ただNCでプライベートサイン会をしたこともある様ですね。いずれにせよ無料でゲットするのは難しいかと。
ーロサンゼルス･レイカーズー
進展1：ノーム･二クスン (中)
そろそろ何でもいいからマジックが欲しいですが後回しになっています。別にいいんですよリプリントオートでも何でも。僕はオリジナルにサインをもらわなきゃ気が済まないほど入れ込んでいませんし。ランズバーガーが困難らしいので現実的に入手が近いとするとウィルクスですが彼もTTMは不安定。なかなかの難物です。
とりあえず今回はここまで。12チームもカバーしたので疲れました。ブログってブランクがあるとまとめるのが結構ホネですね。かなり疲れました。それではまた次回！