元ツイッター「Ｘ」に、本格調査が入ることになったそうです。
＞［ストックホルム １８日 ロイター］ - 欧州連合（ＥＵ）欧州委員会は１８日、
短文投稿サイト「Ｘ」（旧ツイッター）に対する正式調査に着手した。
偽情報の拡散対策に重点を置くもので、
ＥＵが２０２２年１１月に導入したデジタルサービス法（ＤＳＡ）に基づく調査としては初となる。
１０月７日にパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃した後、
Ｘなどソーシャルメディア上に偽の画像や誤解を招く情報が氾濫したことを受けた。
欧州委は、これまでに行われた予備調査で、
から９月に報告書の提出を受けたほか、
ハマスのイスラエル攻撃に関連した違法コンテンツに関する正式な情報提供要求に対し回答を得たと述べた。
今後は追加の情報提供を要請し、聞き取りや検査を通じて徹底した調査を行う方針。
Ｘは、引き続きＤＳＡを順守し規制プロセスに協力しているとの声明を発表した。
Ｘを所有するイーロン・マスク氏はＸで、
Ｘに問題があるのなら
「完璧なものなど一つもなく、他のプラットフォームはもっとひどいことになる」とし、
欧州委のティエリー・ブルトン委員（域内市場・産業・デジタル単一市場担当）に
他のソーシャルメディアに対して同様の措置が取られているかどうかを尋ねた。
ＤＳＡはＩＴ企業に対し
違法コンテンツ排除やユーザーのプライバシー保護などの義務を課しており、
違反した企業には世界売上高の最大６％に相当する制裁金が科される。
（－∇－）ｂ イーロン・マスクさんの反論がすばらしいですな！
名前は「いい論マスク」なのに、「言論の自由」を主張する！
…とはいえ…
実際、悪質なデマが野放しになっているのも事実。
とくに、アメブロの「反わく」は酷いですよ。
「ファクト・チェック」すると、ほとんどがデマですから！
ベンジャミン・フルフォードも、この前の動画は素晴らしかったんですが…
直近の書籍は、ほとんどデマまがいの酷い内容ですね。
まあ、「仮説」としては、おもしろいのですが…
そういう「仮説」がまんざらでもない事実があるというのはいいのですが…
アメブロガー・レベルだと…わけもわからず信じ込むレベルですのでね…
ほとんど宗教になってしまっている。
たとえば、タッカー・カールソンなのですが、
まあ、タブーもなにもなしでテレビ報道する点はよろしいのですがね…
ＵＦＯまで取り上げていますね。
ＮＡＳＡが話題にしたから取り上げても不思議はないでしょうけれど…
実際、どうみても「お伽噺」としか思えないものまで、かなり扱っている。
それで、「いいかげんにしろ！」と追い出された。
まあ、善意に解釈するなら、
マフィアの実態を暴くには「道化」を演じるしかなかっということかもね。
「だって、頭のおかしいカールソンが言っていることですよ！と…
さて、ＵＦＯは、まだマシなんですよ。目撃者もいるし…
でも、「フリーエネルギー」はないよねえ～
実際ググってみると、いかにも「誘い」の広告が入っている。
クリックして、個人情報やメールアドレスや入れちゃうのがいるんだろうね～
ネットの向こうでは…
ごっつあんです！カモげっとだぜ！
…と喜んでいることでしょう。
そういう連中に個人情報を渡してしまうことのリスク、考えてくださいね。
「フリーエネルギー」って、
エントロピーの話でないなら「永久機関」ですよ。
そういう話に乗ってくるのは、間違いなくバカですから！
洗脳もしやすいと思っているわけですよ。
要領は、悪徳セールスや新興宗教の勧誘とまったく同じ。
その手口は、赤旗の「拡大」や創価学会への「勧誘」でもみられます。
ちょっと「自尊心」をくすぐってやる…
ちょっと「依存心」を満たしてあげる…
あ～悪女が男をダマクラかすのも、こんな感じか…
あなたの人生、とても危ういってことなんですよ？
反原発の小出さんとか、武田邦彦さんとか、
そんなものを認めていますかね？ないでしょ？
テスラ兵器ってのは、あるらしいのですがね…
しかし、実際に使われたことの証明は、むずかしいわけです。
ノルドストリームを爆破したのは、バイデンであり、
ノルウェーが関与しているというのも、それなりの根拠があってはじめて出てきた。
でも、公式には、アメリカ政府はまだ認めていないですよね。
もっとも、認めたからといって、それも「正しい」と言う保証はありません。
じゃあ、なにを根拠に判断していくかってことですよ。
あ…『フリーレン』では、「ことばを信じる」でしたけどね…
「信じる」でいえば、それは「真に受ける」ではないですからね。
「リスクを取る」ってことですから。
「念仏で地獄へ落ちようとも悔いなし。わたしには、これしかない！」
…ですよ。
そんで、親鸞は最後になんと言ったか？
「我が身ひとりの信心だった」と。
他の人は、そこまで「思いきる」、「信じ切る」ことができなかったから。
「人工地震だ～」、「生物兵器だ～」…
それのなにが「信心」だろうね？
もういちど言おうか？
情報とは、疑うべきものだよ…と…
そんなものを「信じて」どうするの？
また、「信じる」とは…勇気のことだよ。
あ…これも、『フリーレン』に出てきていた。
みんな、「信じるべきもの」を取り違えている。
それは、まさに「迷っている」ということだ。
「道を失っている」ということだ。
いま、１２～１３年前とそっくり同じだ。
どうも、干支の周期で「おなじこと」が繰り返されている感触がある。
まえも、「終末論」と「救世主伝説」が蔓延った。
でもね、「ジャニーズ問題」がいい例なんだよ。
あれこそ…
「ハザールマフィア」に「支配」された「業界」の縮図だよ。
「巨悪」が「裁かれ」、いろんなものが「明らか」にされ、「時代が変わる」…
でも、たぶん…数年もすれば「元の木阿弥」だと思うんだよね。
なにかは半永久的に変わるかもしれないケドね。
「今後、タレントの人権は守られる」とみな信じる？
おそらくは…「一難去ってまた一難」みたいなことになるだろう。
身も蓋もないことを言うのであれば、
世の中は理不尽のままだろうということだ。
ただ…それでも、ぼくらは踏み出す…
徒労に終わるであろう「努力」を重ねる…だって…
僕らが生れ落ちてから…科学的には、３５億年が経っている。
人生は、５０年もしくは、せいぜい１００年なんだろうけれども…
僕らの遺伝子は、いつ生まれた？
「生まれ変わり」を繰り返しながらも…
枝分かれしたいくつかは「絶滅」してしまっていたとしても…
いま、ぼくらが生きているということは？
３５億年を生きてきたということだ。
「多元宇宙」の多くが滅びたように、ほとんどの宇宙は滅び…
しかし、それでも「生き残った」宇宙や生命が時を刻んでいる。
それはまだ滅びてはいないのだ。
エルフの寿命など問題にならないくらいに、ぼくらの「真の寿命」は長いのだ。