家を見る時のお話し。
月初めの土日に、自宅のテレビがおかしくなり
アンテナを見に初めて屋根に上りました。
すると、アンテナが倒れており、いたる所、
屋根が痛んでおりました。
以前、懇意にしているリフォーム屋の一級建築士の社長 から
『 屋根を見れば、手を抜いているかどうかすぐ分かる。』
と教えられましたが、正に、その典型的なパターンでした。
テレビアンテナの置いている部分は塗装しておらず、
屋根の全面の釘もガボガボでした。
『 プロとは見えない所でも手を抜かない 』
と言われました。
自宅のリフォームは、
そう、
例の
ご注意を。