ログハウスに住み始めて9年になりました
そして8年目の昨冬、薪棚を作りました。
それまで薪の置き場はどうしていたかと言うと…家を建てたときの廃材で、大工さんが作ってくれた薪棚(塀のブロックの高さまでのもの)、黒いプラスチック(簡単に棚が作れる〜というジョイント素材)と2×4材を組み合わせて作る棚(これは、薪棚としては無理がありました)、板を地面に敷いて薪を積む(もうこうなると棚でもなんでもない
)等…。
できるだけ簡単に、アバウトでもできる屋根付の薪棚が作りたい!
と、年越し〜お正月明け辺りまでの期間で作業しました。
自分たちの今後の為にもメモとして残します
【材料(薪棚1つ分)】
◯本体
・2×4(1820mm…6フィート)…14本
12本中4本は、半分にカット、2本は10cmカットする
・1×4(1820mm…6フィート)…14本
(内訳は、床10、薪落下防止4)
*側面の薪落下防止の為に渡す材は、左薪棚の2本ずつの方が薪が落ちにくかったので、1×4 6フィートを4本がいいかなと思いました
◯屋根
・角材(2000mm)…1本
・角材(1820mm…6フィート)…2本
・ポリカーボネート波板…4枚
・波板用のビス
*波板は3枚でもギリOKと思いますが…
◯土台
・束石(ピンコロ)…4個
・木ネジ
【準備】
材料を買うついでに、ホームセンターで半分カットと10cmカットはしてもらいました。
【作り方】
①棚側面から作る。
2×4の6フィートと、10cmカットされたものを1本ずつ並べ、半分カットの2本を渡してとめる。
②反対側面を対称に作る。
(半分の材を渡した場所が棚の高さになります)
③側面の2組の木枠を起こして、2×4を間に2本とめる。(黒い木の部分)…これが、前面になります。
④反対側も同様に2×4を2本とめる。…こちらは背面になります。
⑤床板が薪の重みでたわまない為に、半分カットの2×4を2本ずつ床面になる枠の中に差し込んで取り付ける。
⑥もう1つの棚の枠の中も同様に半分カットの2×4を2本取り付ける。
⑦屋根を止める土台として、2×4を2本渡す。少しでも屋根がつけやすいように斜めにとめてみました(素人考えなので、意味があるかは
)
⑧本体を起こして、束石の上に設置。
⑨1×4を5枚ずつ床板としてすのこ状に固定。
もう面倒になって、1箇所しかとめていない![]()
⑩6フィートの角材を側面の屋根枠として、傾斜になるように取り付ける。
11.2000mmの角材を前面の屋根枠として取り付け、屋根材が風でバタバタしないようにする。
※雨の時にも薪を取りに行くことを想定して、前面のひさしを多めに出しました。そのため、木材の枠がないと屋根材が風で煽られて危険となり、角材屋根枠にしました。
12.透明ポリカーボネート製の屋根材をはる。
金具は専用のものを使用しました。
13.ログハウスの木部塗装に使ったペンキ(浸透性)を2度塗り。色は、ウォールナットです。
14.同じものをもう一つ作って並べました。よく見るとわかる、側面の薪が落ちないようにする木。当初の予定、右側薪棚の真ん中に1本は、ほぼ無意味でした。左側薪棚は2本薪落ち防止の木が縦に渡してあります。思いつきのため、長さがバラバラです
でも、こちらの方が役目を果たしています!
1年程薪棚を使ってみて…快適です![]()
面倒だからと間に合わせで過ごさず、専用のものを作って良かったです。
計画して作ってくれた夫に感謝です。












