幕尻の徳勝龍があれよあれよという間に (14-1)で初優勝した。
幕尻の優勝は20年ぶりだそうだ。
あの時は貴闘力だった。あれで幕尻という言葉を知った憶えがある。
4場所ぶりの幕内復帰で三賞の経験も無く最高位が前4の德勝龍が、千秋楽に大関貴景勝を寄り切って優勝を決めた。
殊勲賞・敢闘賞も手にした。
奈良では号外が出るんだろうな、キット!!
嬉しいだろうナ、土俵で涙するのも良く分かる。
三役で勝ち越したのは、貴景勝と朝乃山の2人だけである。これは、かなりサビシイ状況であった。
ま、朝乃山が二桁に乗せたのが救いではある。
平幕の北勝富士・正代・竜電・豊山・輝が2桁勝利したが、特筆すべきは霧馬山(11-4)である。
新入幕のこれも幕尻力士である。
敢闘賞をもらった。
春場所に期待する。
(13-0)で十両優勝を決めた照ノ富士は(13-2)だった。
息切れしたか?
春場所の番付けが楽しみである。