1990-91 Fleer サインカード群 ⑤ [完] | 助っ人先生のブログ

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子供時代に好きだったプロ野球、MLB、NBA、日本サッカーなどに関するギャラリーと薀蓄

本特集も長くなってきたので今回でラストに。

 

フィラデルフィア・セヴンティスィクサーズ

#33 ハーシー・ホーキンス

#44 R・マホーン, #21 K・ペイン

 

フェニックス・サンズ

#24 トム・チェンバース

#14 J・ホーナセック, #31 K・ランビス

#7 ケヴィン・ジョンスン [表版&裏版]

 

ポートランド・Tブレイザース

#3 故クリフ・R・ロビンスン

#31 A・アブデルナビ-[新人], #9 D・エインジ[90新]

 

※クリフ・T・ロビンスン 

[76ersのメンバー/負傷欠場]

 

サクラメント・キングス

#23 故W・ティズデール, #20 B・ハンセン [90新]

#1 T・メイズ [新], #22 L・スィモンズ [新]

 

サンアントニオ・スパーズ

#32 S・エリオット, #24 故D・シンサス[新]

 

シアトル・Sソニックス 他

#11 デイナ・バロス

#20 B・ハンセン, #44 ハーヴィ・グラント(父)

 

新規確保

#14 A・J・イングリッシュ Jr. [新]

 

おまけ

ハモンズへの期待が覗える表紙(汗)

 

AJ・イングリッシュが見切れていますが、これは業者が写した半端なロット写真から切り出したから。傷物ではありません。この頃のブレッツはポテンシャルがありながら長く居着かない若手も多かった。ラリー・ステュワートや(ラ)ブラッドフォード・スミスもなつかしい。レデル・エックルスのように「そんなに長くいたっけ?」ってひともいましたが。いくらでもトリビアが作れそうな面子だ。