気学愛好者さまにも

自然療法愛好者さまにも

そうでない方にも

どなたにも使える、


肉体疲労とは違う

脳疲労をしない

一つの方法を、


達成感がないと

脳が疲労気味へと、

嘆くので、

低い達成感を

毎日初めに設定するのです。


今日はこれまでできたら

よし、みたいな。

自分なりの計画ですね。


普段使いは低めの設定が

よいです。

イベントのある時には

それが成功するとよしみたいな

形に。

その場合一番の目的設定をし

その目的が達成できたら

よし、なのです。


娘はママバレーボールの試合、

一回戦で負けて疲れた疲れたと

言っていたのは、

負けたからで肉体の疲労は

意外とそうでもないのです。


だから始めに負けて当たり前

やるだけやって勝てたらいいな

と期待を違う方に向けておけば

脳疲労は起こらない。


達成感、

ドーパミンが出ることが

脳にとってとてもよいこと

なのです。


ママバレーボールの場合、

もともとやっているひとは

ともかく、

それぞれのプレーもあるので、

また練習量を考えても、、、

脳疲労が溜まりやすい事は

確かもしれません。

スポーツで

勝つためには

入念な努力が必要。


私の場合は、

出来上がりで喜んで

ドーパミンを出しています。

そのための設定を

その都度行います。


目的のためには入念な

計画を建てます。


期待できない所には

憧れは抱かない、

この決断も必要ですね。


後で自分がショックを

受けることになるから。


と脳には

ドーパミンと

セロトニン

ホルモンが必要なのです。


女性はセロトニンを必要と

する人が多いようですが、

両方バランスよい方が

後々にはよいです。


それでは、

今日も小さなドーパミンから

出していきましょう!