「心を動かす無敵の文章術」 千田琢哉 | 瞬間(とき)の栞 

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幸せ、癒し、心の栄養になる「本と言葉」をご紹介してゆきます。
個人的な読書感想文、読書随想です。本の内容、あらすじができるだけ解るように努めています。
ただしネタバレがありますので充分ご注意ください!

 

「少なくともこれからの

 

世の中は、文章力が

 

なければかなりの

 

チャンス・ロスになるのは

 

疑いない。」

 

 

 

 

 

  「心を動かす無敵の文章術」 千田琢哉

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に読めてしまいました。

それだけ、読みやすく無駄のない

文章なのです。

 

 

 

文章術とありますが、テクニカルに

文章術を解説してはいません。

 

 

 

読んでしまう文章・・・

つまり、読ませる文章とは

どういうものなのか?

 

 

 

この本を何度か読むだけでも

千田琢哉さんの読ませる文章の

コツを獲得できます。

 

 

 

それは

 

 

 

文体を真似することが、文章術の

一番の上達する方法なんだという

こと。

 

 

 

たとえば

 

 

 

会社、組織で評価される文章を

書きたいなら、その組織の中で

評価されている人の文章を真似

して書くこと。

 

 

 

身近で一番〝仕事ができる人〟の

文章を徹底的に分析し、貪欲に

真似をする。

 

 

 

それが成功の早道であると千田さんは

語っています。

 

 

 

千田さんの文章は、言葉の先端が

尖っています。心の奥の方まで

突き刺さってきます。

 

 

 

それは決して嫌なものではなく、

それでいて気持ち良いという

わけでもありません。(言葉に

癒されるという意味で)

 

 

 

ただ、感情が大いに刺激されます。

得体のしれない衝動が襲ってきます。

 

 

 

その衝動とは、書きたくなること。

何かを書かずにはいられなくなること。

 

 

 

すべてにおいて(日常生活、仕事も含めて)

文章力は必要不可欠であり、絶対に文章力

があって損することはありません。

 

 

 

今、メール、企画書、ライン、ブログ、

ツイッターなど日常生活で文章を書く

機会がますます増えている。

 

 

 

文章力があれば出世の可能性も

高まるし、プライベートも幸せに

なれる確率が飛躍的に上昇する。

 

 

 

大袈裟ではなく、文章力次第で

生涯の収入が億単位で違って

くるだろうし、あなたのモテ度合い

や影響力も桁違いになるだろう。

 

 

 

少なくともこれからの世の中は、

文章力がなければかなりの

チャンス・ロスになるのは疑い

ない。

 

 

 
この本を読んで、一番気をつけ
なければいけないと思ったことが
あります。
 
 
 
それが、「わかりやすい文章」
を書くこと。
 
 
 
千田さんは、経営コンサルタント
時代からずっと主張してきたこと
がありました。
 
 
 
「わかりやすさがすべてだ」
 
 
 
ネット通販で売れない最大の原因は、
このわかりにくさなのだそうです。
 
 
 
  商品がわかりにくい。
 
  購入方法がわかりにくい。
 
  返品方法がわかりにくい。
 
 
 
わかりにくさによって、面倒くさくなり、
人は遠ざかっていくのです。
 
 
 
そのわかりやすい文章のコツが
3つありました。
 
 
 
 
① 1文をできるだけ短くする。
 
② 1ページあたりの文字数を
   できるだけ少なくする。
 
③ 頭にイメージしやすい文章に
    する。
 
 
 
以上三点に注意するだけで、
あなたの文章は一気に
わかりやすい文章へと進化
するであろう。
 
 
 
わかりやすい文章が書ける
能力は、ビジネススキルの
頂点である。
 
 
 
わかりにくい文章は、
人もお金も遠ざける。
 
 
 

 

「心を動かす無敵の文章術」 

ここでは、その中の2つだけを

取り上げましたが、刺激される

文章の術が40も語られています。

 

 

 

きっとあなたも、この本を読み

終える頃には、何かを書きたい

衝動を抑えることができなく

なっているでしょう。

 

 

 

 

 
【出典】
 

  「心を動かす無敵の文章術」 千田琢哉  マガジンハウス

 

 

 

 

 

 
 

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