こんな空しい3回1シリーズはいままでなかったですね。次回から91-92UDを取り上げますので1シーズン3ブランド分のコレクション総合で揃い具合を見て頂ければ幸いです。それぞれバラバラに見るといやまして揃い悪く感じられますね。
ーフィラデルフィア・セヴンティスィクサーズー
91-92F 152 ジョニー・ドーキンス
ーフィニックス・サンズー
91-92H SLCH-I ラリー・ナンス(父)
91-92Hをよく知らなかったのでこのナンスはレギュラー内のサブセットと思い込んでいましたが、ラックパックにのみ大量封入されたインサートのうちの一枚でした。91年所属はキャヴスですがこのカードはサンズの一部として扱います。
ーポートランド・トゥレイルブレイザースー
H 178 故クリフォード・R・ロビンスン
このあたりのポートランドは今や鬼籍にお入りの方々ばかりです。W・クーパー、W・デーヴィス、ダックワース、カースィー、ペトロヴィッチ、そしてロビンスン。収集難度がどんどん上がっていく。
ーサクラメント・キングスー
91-92F 176 ジム・レス
91-92H 307 ジム・レス
428 J・レス、H-McD-37 M・リッチモンド
フープス・マクドナルズはハーダウェイだけかと思ったらリッチモンドもでした。先人に91-92Hの講義を受けている様な気分になります。
ーサンアントニオ・スパーズー
H 196 ラッド・ストリックランド
ーシアトル・スーパーソニックスー
91-92F 359 マーティ・コンロン
91-92 H 203 R・ピアース、201 D・マッキー
198 マイコォ・ケージ、440 B・コォフォッド
ーユタ・ジャズー
246 故ジェリー・スローン監督
ーワシントン・ブレッツー
219 D・ウォーカー、443 M・アダムス
以上です。次回の91-92UDで名誉挽回と行きたいですが揃い具合がチーム依存なのでまた愉快なことになりそう(自虐)。乞うご期待。
ーおまけー
1984 NBAスラムダンク・コンテスト集合写真
後列左から:(不明)、ウィルキンス兄、D・グリフィス
ジュリアス・アーヴィング、マイコォ・クーパー
クライド・ドレックスラー、(不明)
前列左から:E・ジョーンズ、L・ナンス(父)
ラルフ・サンプスン、故オーランドォ・ウールリッジ