中盤戦が終わった。
とても場所前には予想出来なかった状況である。

10日目現在のトップは(9-1)の正代と徳勝龍の2人である。
共に平幕であるが德勝龍は幕尻でもある。
もしかすると幕尻優勝するかも知れない。
そうなると、それはそれで面白い場所ではある。

追う(8-2)の力士は貴景勝・豊山・輝の3人である。
貴景勝は面子もあるし、綱取りも掛かる。
正代戦は終っているので、他人まかせである。
これはこれで苦しい終盤だろう。

3敗(7-3)は北勝富士・照強・栃煌山である。
優勝の可能性があるのは、ここまでだろう。

 

高安(4-6)の大関復帰は消えたが、残り5日間で4勝しなければ関脇の地位を守れない。

豪栄道(3-7)も残り全勝しなければ大関陥落となる。今の状態で5連勝は非常に厳しいと思われる。

十両復帰の照ノ富士がぶっちぎりの10連勝である。
久しぶりの強い照ノ富士である。
再入幕もそう遠くはなさそうだ。