創価新報の自爆報道(法華講 妙峰寺支部のFacebookより) | 九頭竜のブログ

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法華講妙峰寺支部のFaceBookからの転載です。
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◎書く事(ネタ)が無くなった創価新報で再び「自爆(嘘)報道」
いつになったら東京の日蓮正宗施設での「身分詐称」を認めるのか??

4月3日付けの創価新報で、昨年6月に北海道第二布教区と妙峰寺に対する同紙報道の、
「完璧な二番煎じ」
「創価学会らしい人権無視の個人中傷」
「個人中傷は繰り返し行う強い方針(❓)」
の記事が掲載されておりました。まったくこのような低俗な記事を書いたり載せたり配布してお給料を頂いているとは、実に驚きの限りです。

昨年6月の記事の嘘を暴く内容は、同じ月の妙峰寺支部Facebookでも(長々と)紹介させて頂きました。
(たくさんの方々がシェアをして下さったので1万人以上は閲覧していると思われます)

※インターネットで「妙峰寺 創価新報」と検索すると、この記事(昨年6月の反論文書)を個人のブログで転載して下さった方などの記事が見られます。
またこの妙峰寺支部Facebook内の検索窓で同様に検索すると、その記事が閲覧できます。



今回(今年4月3日)の誹謗記事についても「懲りない人にもとことん付き合う」との精神により、ポイントに分けてその嘘などを暴いていきます。


記事①「混迷を極める北海道第二布教区」「支院長と副支院長の寺院も低迷」について


今年に入り北海道第二布教区の各寺院は、折伏推進に苦戦している支部もあるものの、昨年とは段違いの結果を示しております。

それは折伏成果が発表される毎月の広布推進会に参加した人であれば実感できます。
大法寺支部は折伏目標数が多いので誤解されがちですが、その内容を見れば「昨年よりはるかに充実した活動を展開している」事が、広布推進会で体験発表されております。

我が妙峰寺支部は今年、1年が始まって未だ3ヶ月強にかかわらず、折伏推進率がおよそ50%となっております。
つまり「昨年未達成だったから、どうせ今年もダメだろう」との「凡夫の管見」(浅はかな見識)ということになります。

そもそも「折伏よりも聖教新聞購読数増加・選挙でのF(フレンド)票獲得が大事」の創価学会が「折伏について何かを発言する事の方がおこがましい」でしょう。 
(つまり自分たちが「やってもいない折伏」「やろうともしない折伏」「やる気も無い折伏」について、よく文句を言えますね、ということですね)

記事②「妙峰寺住職は、前猊下夫人がマンションを所有していることを知らなかったから無能である」

上記の「昨年6月の当Facebook」でも反論したように、それだけで「無能扱い」になるならば、実際に現地確認をしないまま妙峰寺に来て偉そうに「マンション」だの「豪邸」だの発言した札幌の創価学会青年部、ならびに派遣を命じた(と思われる)北海道創価学会大幹部、派遣を要請した富良野の創価学会幹部は「無知無能の極致」であると言えましょう。
 ちなみに前猊下夫人のマンション登記を云々している割には、妙峰寺宛てにただの1通の手紙も証拠の提示もありません(たとえ提示されても、下記のような身分詐称を平然と行う嘘つきの創価学会員の来訪に備えて、セキュリティのしっかりしたマンションにお住み頂きたいと思うのは当然ですよね)

また「身分詐称を行って関連施設をスパイし、簡単に見破られた」事も同様で(東京の日蓮正宗関連施設で「妙峰寺の信徒」「妙峰寺住職と友人」との噴飯ものの身分詐称)、

「身分詐称」と断じられ、反論文書を大量に一般配布され、Facebookで大々的に記事にされながら昨年以降に全く何の反論や反応もできずにいる人が「有能」なのでしょうか?(※ごくごくたまに、創価学会活動家から「意味不明の質問メッセージ」が来るので、間違いなく創価学会もこのFacebookの存在を知っております)
また昨年とほとんど同じ記事を掲載して得意になっている創価新報は「有能」なのでしょうか?個人中傷を掲載して得意になるのは「まさに5流週刊紙の証明」でしょう。

これは「創価学会ニセ本尊の【重い害毒】によるもの」ですので、よくよく自省して頂きたいものです。

記事③「教区内のいわくつきの僧侶」「教区内の過去の不祥事」

創価学会幹部や、この記事を書いた者がどれだけ人品清らかにして高貴なのかは存じませんが、実名を挙げ、さらに確認できないような事柄を挙げて他人を誹謗中傷し「読者に事実だと思い込ませる悪辣な手法」は、創価学会の組織力が低下しても健在であると思われます。

また「教区内の過去の不祥事」について。 

昨年2月に地元富良野の壮年部幹部・青年部、幹部に泣きつかれて(?)仕方なく富良野まで来た札幌の青年部幹部と、妙峰寺御住職と婦人部・壮年部が対論したときの事ですが、

案の定「他人のゴシップ話が大好きな創価学会員」らしく、この話を持ち出してきました。 もちろん、僧侶であろうとなんであろうと、社会的事件を引き起こした人は断罪されるべきですので、御住職はそのように返答をしました。学会員らは満足そうでした。

そのときまでは。 

しかし次の瞬間御住職が、 

「この3つのパンフレットは、全国の創価学会幹部や公明党議員の過去の事件簿です。私たちは創価学会と違い人権を重んじる団体ですので名前はイニシャルにしてありますが、この【34件の事件の一つ一つについて】、反省や反論がありましたら今私があなたがたの質問に答えたように返答して下さい」 

とパンフレットを差し出したところ、それを見た彼らはまさに「唖然・呆然・愕然」。
まさかと思いますが「創価学会幹部や公明党議員に限って、事件を起こしたことも逮捕されたこともない」と思っていたのでしょうか? 

御住職から「お待ちしてますから反論をどうぞ」「反省の言葉をどうぞ」と促されても、ただの一言も発せられず「もうこの件はいいです」とばかり話を他に切り替えて逃げてしまいました。

 彼らはパンフレットは持ち帰ったのに、この「返事」は1年以上経過した今でももらっていないそうです。 

ちなみに彼らは熱原法難の時の日興上人・日秀師・日弁師の御苦労について「僧侶なんだから苦労するのは当たり前」との暴言を吐いておりました。
彼らと対論した御住職によれば、過去に遡っても「創価学会が本門戒壇の大御本尊を信じていなかった」という事がよく分かった、との事でした(その割には大御本尊様を安置し奉っていた正本堂解体の事は文句を言うという自己矛盾だったそうです。これは全国の創価学会員と同じですね)

また「日蓮正宗は謗法を犯してるのではないか?」との誹謗に対して、妙峰寺作成のパンフレット「大分県の創価学会組織が神社の参道建設に150万円の寄付(写真付き)」「イタリア創価学会HPに掲載された、池田大作氏の使者がローマ教皇に数珠をプレゼントの訳文(写真付き。御住職の従姉がイタリア在住で翻訳してもらったそうです)」「創価学会が平和の団体?戦前の戸田城聖氏他の戦意高揚の為の発言集」などを渡した瞬間に、その誹謗は止まりました。

これらの反論も、1年以上経過しても何もないそうです(反論できないですよね。事実ですから)

最後にひとつだけ救いだったのはこの3名は「平成3年の問題発生以前の日蓮正宗には感謝している」との事でした。
ニセ本尊の害毒が全身に回りきらないうちに早く創価学会を脱会して頂きたいものです。

以上、また長々と掲載致しました。




北海道では現在【北海道知事選挙戦の最中】です。
与党系の候補者は、この創価学会組織の全面支援を受け、候補者自身も立候補が決まった直後に創価学会組織に真っ先に挨拶に行った様子が地元テレビで大きく報道されました。

日蓮正宗は「不党不偏」ですので、宗派として特定の政党や候補者を支援することはありませんが、

この【悪辣極まる創価学会の強い影響下にある(と思量される)与党系の候補者】には【北海道知事になってほしくはない】と思う次第です✨北海道の幸福の為に・・・✨