本特集も長くなってきたので今回でラストに。
ーフィラデルフィア・セヴンティスィクサーズー
#33 ハーシー・ホーキンス
#44 R・マホーン, #21 K・ペイン
ーフェニックス・サンズー
#24 トム・チェンバース
#14 J・ホーナセック, #31 K・ランビス
#7 ケヴィン・ジョンスン [表版&裏版]
ーポートランド・Tブレイザースー
#3 故クリフ・R・ロビンスン
#31 A・アブデルナビ-[新人], #9 D・エインジ[90新]
※クリフ・T・ロビンスン
[76ersのメンバー/負傷欠場]
ーサクラメント・キングスー
#23 故W・ティズデール, #20 B・ハンセン [90新]
#1 T・メイズ [新], #22 L・スィモンズ [新]
ーサンアントニオ・スパーズー
#32 S・エリオット, #24 故D・シンサス[新]
ーシアトル・Sソニックス 他ー
#11 デイナ・バロス
#20 B・ハンセン, #44 ハーヴィ・グラント(父)
ー新規確保ー
#14 A・J・イングリッシュ Jr. [新]
ーおまけー
ハモンズへの期待が覗える表紙(汗)
AJ・イングリッシュが見切れていますが、これは業者が写した半端なロット写真から切り出したから。傷物ではありません。この頃のブレッツはポテンシャルがありながら長く居着かない若手も多かった。ラリー・ステュワートや(ラ)ブラッドフォード・スミスもなつかしい。レデル・エックルスのように「そんなに長くいたっけ?」ってひともいましたが。いくらでもトリビアが作れそうな面子だ。