今日も笑顔で こんばんは
つづき
楽しそうに見えるけど 幸せそうにみえない。
自分の事をもっと大切にしてね。
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私 自分を好きになり 自分を大切にしていると思っていたけれど
どこかで 無理をしていたのでしょう。
今の娘は 見た目は健康な人と変わりない。明るいし。
でもね 元気だけど まだまだ健全な身体ではないの 残念だけど
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○長さんは 今の私を見ている。
病気の事を調べて知識では理解していると思うけれど。
娘が病気になって本当に大変な時に 支えてくれた方は ・・・
他の人と比べる事はいけませんね。ごめんなさい
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元彼さんは 言い訳や嘘はつかなかった。
本当に苦しかった時ずっと向き合ってくれた。
今迄 当たり前に出来ていた事が当たり前に出来なくなった時
絶望し 死にたいって 元彼さんに何度も何度もぶつけた時
一緒に泣き 一緒に笑い 大丈夫だよって言いながら傍に居てくれた。
今回の事で私自身 色々反省点や気づきがあって良かったと思います。
母が言った支えてくれた方は
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後日 彼はこの言葉が気になり 私にラインを送ってきました。
元彼さんの話をし 当時と今とでは私の身体の状態も
全然違っているから 向き合い方も当然違って当たり前だと思う。
母もそう思っているから。
でも 嘘をつかれることは嫌いです。 耐えられない。
それから、十年前の元彼さんと兄の会話を思い出して
病院へ行って検査してもらいなさいねと伝えました。
A子さんの離婚理由は ご自身が不倫をして別れたそうですよとも。
親友Kちゃん情報 Kちゃんの御主人とA子さんの元御主人が同じ職場なので
離婚理由も分かっているのです。
此処から○長さんの猛省が始まりました。只今継続中
A子さんとの対決です。
私 ○長さんの事 本気で好きになっちゃった。
私さん どうしたら良いと思う。
ほんとに本気なの~。
こんな事を仕事中に言ってきた時は私も動揺しましたよ。 嫌いだし
母の言っていた言葉 自分も大切にして下さい。
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まだまだ 自分の気持ちは決まっていませんが
とにかく A子さんとは話をしないといけないなと思ったんです。
「最初に聞きますが 私と○長さんが付き合っている事は知っていました?」
「薄々は分かってたんだけど 好きになって」
「好きになって それで関係を持ちたいと思ったわけですか?」
「ま~そっかな~ だってまだ貴方達結婚してるわけでもないし いいじゃない」
「A子さん 彼から聞いた話ではね。 相談に載っている間に誘われて
一 、二回位なら 良いかなって誘われたので行ったと聞きましたけれど。」
「え~ 私の事を好きになってくれたんじゃないの」
「貴方もう子供じゃないし お子様もいて ご自分が不倫して離婚されたんでしょう」
「学習能力がないですよね。私10年前と違いますよ。」
「私が代わりに子供を産んであげるって言った事覚えていますか」
「え~そんな事言いました。」
「言った人は覚えていないのね。 当時 此のことを元彼さんに言ったら」
「あんな人の子供なんて嫌だよって言ってましたよ。」
「私と彼は 色んな事を準備しつつ将来の事を考えていますから」
「今後は 私達を巻き込まないで下さい。宜しくお願い致します。」
「だって好きな気持ちは変えられないから」
「私から お話しする事はもうありません。仕事以外の事は関わりたくないので。」
人の物に手を出したり 取ったりするのは泥棒ですよ。
コロナ欝にならないように 笑顔で過ごしましょう。