アジア三都市めぐり その8 ラオスからタイ・バンコクまでの寝台列車 | Blue & Seal Velvet
2018-07-07 01:06:13

アジア三都市めぐり その8 ラオスからタイ・バンコクまでの寝台列車

テーマ:ハノイ・ルアンパバン・パタヤひとり旅

 

夜汽車の旅が大好きだ。

 

暮れなずむ駅には出会いと別れがそこかしこにあって旅情をかき立てられずにはいられない。

 

蛍光灯の明かりに満ちたプラットフォームから夜の中へ列車が滑り出してゆくときの昂揚感。

 

汽笛。

 

闇の静謐と月明かりの幻想的な風景。

 

インド・ベトナム・スペイン・アメリカなど、いままでもチャンスがあれば寝台列車に乗ってきた。

 

今回はラオスの国境ノンカイからバンコクまで路線があると言うので、ルートに組み込んだ。

 

調べたところによると、チケットは日本からオンラインで買えるというので早速チェック。

 

 

『Thairailwayticket.com』

 

結果からいうと、ここではチケットは買いませんでした。買うには買ったのですが、キャンセルしました。

 

 

60日前から指定席の販売開始ということでネットから予約を試みたけど、希望の席の買い方がわからない。
 
サイトに何回問い合わせても返事が来ない😢
 
ちなみにその希望の席というのが、二人でひと部屋のファーストクラス、なのだけど、下段席プラス追加料金で
 
その部屋を一人で貸し切れるのだという。ただその一人でふた席分を買うやり方がオンラインでは分からない。
 
しかも売り出されたばかりなのにファーストクラスの残席3とかめっちゃ謎めいてるし😓
 
個室は魅力だけど、セカンドクラスで和気あいあいと行くのも楽しいかもなと最初から迷っていたので
 
ダメならそれも構わないのよ、全然。
 
しかし、買えないとなるとどうにかして乗ってやろう思うのが人情というか、負けず嫌い気質😁
 
で、かつてタイに住んでいたアジアのいっちゃんに助けを求めると、その場で確認。
 
で、ちよさんファーストクラスはもう売り切れですよ、となって、でもこれは不自然、もし必要ならチェンマイに住む身内に
 
駅まで買いに行かせましょうかと、あっという間に話が進み、2日後、買えました〜だって!!!!!!!!!!!!!
 
早っニヤリ。
 
料金は下段料金1,557バーツ+コンパートメント一人使用料金として800バーツで2,357バーツでした。
 
で、チケットの受け渡しは? と訊いたら、その身内さんが年末日本に遊びに来ますので、こちらから郵送しますワーイ
 
というながれで、チケットをゲットできましたLOVE まさに至れり尽くせりあひる 
 
しかもチケットをクリスマスに届けてくれるように配慮してくれて、いっちゃんたらロマンティストハート
 
で、それを確認してから、予備で予約しておいたセカンドクラスをキャンセルした、というのが経緯ですカニ
 
準備を自分で出来なかったというのは不本意だったけど、友人の助けで旅がすすむというのも素敵な気分キラキラ
 
そういえば、今回留守中に、里帰りしてきたそよちゃん一家にアズシエの面倒をみてもらったということもあり
 
なんというか、みんなの協力があって旅行させていただいてます。ありがいことですLOVE
 
 
 
さて、話を戻して、まずはルアンパバーンから飛行機でビエンチャンへ。
 
空港から国境のタナレーン駅までタクシーで向かいます。
 
チケットカウンターでの購入なので料金はたぶん定額、160,000キップ(約2,100円)でした。
 
40分くらいかかったかな。
 
 
野良山羊が幹線道路沿いにいる長閑なドライブおんぷ
 
駅に到着。出発まで2時間弱もあったので構内はガラガラ。
 
キップ売り場のお姉さん。もう帰るんだおつかれさまーって声をかけたら、微妙に微笑んでくれたけど
 
車からお菓子を持ってきてまた業務に戻っていった汗
 
恥ずかしかった。。
 
 
出国手続き。めっちゃのんびりしてます。
 
チケットを見せ、ノンカイ駅まで行くキップを買いました。
 
 
駅。THE長閑
 
電車好きの人はこういうのが好きだから撮ってみましたぽっぽ1
近所の人が散歩してたおんぷ

 

 

端っこに売店あり。ビールとお菓子を買いましたハートと♪

 

近所のおじさんではなく、売店の人。何もかもがのんびりあひる

 

チケット

 

定時に電車が出発、ここから国境の駅ノンカイまで15分の移動です。

 

けっこう欧米人旅行客が多いです。

 

先ほどの駅で、あの~と声をかけてきた彼氏。「Tシャツが面白いから写真を撮らせて~」というので

 

いいよ~どうぞ~とポーズをとって別れたのだけど、そのあと、どうしてお返しに写真をとらせてって言わなかったんだーッと

 

後悔し始めたので、電車の中で彼を見つけて、さっきのお返しに~っと1枚とらせていただきました。

 

隣の彼女は事の経緯を知らないので、何この人達って感じで笑ってますニヤリ。

 

夕暮れの河を渡ると、そこはもうタイ。

 

 

まずは入国検査をうけます。ものの10分程度でしたキラキラ

 

荷物置き場にスーツケースを預けて駅近の食堂を目指します。バーツ以外使えないので注意ですえー!!

 

ノンカイ駅前花

 

ロータリー前の食堂でビールビール 

 

 

つまみはタイの焼き鳥。保存食らしく、噛むうちに旨味が出る系。めっちゃ固い汗

 

このお店で働く日本人のFさん。急に日本語で話しかけられてビックリしたえー!!

 

定年してから家を飛び出していまはこの国境の街で暮らすFさん。

 

当時は娘達にずいぶん反対されましたわ~と笑顔。

 

そんな経緯からこの街の暮らしぶり、旅行のアイデアなんかを

 

出発の時刻までお話しさせていいただきました。

 

で、ひとつ寝台車で気になることを訊いてみた。

 

それはお酒の持ち込みについてビール

 

タイ鉄道では、麻薬中毒の車掌さんが乗客女性を強姦殺人してしまって

 

以来アルコールの持ち込みが全面禁止になっている。

 

で、ブログなんかで情報をみると、飲酒・持ち込みが発覚したら、その駅で強制下車されるという噂まであった。

 

なんとも信じられないのだけど、その辺はどうですかとFさんに訊ねてみると

 

「あー大丈夫大丈夫」と大笑い。あからさまに車掌の前で吞んだりしたら注意はされるかも知れないけれども

 

静かに吞む分には何も問題ないですよ、とのこと。

 

常識的に考えるとそうなのだけど、海外で常識が通じる保証は何ひとつないので、この情報はありがたかった。

 

この件は、情報ばかりが一人歩きして、確かな事が確認できなかったので、敢えてここに載せておきます。

 

さて、そろそろ時間なのでお店をでた。Fさんにお礼を言って、右手には夜食をぶら下げて。

 

 

スーパーエキスプレスぽっぽ1

 

 

コンパートメントに入る。

 

パノラマで撮ってみました花

 

手洗い完備

 

コンセント系も完璧

 

 

運行状況を知らせるモニター。ビジネスクラスみたいハートと♪

 

Wi-Fi完備おんぷ

 

夜になると係の方がソファをベッドにしてくれる

 

こっそり持ち込みニヤリ。

 

麺をめぐる冒険、夜食はパッタイです。あれほど甘くしないでと言ったのに、Fさんこれ砂糖が入ってます笑

 

乗り心地は快適でしたが、大地震が来る夢を3回連続で見ましたニヤリ。

 

翌朝、バンコクへ到着おんぷ

 

 

 

フワランポーン駅構内。おんぷ 朝早いのにな結構人が来ますキラキラ

 

 

国王に挨拶をしてタクシー乗り場へ

 

ここから最後の目的地パタヤへ移動します。

 

タクシーは1,600バーツで交渉成立。ガイドブックではおよそ1,500バーツということだったが

 

高速代込みの値段だから案外妥当な額かも知れないと思いきや、いざ料金所につくと100バーツ払えと言い出した。

 

込みって約束だから最後に1,500バーツしか出さないからと念を押すと、ドライバーさんは泣きそうな顔になっちゃった汗

 

その後も更に2回高速代を払うゲートがあったので、この分だとダライバーの取り分がずいぶん減っちゃうなぁと

 

気の毒になったから、最終的にチップも含めて1,600バーツを払って上げた。

 

そうしたらドライバーさん、泣き顔を輝かせて、ありがとうありがとう!と何度も繰り返し、あんたはいい人だ~

 

またバンコクへと走り出したのでしたキャハハ  たぶんボラれたのだろう。まぁいいよニヤリ。

 

 

ということで次回からパタヤ編になりますまる人

 

 

のんびりしたビーチと海

 

クレイジーナイトコアリズム

 

 

 

 

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