現代の無法賤民(マスメディア等)の犠牲者 | バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画

【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ…

直近記事⇒ 現代の特権賤民(メディア)は法を守らない

 

…の続編として、追加する…

 

かつて”非人”(欧州の”ルンペン”に似た役回り)と呼ばれた人たちの役割を…

 

現代において担っている機関のひとつがマスメディアである。

 

 

特権非人どもの無法により、犠牲者がでていることを国民たる者、忘れてはいけない…

 

⇒ 冤罪独白!小6女児へのわいせつで逮捕された男性が語る、真実と勾留56日間

 

(-。-) 自分が犯罪被害者になった疑いのある時点で、マスメディアに「本当のことを言ってほしい」などと言わされる一般市民ですが…

 

( °0°)p 裁判でなくても、こうやって冤罪被害者には自分たちの”ほんとうの姿”をみせてしまうのです。

 

(-_-) これぞ”応報原理”というやつです。世界は自分の姿を鏡のように映しだす…

 

( ̄^ ̄)b テレビなどに映し出されている”犯人”は、実は「見ているの人間の正体」なんですよ…

 

(記事引用開始)

 

逮捕されて55日後、その日は突然やってきた。

 

「昨年の12月12日です。起訴猶予で釈放されました」

 

 逮捕容疑は、強制わいせつの疑い。被害者は茨城県在住の小学6年の女子児童だった。

 

 犯人と疑われたのは、同県日立市の情報通信業・北浦亮さん(44)。母親と住む自宅で副業の駄菓子屋を開いていた独身男性で、アニメ好き。店内にはコスプレ衣装が置いてあった……という状況が怪しげに報じられた。

 

 起訴猶予になり、現在は自宅に戻っているが、

 

小学校が近く、下校時間になると“北浦亮!”って、でっかい声で子どもたちが叫ぶんです。“犯人!”と言われたりもします。そういうのがつらくて、母はいまだに小学生と顔を合わせることができません。

 

庭でバラを育てているんですが、子どもたちの下校時間前に家の中に入ってしまう。下を向いて生活しているんです」

 

 

(▼っ▼) 不起訴になってもマスコミはフォローなどしない…

 

「起きたことは元に戻せませんが、困っています。

 

逮捕時はあれこれ報道されたのに、起訴猶予になってもその事実は報道されない。

 

強制わいせつ罪で捕まるなんて全く思ってなくて、私のように身に覚えのないことで逮捕された人は大勢いるんじゃないかと思って取材を受けました」

 

 

それでも、取り調べに”あきらかに不適切なもの”はなかったとのこと…

 

取り調べに当たったのは「見た目はヤクザみたいな男性刑事」だったが、

 

「非常に紳士的でしたね。恫喝されることはありませんでした。黙秘はせず、聞かれたことにはちゃんと答えました。

 

報道では胸を触ったとか書かれていたようですが、警察からはそんな話は一切されませんでした。警察は“やっちゃったね”と誘導をするんですが、何を?って聞き返して。事情がわからず、むしろ私が質問するような感じでした

 

 署内で呼ばれるときは「125番」。母親が何度か衣類などを差し入れに訪れた。

 

単独房だったため衣食住の衣と住は問題なかったが、「正直まずいです」と吐き捨てるように振り返るのは食事だった。

 

毒入りカレー事件で、犯人とされた林真澄さんも同じような目に遭っている…

 

わたしが日本人の多数を「自分と同じ人間」などとは決して認めない強い理由…

 

 

アニメオタクでコスプレ衣装が置かれ、44歳の独身、というワードがストーリーに組み込まれ、犯人に仕立て上げられてしまった冤罪事件。駄菓子屋を営む一方で、パソコン教室や、スマホ教室を無料でやっていた北浦さんだが、

 

「子どもたちに関わるのはもう嫌です」と語気を強めた。

 

「お小遣いをもらえない子にお手伝いを頼んで駄菓子をあげたり、家庭や学校の話を聞いてあげたり、陰で友達の悪口を言うのをたしなめたりと充実した時間もありました。地域貢献できていると思っていましたが、逮捕されてまで続けようとは思えない。

 

 私は小学生を性的な目で見たことなどありません。あの日の衣装をつまむのだって親指と人さし指だけ使い、身体には一切触っていません。弁護士が“被害に遭った人が声を上げにくくなる”と言うので、被害者側を訴えることは考えていませんが、もう、子どもたちとの関わりは勘弁です

 

 釈放されて真っ先にしたのは、店内の駄菓子をすべて捨てることだった。

 

 

疑いが晴れたところで、元に戻れる保証はない…

 

裁判に、なぜルールがあるのか…

 

”裁く側”にこそ重大な問題があるから…なのだ。

 

まず、そこから学ばねばならない…

 

 

マスメディアに同調し、追随する鬼畜の国民どもは、

 

自分たちの罪を知って直ちに悔い改め…

 

日々、人間であろうと心掛ける存在になるべきである。

 

 

もちろん、選択は自由だが、

 

応報罰を免れ得る者など、この世に存在しないことは、知っておいた方がよい…

 

 

「疑わしきは女性の利益に」に断固反対!