爬虫類天国ニッポン・悪魔教爆誕 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

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【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

人間ではない存在によって支配されている絶望の国…

 

テレビやネットの中にしか「希望」は存在しない。

 

 

そんな国に生まれてくる人たちとは、どんな人たちなんだろう?

 

「ムリゲー」とわかってて生まれてくるんだよね?

 

 

日本が滅亡した当時、こんな本が出版されていた。

 

なんとアメーバにもあるじゃん!

 

⇒ 真説 日本の正体 封印された謀略の裏面史を紐解く

 

 

 

当ブログでも取り上げたけれど、真偽の判断まではできなかった。

 

その後、『陰謀論』系が次々出版されるとか…

 

秘密結社『死の血盟団』について語られていることが、

 

ぴったり史実や現行政治と一致していることから、「真実」認定されることになった。

 

 

東欧戦争勃発で、白黒がハッキリし、日本が鬼畜外道国家だとわかった。

 

これを「神の国」だなどという連中とは、

 

本人が「悪魔」というか鬼畜外道だからだろう。

 

もっとも…それらもぜ~んぶ含めて「神」ではあるんだけどね。

 

 

「神様」というのは「光」でもある。

 

分光することで、赤とか青とか黄色とかの「色」になる。

 

「八百万の神」とは、「分光」により生じたものである。

 

 

もしも、それらの「色」がなければ、僕らは世界を認識できない。

 

色合いを味わうことができない。

 

 

この認識世界を豊かなものにするために、

 

光はわざわざ一部を欠落させて物質や空間を照らすのである。

 

 

まあしかし…いまの日本はまちがいなく「鬼畜の世」である。

 

⇒ 【活動報告】金と暴力と圧力の支配下にいます

 

 

 

「愛国心」がない?

 

…というより「信仰心」だと思うけどね…

 

「仏の本願」、「発菩提心」、

 

「自分の意見に自信がない」というのも「信仰心」の欠如である。

 

さおりさんが言っているのは、ちょうど聖書のあの場面…

 

荒れ野をさすらうイエスに悪魔が「そそのかし」を仕掛ける場面だよ。

 

「おまえが神の子だというのなら、その石をパンに変えて見せろ」

 

「人は、パンのみにて生きるにあらず。神のことばによって生きるのである」

 

 

「信仰心がない」と、たやすく欲望や権力に屈する。

 

「信仰心がない」というのは、「愛がない」というのと、ほぼほぼ同義である。

 

 

最近、述べたところの『異生羝羊心』…欲望のままに生きているウシブタ状態。

 

最も下等な精神状態に、いまの日本人の大半があり、ゆえに鬼畜に支配される。

 

いまの日本人に「人間の尊厳」がない。

 

だから、「武士道」も理解できない。実践はさらにできない。

 

 

いまの日本人のせいで、宇宙は「次元上昇」できずにいるのである。

 

 

いや~、まだまだ「先」のようだね…

 

「悟る」まえに滅ぶよ。もう、滅んでいるけれど。

 

 

 

茂木さんが、ずいぶんと浅はかな「ルソー論」「マルクス論」をぶっていた。

 

「左翼は無知」といっていたが、これでは本人もまさにそうだということになる。

 

 

日本の「草の根」たちは、ルソーやマルクスを、それはそれは日本化し…

 

より洗練されたものにして継承していた。

 

しかし、いつも、いつの時代ものさばるのは邪教であり、カルトである。

 

 

仏教もキリスト教も「教団」を作ることで、

 

あるいは、権力と結びつくことで堕落していった。

 

 

なぜ、そうなるのかといえば、大衆の大半が下等な連中だからである。

 

それは、この半世紀、

 

リベラリズムがサタニズムになっていった過程と同じである。

 

鬼畜人民は、認識がひっくり返っている。

 

だから、連中は常に悪魔を「神様」として拝んでしまう。

 

 

人々が、何を願うかによって「神様」も変化する。

 

欲望実現、エゴイズムの満足を祈れば、そういう「神様」が「降りて」くる。

 

 

「能力者」に「願望成就」の先の未来に責任を負うちからなどないぞ?

 

「能力者」は、ただの「道具」にすぎない。

 

 

「奇跡」などいくら起こしても、それで人間が「救われる」ことなどない。

 

 

大事なのは、奇跡にせよ、呪いにせよ、

 

それと向き合った時に、何を本人が選択するかなのである。

 

 

どんなにすばらしい教えの教団でも、

 

9割の信徒のやっていることは「あべこべ」である。

 

きちんと理解できている部分が、とてもすくないからである。

 

 

「出来損ない」の彼らだからこそ

 

「学校」や「教師」による「指導」が必要なのだ。

 

しかし、「世間」は、その「出来損ない」どもの言動で評価する。

 

これもまた、しょうがないというか、当然のことであろう。

 

 

「信じる」ということ、「信仰する」ということは、

 

そもそも愚童凡夫にはむずかしい。

 

「勉強する」ということ自体がむずかしいのとおなじである。

 

 

机に向かって「勉強しているフリ」だけはできる。

 

それをみて親や教師は騙されて安心する…そんなことの繰り返し。

 

テスト期間になれば、みごとにバレる。

 

 

いまの日本人、「愛国」や「信心」のフリだけである。

 

中身はない。

 

 

それで、補足しておくが…

 

日本の「草の根」は発展的にルソーやマルクスを学んで吸収した。

 

最近は、欧米の文献を読んで、それで判断してしまうわるいクセがある。

 

翻訳されて日本に入ってきて、それを咀嚼する過程で「ホンモノ」になっていく。

 

戦後民主主義は、そういう勢力にも支えられていた。

 

しかし、現在同様、「真実」は権力者に都合がわるい。

 

バカばかりが「世間」に認められ「出世」していくのだ。

 

 

「保守」も「革新」も、いまやみんなニセモノだ。

 

 

ニセモノ相手に議論していても仕方がないのだよ。

 

どいつもこいつも、ヤクチューで拝金主義じゃないか!

 

 

スマホ自体を所持禁止にしないと、この先ホントにヤバイよ?

 

自覚なき「反社」どものビジネスツールだから!

 

 

この先、確実に治安が崩壊する!

 

 

最後に「悪魔教」の見分け方をすこし。

 

日本の「草の根」たちは、「ザイン」と「ゾレン」ということを言っていた。

 

「ザイン」とは「ある」こと。

 

「ゾレン」とは「あるべき」こと。

 

 

悪魔教リベラルは、これが混同して、「あべこべ」になっている。

 

「自由を守れ~」と叫んでいる奴らの多くが悪魔教である。

 

彼らは「ザイン」と「ゾレン」の区別ができない。あるいは、しない。

 

「自由社会を目指す」は、よいとして悪魔教信徒は…

 

「まず自由にせよ。さすれば万事うまくいく(神の見えざる手によって)」

 

背後に、それこそ「公安」をも動かすような既得権益集団がいるのである。

 

 

彼らは、まさに日本と日本人を根絶やしにすべくはたらいている。

 

 

これもまた「神の仕組み」なのである。

 

もしも、「9割」に「信仰心」があれば、こうはなっていない。

 

 

すべては、報いであり、それから逃れられる者などいないのである。