日本人に限らないのでしょうけれど…
親が無知です。
「世間」のことを何も知らない。
彼らにとっては、テレビが「世間」であり、「世の中」なのです。
そして、その子どもにとってはネットが「世間」であり、「世の中」である。
さらに、サラリーマンは、「世間」が狭い。
「出世」、「転職・失職」、「転勤・出張」などではじめて…
すこしばかり「世間」が広がるんですよね~
だから、「実は、こうなっている」って話をしても、
わからないんですよね~
下手に伝えると、妙な話になって伝わっていくのです。
フリーメーソンの話も、
日本のヤクザと業界のズブズブの闇にたとえれば、
「よくある話」ってわかりますよね?
その手の「闇」すら知らない無知が芸能界に憧れているんだと思ってました。
ちがう?ちがわない?
「カネの匂い」のするところには、かならず「いる」のですよ?
清貧を志すというのは、
そういうヤバイつながりを避けるという意味もあるのです。
「ジャニーズの闇」や「原発ムラの闇」もフリーメーソンの闇は共通しています。
そういう幾種類もの「闇」がそこここにフツーにあるのに
気がつかない…あるいは知らない人たちが…
リアルな「陰謀論」を本当の「お伽噺」にしてしまうのでしょう。
さらには、「プロ市民」もしくは「工作員」がいますからね。
「プロ」とは、ビジネスという意味よりも「プロパガンダ」の意味ですね。
当ブログでは「プロパ市民」と呼ぶことにしようと思います。
それくらい前置きして、本題に入りましょうかね…
日本にもある「学校の怪談」…じゃなかった「学校教育の闇」…
たとえば、校長は一種の天下り職であるとかね…
その学校の創業者でもないし、リーダーとして望まれたわけでもない。
教育委員会の人事でトランプカードのように配られただけ。
そして、けっこう「上昇志向」の人が多いので…ヒラメなのです。
上に対しては「ヒラメ」ですが、下に対しては…
いえいえ、エラソーにしているととっても苦労するので、
当たりは柔らかい方が多いです。
まあね…夏目漱石の『坊ちゃん』ね…あの描写がとっても「リアル」ですから、
あんな感じだと思っていていただければよいでしょう。
だから、校長は「お上の指示」に極力従おうとして
たとえば「日の丸掲揚」を忠実にするんです。
教師たちは、組合員が多いので「反対」って、言うんですね。
でも、まあ教師たちの素直な要望を集める組織でもありますから、
「お上」の方でも「情報収集」に重宝するのです。
「こんな人材がいる」という情報も貴重です。
「日教組=悪」では、ないのですよ。
「日教組=善」というのも、なんだかな~ですケド。
…というのも、ここからです。
教育委員会と日教組の幹部は、じつは「仲良し(?)」でして…
組合が「闘争」やってる最中、突然、梯子を外されたりするんですよ。
どんな「やりとり」があったのか、「買収」じみた「取引」もあったかも…
つまりね…ここでも「下っ端」と組織の「上部」では、「ちがう」のですよ。
新聞報道で、
ぎゃんぎゃん対立しあっていた教委と組合が「和解」したなんてあっても、
「よいこと」などとは、文字通りには受け取れないのです。
けれどね…これが…
「世間」ってやつなんですよ。
米英も、ソビエトも、そして今の共産党中国も…
上部の人間は「フリーメーソン」であり…ネットワークを形成している…
しかも、それでいて、お互いがそれぞれが「派閥」を形成し、
ヤクザのように「抗争」したり、「取引」したりしている。
フリーメーソンの「下っ端」は、自分たちが「悪魔教」だとすらわかっていない。
カタギが自分の勤め先が「フロント企業」だって知らないでいるのと同じです。
組織の上部では、全然違う原理で物事が動いているのです。
「よいことだ」と組合員が熱心に取り組んでいる「運動」が実は…
…なんてね…
そういうところに対して国民は、もっと注意を向けるべきなんですがね…
「おかしなこと」ばっかりなんですから。
「下っ端」は「カタギ」で「いい人たち」なんだけれど…
「上部」は「上昇志向」の強い「ヒラメ」であり、しかもお互いがつながっている…
フリーメーソンと「世間」の構造は、とってもよく似ているのです。
しかし、現在の問題は、その上部のメンバーが、とんでもないカルトであり、
どいつもこいつも頭がおかしくて…一片の道徳感情ももっていないというところです。
だから、「話が通じない」
「上」と「下」で「話が通じない」し…
「上」どうしでも「話が通じていない」…
これ…いわば…便秘だね…
「運動」と「食物繊維」の摂取が必要ですね…
⇒ 東地中海に展開の空母、中東の「地域紛争阻止の要」=米国国防長官
(--)b 「クスリは毒」なのに、「飲めば飲むほど健康になれる」と考える…
それで、クスリで病気になるわけだし、ワクチンでも病気になる…
3年の引きこもり生活で体力を失った年寄りから死んでいって「超過死亡」…
(急に医者に通いだしたのも仇となった可能性も…)
二択思考は問題解決を阻害し、認識を歪め、自身の命すら縮めるのです。
米国のやりかたも全く同じ。
イスラエルが鬼畜行為(人質まで無差別殺戮)を止めれば、
フーシ派も多分退くのでは?
米国が「支援」なんかしてるからダメなんじゃん!
こういう「自作自演」が、彼らは大好きですね。
要は、連中がいなくなることこそ問題解決への道なのです。
それを、病原菌を「応援」してたら、治る病気も治らない…
>[米空母ジェラルド・フォード上 20日 ロイター] - オースティン米国防長官は20日、
東地中海に派遣した最新鋭原子力空母「ジェラルド・フォード」を訪問し、
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が地域紛争に拡大することを阻止しているとして乗組員に謝意を表明した。
オースティン長官は「この空母と乗組員は歴史を作っている」とし、
「この地域で大規模な緊張が高まる中、より広範な地域紛争を防ぐ要となっている」と称賛した。
さらに「われわれの目標の1つはガザ危機が地域紛争に発展しないよう確実にすること」とし、
その任務がしっかりと遂行されているという認識を示した。
イスラエルがガザに対する攻撃をより限定的なものにシフトさせれば、
地域戦争のリスクは軽減されるかという記者団からの質問に対し、
オースティン長官は「推測するのは難しいが、論理的にはそうだと思う」と応じた。
紅海でイエメンの親イラン武装組織フーシ派による船舶への攻撃が相次いでいることを受け、
オースティン長官は19日、紅海における商船の安全確保に向けた多国間の取り組みを発表。
参加国には英国、バーレーン、カナダ、フランス、イタリア、オランダ、ノルウェー、セーシェル、スペインが含まれ、
紅海南部とアデン湾で共同パトロールを行う。
(--)ここまでくると滑稽の極み!!
⇒ 金正恩氏「核攻撃辞さず」、敵が核で挑発なら ICBM部隊と面会
(--)b フルフォードさんによると、
金正恩はトランプに電波兵器で暗殺されているそうで、
このひとは「影武者」だと言っております。
⇒ 焦点:トランプ氏再選なら人事は忠誠心重視、「破滅」に身構える同盟国
トランプ再選に怯える「闇貴族」の主流派たち…
(--)b 「トランプ応援」もいいけれど、
基本的にヤクザの抗争で一方を応援するようなものなので、
あまり「英雄視」しないほうがいいよ。
ま…「英雄」っちゃあ「英雄」なんだろうけどね…
いまの連中には、完全消滅してほしいからね…