いまでこそ…
「毒になる親」、「子どもをダメにする親のことば」というのが、一般的ですが…
半世紀前から「母原病」とかの議論はあったのです。
その研究を進めようとしたときの共産党員の反応は…
「それは危険思想だ」でしたww…
「は?」…でしょ?
「自民党政治が悪い」ということでなければダメだというのですww
自民党政治が打倒されれば、すべての問題は解決するんだと…
ここに彼らの、
なんでも「政治のせい」、「社会のせい」にしたがる姿勢の根本があります。
そして、その背後には「暴力革命の思想」があります。
まあ、ただ、そうとはいえ、国家がそもそも「暴力装置」ですし…
「革命権」というのは、あるわけですが?…
しかし、党綱領に「暴力革命」を謳っているのは日本共産党だけではないでしょうか?
北朝鮮が、欧州に出稼ぎに出ている様子がテレビで紹介されていたことがありましたが…
共産党の組織というのは、それととてもよく似ている。
党中央には絶対服従であって、違う意見を持っていると「危険分子」とみなされる。
中国の共産党やロシアなんて、ここと比べれば断然、民主的です。
彼らはいつも「弱者の味方」を装うけれども、そうやって「運動」に巻き込んでいるだけ。
その「弱者」の問題解決に興味などない。
「不満」なら「運動」せよと…
「自民打倒」、「天皇制打倒」、「米軍基地反対」を叫べと…
そうすれば、すべての問題は解決し、あなたがたは幸せになるとそそのかす…
彼らは、ただの詐欺師であり、デマ拡散の全体主義者なのです。
彼らによって「女性の権利」も「マイノリティーの権利」も歪められている。
彼らは決して現実を見ないし、人の意見に耳を傾けもしないからである。
その態度は米英によく似ている。あるいは、霞が関官僚に似ている。
自分たちは絶対に正しく、間違えることはない。
自分たちこそが「正義」であり、「法」なのだと…
⇒
>公安庁が毎年発表するレポートに、
>毎回、「オウム真理教」「過激派」「右翼団体」などと名を連ねて登場するのが「共産党」だ。
これはなにも安倍政権下だからではない。
1952年に破壊活動防止法が制定されて以来、民主党政権時代も含め、
日本共産党は常に〝調査対象団体〟であり続けてきた。
政党はさまざまあるのに、なぜ公安当局が日本共産党に目を光らせ続けるのか。
その理由は、日本共産党が ①日本の社会主義・共産主義化をめざして「革命」を起こすことを綱領に掲げている政党であり、②しかもそれは〝敵の出方によっては〟「暴力革命」も辞さずという思想であり、③実際にいくつもの「武装闘争」事件を起こしてきた集団だからだ。
>「共産党が信用できないわけ」シリーズ:
①共産党が信用できないわけ①――なぜ公安当局は監視するのか
②共産党が信用できないわけ②――まやかしの〝護憲〟ポーズ
③共産党が信用できないわけ③――「反対」だけで「実績」なし
④共産党が信用できないわけ④――デマを繰り返す謀略体質
(-。-)b
自分たちの誤りを絶対に認めない、対話の成立しない、反民主主義の政党なのです。
アメーバにも、だいぶ紛れ込んでいるようです。
党中央と考えがズレそうになったら党員は「思考停止」する…
『1984年』に出てくる「犯罪中止」ってやつね…
「鶏頭狗肉」ということわざがあるように、「看板」だけで信用してはダメだ。
弱者を食い物にしているという点では、統一教会とどこも変わらない!
そして、元共産党員による告発…
⇒
> 日本共産党とはどんな政党なのか。
ジャーナリストの篠原常一郎さんは「純粋な正義感で入党した党員は、
最高幹部たちの振る舞いを目の当たりにして不満を抱き、ときに『反逆予備軍』となっていく。
党内にはそんな不満分子を監視する『第二事務』という組織がある」という――。
>共産党というシステムでは、「お前はスパイだ」という名目で、論争相手や将来的に幹部の地位を脅かす可能性の高い同志を次々に排除してきた過去には、枚挙にいとまがありません。
(--) …んで、いまや…ただのデマ政党になりはてている…
もはや、「自民政治への批判票」としても、ここへは入れたくない。
ちなみに、きのうのアクセスは、166でした。
この日本、箱舟に乗れるのは、数的に、こんなもんでしょうねw

