【2020年8月】戦場を離れて(遠きにありてマカオを思う) | マカオカジノブログ(旧マカオカジノ通信) with 澳門博彩股份有限公司(SJM)

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趣味の領域であるマカオカジノ旅行記。
たまにマカオ以外の旅行先のカジノやカジノ以外のネタも入ります。

この3月までは、中止になった海外遠征を都度、LCCへの怨嗟を中

心に記していたが、その後さらにマカオ2回、ソウル2回の遠征を中

止して今日に至っている。

 

その間、たまの休日は行先を国内へと切り替え、行くことができる範

囲で休日を過ごしている。感染症対策の自粛の範囲と程度は人に

よって異なるものなのでここで持論を展開するつもりはないが、自分

として納得ができ、それが自分の母親や子供にも堂々と説明できる

と考えることができるものであれば、もうそれで良いんじゃないかと

考えている。

 

ここまでに北海道と鹿児島。人の密集する都市は選ばない。また、

レンタカーを借りての近場への1泊旅行も覚えた。川で魚を釣ったり

している笑。あのままギャンブル旅行をその習慣としていたら、まず

行くことはなかった場所ばかりである。

 

 

 

 

 

 

海外遠征ができるようになったとしても、少なくとも向こう数年は、従

来通りに簡単に越境させてくれるとは思えない。羽田や成田、香港

国際空港で即席PCR検査が行われ、渡航時に「陰!陰!陰!」とで

もやることになるのであろうか。その姿を想像してほくそ笑むと同時

に、羽田で「陽!」となった際の足と枕のキャンセル、香港で「陽!」

となった際の帰国便や羽田での処遇、といったつまらないが重要な

ことを考えてしまう。何より、感染症への意識の高い香港(マカオ)の

こと、即席検査の陰性ぐらいでは入国させてくれなさそうだよな、とも。

 

もはや、マカオは遠きにありて思うもの、なのか。

しかし往時の熱きマカオは、遠くにももはや実在せず、我々の心のな

かにその住処を変えたのかもしれないな。

 

おしまい