まずは、この動画を観ていただきましょう…
「縄文脳」を覚醒させる!!
余計なこと、しょうもないことを人々は考えすぎている。
その自分の「思考」に囚われていると、とてもキツイ。
その「思考」の特徴は「堂々巡り」であり、
「答え」を求めつつ、いつまでも迷っている…
そして、それがネガティヴな感情に支配されていると、
自分で自分に「呪い」をかけてしまい…
自分には、「これしかない!」みたいな錯覚に陥る。
その「思考」は、「私考」でもあって、
つまり…「我」なんだよね…
(「わたしが、わたしが」の思考が反転して「あいつが、あいつが」になる)
その「思考(=私考)(⇒死考)」を
「流しっぱなし」にして「眺める」と、「客観視」できるので、
もうひとりの自分がはたらきだす。
その、もう一人の自分は、「すべて」とつながっている「自分」である…
動画では「右脳」と言っていた。
それは、「考える自分」ではなく、「感じる自分」であり…
「太古の記憶」を「思い出す自分」でもある。
からだには、その「太古の記憶」が刻まれている。
それを読み解く…ってか、
ただなんとなく感じる、なんとなく受け取ることで「答え」は与えられる。
それが「正しい」かどうかは、ひとまず考えない。
そのまんま「神様からの啓示」と思って受け入れる…
上の動画でいうところの「右脳の働いている状態」になるわけである。
イルミがひろめた「近代資本主義(実は、共産主義と裏表)」における
右脳を眠らせるような左脳のはたらかせかたは、一種の呪いを自分にかけてしまう。
「いま、これをしないとダメだ」とか「この成績では、志望校に行けない」とか…
いまの教育制度は、とくに「偏差値」を使って、左脳に呪いの思考をさせている。
だから、それをまず断ち切ろう。
そうすると、抑圧されていた右脳がはたらき出し…
能力が2倍以上になる。
右脳と左脳の両方を働かせ、さらにシナジーを生じさせるからである。
ネットで、人々がついついやってしまう「誹謗中傷」…
言わなくてもよい、余計なこと…(工作員「=思想警察」ももちろん多数いるが)
それは、その人が癖になっている「左脳思考」から作られる。
そういう歪な脳の使い方により、能力は覚醒せず、さらに…
自分に呪いをかけてしまって、ストレスを発生させ、
不幸へ不幸へと自分を寄せていく。
だから、この「行(ぎょう)」をあなたがやれば、もう変な書き込みはせずに済む。
(それでも工作員は、半ば仕事でやってくる)
第一、自分で自分に掛けている「呪い」を解くことができるので「自由」になる。
そして、右脳と左脳のコラボ状態を体得し、能力を覚醒できる。
さらに、なにより…「太古の記憶」を「思い出す」ことにより…
あなたは、幸福感に包まれる…
◆◆◆
やはり、本質に迫るほど障害を受ける感じですね。
深田萌絵さんの動画からも推察できますが…
「裏金が~」は、別に削除の対象にはならない。
つまり、「支配層(イルミ)」が、やらせている。
「政権批判」のようで、じつはちがう。
「差別だ差別だ」ってのも「政権批判」なんかではないんだよね。
NTT法案の話だと、そろそろ「要注意」で…
台湾ロビーの話だと「BAN」の危険どころか、抹殺される危険すらある。
田中邸が消失したのは、なぜか?…ってことだね…
遡って言えば、統一教会騒ぎにしても同様で、
今回の裏金騒ぎ同様、決して本質や問題の全体像にフォーカスさせない。
それどころか、LGBTだのなんだのの別のイルミ政策推進を狙っている。
フリーメーソンの下部組織が、
ボーイスカウトやロータリークラブといったふつうの善意の団体であるように、
一般人民がみている景色と、それを統括している「管理部門」の様相は別なのである。
新聞に出ている求人にしても、カタギのものだと思っていると危険である。
ヤクザはカタギを雇って店を任せる。
はたらきが認められて店長にでもなったときに、初めて全体像のごく一部を知る。
深田萌絵さんは、その構図を見てしまった。だから、怒っている。
他の人民は?
家畜ライフでのうのうと生きているから、彼女の怒り・嘆きがわからない。
とっくこの国がオワッテいるという事実…
その絶望の洗礼を受けていない甘ちゃんに、
わたしは何の期待も信頼も寄せることができない。
米英日を支配している唯物主義、欲望主義のココロナイ勢力…
彼らの暴挙は、いまだ衰えることを知らない。
ちなみに、こんなニュースも…(↓)
2022年夏までウクライナ軍の統制下にあったルガンスク人民共和国のセヴェロドネツク市で、
闇市場でのウクライナ兵の臓器売買の事実を裏付ける証拠文書が発見された。
発見された文書は
ウクライナ兵らが兵役健康診断の際に結ばされていた臓器提供の同意書で、
締結は本人も分からない形で行われていた。
2021年、ウクライナでは臓器提供の意思を表示しなかった死者からも臓器を摘出できるよう、
プロセスを簡略化する臓器移植法が採択されていた。
(--)b 本人にわからない形で契約が結ばれるのは…
フリーメーソンや「死の血盟団」、GAFAM、および日本政府に共通する。
ぼくらは、「イルミの国」に生きているのだ。
【応用編】
「裏金が~」も「ワクチンが~」も、おなじ。
前々回記事にもあったように、そもそも毒を日常的に食べさせられている!
それをみな「ワクチンのせい」にして、隠蔽してしまう。
食べ物だけじゃあないよね?
(内田聡さんが、どんなことを言っていたか、再学習しておこう)
⇒ 【参政党】2月2日最新!新聞の社説にトンデモない事が書いてありました!!
(「医産複合体」ということばも出てきました!「裏金」は枝葉末節にすぎない)
「現代のノア」なら、言わずとも、もう見抜いているね?
言われて初めて気づいているようでは遅いが、それでも、まだマシ。
地獄行きは、「みない、きかない」で、即、決めつけで全否定するから。
地獄鬼畜生どもは、縁起が悪いので、
寄って来ないでくれて、サンキューなのである。
鬼畜は鬼畜どうし、なかよく地獄へ落ちなさい。
「光あれ」すると、光があった…
だから、主が「地獄あれ」と言えば?
地獄はいつでも現れる。「ない」のではない。