レジーナリゾート富士 Suites&Spa さんへ
こないだの連休。昨年11月にオープンしたばかりのレジーナリゾート富士さんへいってきました。
今回参加ご家族がほかにもあったのですが、諸事情があってキャンセルつづき。
ダイティア家がいわば拾う神になってくださり、ご同行してくれました。
チェックイン前に到着してしまいましたが、ドッグランが使用可で、しかも14時からバーがオープンするので
有意義に時間調整できました。ポイント高し。
氷のドッグラン。前週のカンボジアの酷暑が夢のよう
マルガリータで時間稼ぎ
お部屋はこんな感じでめっちゃ素敵でした。
こんなブティックホテルは行き過ぎるとラブホみたいな内装になってしまいがちですが
レジーナさんはさすがにセンスよく素敵空間を演出してくれます。
夜はこんなん
一階だけがうちらのお部屋
レストランへ
今回はダイティア家のお嬢さんとはじめてお食事できました。
うまく巻けるかな~
できました!
わんこ料理
120gのコースは山盛りでした。
お子様ディナー
大人の食事は和食のコースでした
お皿や盛りつけが綺麗なだけじゃありませんよ。美味しかったです。
料理が多いかもという情報(クリック)を事前にキャッチしたので、当日はお昼を超軽くして準備をしておりましたが
しかしこれが災いしたのか、腹ぺこのまま夕食を食べ出した途端、血糖値が急上昇したようで、不覚にもあくびの連発に(汗
ちゃんとしたご家族の前でこれはいけないと思いきや、今度はぞろぞろやってきた小さな睡魔ちゃんのうちの一人が
どこかの蛇口を全開にして逃げていったらしく、鼻水もダダ漏れに!(大汗
さすがは真冬の富士五湖です。窓際の席はしんしんと冷えてきます。
この時、ダイティアママさんからちよさんお疲れなのって爽やかに声をかけられたので
いや違うんです、と睡魔ちゃんの話をしようとしましたが、そんなことを話したらきっと可愛い娘さんに
「このおじさん。アカン方のおじさんだわ」と思われるに違いないので
こちらも負けず劣らず爽やかに微笑みながら「いえ、まぁ」と鼻水を垂らしておきました(笑
さて、こちらのレジーナリゾート富士さん。
施設はきれい、スタッフはよく教育され、人員も多い。さらに料理は美味しくて、温泉つき。
しかも犬の宿泊費なしで休日前お一人さま2万円台。
もしわんちゃんが粗相をしても保険でまかなえるとのことで罰金もなし。
すばらしいです。
こんなにゲストに有利な条件をそろえて経営が成り立つのかと心配になるいくらいの満足感でした。
いいとこめっけた♪ ナイスさとさん!
ガラスに透ける背景の雪景色がいい感じ。
お食事後お部屋の2次会へ
パパ膝をゲットしたアズくん
イタグレやらインドやら美容やらヨガやらダイティアママのおねだり攻撃やら(笑
仲良し夫婦との盛りだくさんな二次会はあっという間にすぎて、もう朝食。
が、その前に事件が。
こちらのレジーナさん。
おとなりの施設のSPAが追加料金で使用できるのですが
朝食前に中をのぞき見したさとさんが突然、伝説上の生き物みたいな甲高い声で「クエッキ!」っと奇声をあげました。
何事かと事情を訊いたところ、ガラス窓が見えなくて鼻をぶつけたのだそうです。
クエッキ直後の姿
証拠写真。。。
実は家の窓にもこんな唇の後があって、長い間謎だったんですが、あれもぶつけた跡だったんですね。。。
去年のバルサでは風呂のガラス扉にぶつかって唇を切ったし。
これは矢吹丈と壮絶に殴り合った後のカーロスリベラと同じ症状、すなわちパンチドランカーですな。
段平おっさんがこの場にいたらきっと大騒ぎしたことでしょう。
「酔っちまったんだ。あいつはパンチに酔っちまったんだ~!」って。
さとさんの場合は寝起きの朝ビールに酔ったんですけどね。
起きてからもう何本ビールを飲んだとか、毎回朝食の時に自慢するのはそろそろ止めてもらいたいです(苦笑
夕食と同じ場所で
朝から豪華
朝食も美味しかったです。
パパが撮ってくれたお写真。
くふーんって甘えた声をだすダイちゃん
アズ君が好きらしいティアラちゃん
オシャレパパと寒さに震える少女
ここでダイティア家さんはお帰りになりました。
素敵ご家族とご一緒できて嬉しかったです。
またどこかで再会できる日を楽しみにしていまーす♪
さて、ここからはうちらだけのなので、つらつらーっと写真を。
敷地内の散歩コース
昼間は寝たり
本を読んだりして過ごしました。
SPAを使わせてくれました。
SPAは大浴場と露天風呂とサウナだけでして、興味があったアロママッサージ等ありませんでした。
二日目の連泊客用コースから
どちらかと言えば、この日の料理の方がより良かったように思います。
大好きなレストランに4回もいけました。お誕生日旅行だもん、良かったね。
食後のドッグラン。
こんなに真っ暗なのに撮れるの? と訊いてきたさとさん。今度のカメラは撮れるのです。
夜に目が冴えてしまった謎のしぃちゃん
夜明け
また来ようね。
おしまい。
今回参加ご家族がほかにもあったのですが、諸事情があってキャンセルつづき。
ダイティア家がいわば拾う神になってくださり、ご同行してくれました。
チェックイン前に到着してしまいましたが、ドッグランが使用可で、しかも14時からバーがオープンするので
有意義に時間調整できました。ポイント高し。
氷のドッグラン。前週のカンボジアの酷暑が夢のよう
マルガリータで時間稼ぎ
お部屋はこんな感じでめっちゃ素敵でした。
こんなブティックホテルは行き過ぎるとラブホみたいな内装になってしまいがちですが
レジーナさんはさすがにセンスよく素敵空間を演出してくれます。
夜はこんなん
一階だけがうちらのお部屋
レストランへ
今回はダイティア家のお嬢さんとはじめてお食事できました。
うまく巻けるかな~
できました!
わんこ料理
120gのコースは山盛りでした。
お子様ディナー
大人の食事は和食のコースでした
お皿や盛りつけが綺麗なだけじゃありませんよ。美味しかったです。
料理が多いかもという情報(クリック)を事前にキャッチしたので、当日はお昼を超軽くして準備をしておりましたが
しかしこれが災いしたのか、腹ぺこのまま夕食を食べ出した途端、血糖値が急上昇したようで、不覚にもあくびの連発に(汗
ちゃんとしたご家族の前でこれはいけないと思いきや、今度はぞろぞろやってきた小さな睡魔ちゃんのうちの一人が
どこかの蛇口を全開にして逃げていったらしく、鼻水もダダ漏れに!(大汗
さすがは真冬の富士五湖です。窓際の席はしんしんと冷えてきます。
この時、ダイティアママさんからちよさんお疲れなのって爽やかに声をかけられたので
いや違うんです、と睡魔ちゃんの話をしようとしましたが、そんなことを話したらきっと可愛い娘さんに
「このおじさん。アカン方のおじさんだわ」と思われるに違いないので
こちらも負けず劣らず爽やかに微笑みながら「いえ、まぁ」と鼻水を垂らしておきました(笑
さて、こちらのレジーナリゾート富士さん。
施設はきれい、スタッフはよく教育され、人員も多い。さらに料理は美味しくて、温泉つき。
しかも犬の宿泊費なしで休日前お一人さま2万円台。
もしわんちゃんが粗相をしても保険でまかなえるとのことで罰金もなし。
すばらしいです。
こんなにゲストに有利な条件をそろえて経営が成り立つのかと心配になるいくらいの満足感でした。
いいとこめっけた♪ ナイスさとさん!
ガラスに透ける背景の雪景色がいい感じ。
お食事後お部屋の2次会へ
パパ膝をゲットしたアズくん
イタグレやらインドやら美容やらヨガやらダイティアママのおねだり攻撃やら(笑
仲良し夫婦との盛りだくさんな二次会はあっという間にすぎて、もう朝食。
が、その前に事件が。
こちらのレジーナさん。
おとなりの施設のSPAが追加料金で使用できるのですが
朝食前に中をのぞき見したさとさんが突然、伝説上の生き物みたいな甲高い声で「クエッキ!」っと奇声をあげました。
何事かと事情を訊いたところ、ガラス窓が見えなくて鼻をぶつけたのだそうです。
クエッキ直後の姿
証拠写真。。。
実は家の窓にもこんな唇の後があって、長い間謎だったんですが、あれもぶつけた跡だったんですね。。。
去年のバルサでは風呂のガラス扉にぶつかって唇を切ったし。
これは矢吹丈と壮絶に殴り合った後のカーロスリベラと同じ症状、すなわちパンチドランカーですな。
段平おっさんがこの場にいたらきっと大騒ぎしたことでしょう。
「酔っちまったんだ。あいつはパンチに酔っちまったんだ~!」って。
さとさんの場合は寝起きの朝ビールに酔ったんですけどね。
起きてからもう何本ビールを飲んだとか、毎回朝食の時に自慢するのはそろそろ止めてもらいたいです(苦笑
夕食と同じ場所で
朝から豪華
朝食も美味しかったです。
パパが撮ってくれたお写真。
くふーんって甘えた声をだすダイちゃん
アズ君が好きらしいティアラちゃん
オシャレパパと寒さに震える少女
ここでダイティア家さんはお帰りになりました。
素敵ご家族とご一緒できて嬉しかったです。
またどこかで再会できる日を楽しみにしていまーす♪
さて、ここからはうちらだけのなので、つらつらーっと写真を。
敷地内の散歩コース
昼間は寝たり
本を読んだりして過ごしました。
SPAを使わせてくれました。
SPAは大浴場と露天風呂とサウナだけでして、興味があったアロママッサージ等ありませんでした。
二日目の連泊客用コースから
どちらかと言えば、この日の料理の方がより良かったように思います。
大好きなレストランに4回もいけました。お誕生日旅行だもん、良かったね。
食後のドッグラン。
こんなに真っ暗なのに撮れるの? と訊いてきたさとさん。今度のカメラは撮れるのです。
夜に目が冴えてしまった謎のしぃちゃん
夜明け
また来ようね。
おしまい。