つい最近まで寒い寒いと言っていた今年も、
ようやく寒いと言わなくてもいいような気温になってきました。

寒がりのユーロエンもそろそろ活躍できる時期になってきたということか。

でも一つだけ心配なのが人の顔をなかなか覚えられないってこと。

ビジネスマンは人の顔と名前を覚えておかないと、
時には取引先を逃がすことにもなりかねない。

そこで使っているのが腕時計型小型カメラ。

これはすごく便利。

顔を動画で記録しておくと、音声も入るからあとで何回も見ながら
顔が覚えられる。

どんなに物覚えが悪くても
何回も見て覚えれば、
顔と名前が一致する。

実は出来る男と言われてる人はみんな小型カメラを使ってるみたいなんです。

ペン型とかライター型とかいろいろあるけれど、
腕時計なら必ず腕についているから忘れない。

ペンなんて落っことす心配もあるし、
ライター型もいざという時には使えない。

そうでしょう、最近はどこへ行っても禁煙。

そんなときにライターなんか出したら不謹慎。

ダメな男のレッテルを張られてしまう。

そこへ行くと腕時計は付けていて当たり前なんだから怪しまれない。

ユーロエンがしてるのは、腕時計型ビデオカメラ ガーディアンという、

めちゃくちゃカッコいいのに動画がしっかりとれる優れものの小型カメラだ。

人の顔を覚えるのには最高にいけてる腕時計だ。

本当はこれいいだろうって、この時計の写真も見せたいけど、
知ってる人に知られないように写真は伏せておきます。

あしからず。