NHK Eテレ「びじゅチューン!」
の感想です(・∀・)
この曲 めちゃくちゃ人気らしいね
モデルとなった作品は こちら
ヨハネス・フェルメール
≪牛乳を注ぐ女≫
1657~58年頃 油彩・カンヴァス
なんでか、
日本人が大好きな
フェルメールの代表作(・∀・)
≪真珠の耳飾りの少女≫と並んで
日本では ばつぐんの知名度を持つ
作品ではないでしょうか(´ω`)
…ちなみに たびたび言われる
ことなのですが、
世界的には フェルメールの人気は
まあ そこそこ程度らしいぞ(・∀・)
なにゆえ 我が国のみなさまは
お気に入りなんでしょうねえ
特に 女性人気が高い
気がするなあ なんとなくだけど
今回の曲「何にでも牛乳を注ぐ女」は
どんなランチメニューにも
マイ牛乳を ちょい足ししてしまう
噂の女性として 描かれています
すげいね(・∀・)
井上涼さん いわく、
「(牛乳を)そーっと注いでいる姿に見えました。
もしや、食べる直前の味付けのために
かけているのかも?」
と 考えて
何にでも牛乳を注ぐ女
vs
そのまま食べて欲しい派の調理師
の バトル構図が
思い浮かんだそうです
えええwww まあ、料理の味足しは
どこのご家庭でも 戦争の火種だけどさw
うちの父親なんか
何にでもブルドックソースを注ぐ男
だし(・∀・) んもう
塩分控えてって言ってるでしょーが!
話を戻します
今回の曲調は それだけ取ると 以前の
『火消しが来たりて笛を吹く』と
おんなじ系統のような印象が
あるのですけど、
リズムに歌詞を載せたときの
小気味よさが より一層
パワーアップしている!と
しぐは 思います(・∀・)
2番の
「からあげ シメサバ
カンジャンケジャン」が
とにかく最高
カンジャンケジャンwww
わたし 多国籍料理くわしくなかったけど
韓国料理なんですね
これに牛乳は なかなかいけない気がするわ
さらに しぐのお気に入りポイントは
描かれてる牛乳女の 再現度が
高いところかな
原画の雰囲気 つたわってきますよね!
伏し目がちな表情で
スーーーーーーッと やってきて、
Bランチに 牛乳かけては
完食していくという
ミステリアス ウーマン
味変えするなら
残さないって だいじだね(・∀・)
画像お借りしました
Wikimedia Commonsさま https://commons.wikimedia.org/wiki/Main_Page
そのほかの感想は、こちら
⇒ びじゅチューン!感想まとめ
随時更新(・∀・)
の感想です(・∀・)
この曲 めちゃくちゃ人気らしいね
モデルとなった作品は こちら
ヨハネス・フェルメール
≪牛乳を注ぐ女≫
1657~58年頃 油彩・カンヴァス
なんでか、
日本人が大好きな
フェルメールの代表作(・∀・)
≪真珠の耳飾りの少女≫と並んで
日本では ばつぐんの知名度を持つ
作品ではないでしょうか(´ω`)
…ちなみに たびたび言われる
ことなのですが、
世界的には フェルメールの人気は
まあ そこそこ程度らしいぞ(・∀・)
なにゆえ 我が国のみなさまは
お気に入りなんでしょうねえ
特に 女性人気が高い
気がするなあ なんとなくだけど
今回の曲「何にでも牛乳を注ぐ女」は
どんなランチメニューにも
マイ牛乳を ちょい足ししてしまう
噂の女性として 描かれています
すげいね(・∀・)
井上涼さん いわく、
「(牛乳を)そーっと注いでいる姿に見えました。
もしや、食べる直前の味付けのために
かけているのかも?」
と 考えて
何にでも牛乳を注ぐ女
vs
そのまま食べて欲しい派の調理師
の バトル構図が
思い浮かんだそうです
えええwww まあ、料理の味足しは
どこのご家庭でも 戦争の火種だけどさw
うちの父親なんか
何にでもブルドックソースを注ぐ男
だし(・∀・) んもう
塩分控えてって言ってるでしょーが!
話を戻します
今回の曲調は それだけ取ると 以前の
『火消しが来たりて笛を吹く』と
おんなじ系統のような印象が
あるのですけど、
リズムに歌詞を載せたときの
小気味よさが より一層
パワーアップしている!と
しぐは 思います(・∀・)
2番の
「からあげ シメサバ
カンジャンケジャン」が
とにかく最高
カンジャンケジャンwww
わたし 多国籍料理くわしくなかったけど
韓国料理なんですね
これに牛乳は なかなかいけない気がするわ
さらに しぐのお気に入りポイントは
描かれてる牛乳女の 再現度が
高いところかな
原画の雰囲気 つたわってきますよね!
伏し目がちな表情で
スーーーーーーッと やってきて、
Bランチに 牛乳かけては
完食していくという
ミステリアス ウーマン
味変えするなら
残さないって だいじだね(・∀・)
画像お借りしました
Wikimedia Commonsさま https://commons.wikimedia.org/wiki/Main_Page
そのほかの感想は、こちら
⇒ びじゅチューン!感想まとめ
随時更新(・∀・)