12月16日(金)は本業が忙しくてトレードは少ししかしなかった。どこでエントリーしたか覚えてないくらい適当に少額でやって、結果は+3000円。

 

夕方以降も、週末だし15日までで散々やって疲れたから早めに寝てた。

 

16日の夜を振り返ってみると、22:30の指標発表時が大チャンスだったみたい(画像)。

 

結果は大幅に悪く、朝の仲値戻り売りポイントでもあったドル円142.50(日足200日線)までドル買いが入る→ここから売りでエントリーがめちゃくちゃチャンスだった。なぜ寝たオレ。

 

しかし、最近は米指標が悪い時の反応にばらつきがありそう。。これだけ悪ければ、一旦はドル売りで反応しそうなのに。

 

ただ、やはり142.50はかなり意識されていることもわかった。これは自分にとって大きな収穫。

 

指標の結果に対しての相場への入り方がバラバラだと、乱高下して終わりになることが昔も多かったと思う。

 

もうさ、大型トレーダーさん達はさ、米指標が良ければ100pips上昇するまでドル買い、悪ければ100pips下落するまでドル売りで統一しといてよ。仲間割れするな。全く。