ウリバンタン(BTS)の顔面エースVが、ついに8月25日、ドジャース・スタジアムで始球式を務めます!

 

ドジャースもまたかっこよくて、公式PRに「ARMY、you ready?」 (アーミーの準備はできていますか?) )」だって。

 

『準備できました〜(준비됐어요〜)!♡』

 

ドジャーススタジアムの内野席は通常の5倍のスピードで完売したそうで、よくぞ野球界にも貢献したテテくん、偉いぞ!!

BTSのライブはそんなスピードではないけどね、と、謎にドヤってみる・・


大谷選手との2ショットもあるのかしら?

 

しかし、私はテレビを持っていないし、野球には興味ないので、ここはプロARMYたちが流してくれる情報でキャッチするとして。。(急に)

 

とにかく世界の野球選手大谷さんと、世界のアーティストBTSテテくんの共演は待ち遠しいですね。

こうやって、業界の垣根を越えることをビジネス用語でインダストリーカットと言います。

それぞれの専門家が集まって多角的な視点で課題に取り組んでいくことで、よりイノベーションが起きやすく、スピーディに進めることができるのです。

要するに、縦割りじゃなく、3人寄れば文殊の知恵を難しく言っているだけなんですけどね。

そして、これって当たり前のことじゃないですか?

一人ひとり違う人が集まれば、たとえ何かの専門家というレッテルがなくても、豊かな示唆が得られるものです。

ただ、豊かさが生まれるには、それぞれが尊重し合っていることが条件です。

またこれを、心理的安全性という、当たり前のことを難しくいってビジネスになっているわけです。

 

難しくすることのメリットとして、ブラックボックス化できることがあります。

そのブラックボックスを価値やお金にするビジネスが多いなと思います。

それは、企業同士の競争優位として使うならいいのですが、顧客にとって読む気の失せるような小さい文字や、長い説明書きに大事なことを記載しておいたり、それっぽいことを専門用語で言って知識格差を見せつけたり、恐怖を煽ったり、まやかしたりするのは、実力がないからなんじゃないかしら、、と私は思っています。


わかりやすいのが一番!

 

ということで、25日(日本は26日)、楽しみですね。

年齢はテテより大谷選手が1歳ヒョンですね。きっとテテのことだから仲良くなって帰ってくるんだろうな。

当日は、SNS職人の方々に敬意を払って、しかと拝見させて頂きますので、何卒よろしくお願いします♡ボラへ

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。