「朕は、日本國民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至ったことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝國憲法七十三条による帝國議会の議決を経た帝國憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。 昭和二十一年十一月三日 御名御璽」


ソ連スパイの吹溜りであったGHQ民政局によって作られた日本國憲法草案は、聯合国軍総司令部に提出され、同司令部内で一夜漬けの改正作業が行われた。

GHQによる憲法改正案の、日本國側による自主的な案としての発表が速やかに為されるよう求められたことを受け、天皇の御意思による大日本帝國憲法改正案が日本國憲法という名の自主憲法であると、御名御璽を以て、嘘と捏造を陛下に押し付ける形での決定が為され、占領憲法公布に至ることとなる。

統治すれども親裁せずの天皇の御立場は、不文の法を成文化した大日本帝國憲法下に於いて、政治に関る決定をされない当然の御身であられ、十七条憲法にある承詔必謹(しょうしょうひっきん=「詔を承れば必ず謹め」)に反するとの理由による占領憲法の擁護や占領憲法正当説は、國體を護持される陛下への冒涜であり、保守を自称するそんな輩は最早臣民ではない。実に不敬極まりないことである。


『昭和天皇と日本國憲法』と題して今回行います講演会は、こういったことも含む多くを学ぶ機会として開催いたします。

お二方の講師をお招きして行うスペシャルバージョンです。

是非ご参加ください。



正伝協・正統歴史セミナー

《昭和天皇と日本國憲法》

■講 師/①黒田 裕樹 氏(『黒田裕樹の歴史講座』・講演テーマ『昭和天皇』)
      ②山岸 崇 氏(『山岸崇の近現代史講座』・講演テーマ『日本國憲法』)

■日 時/5月1日(日)11:30~16:30

■会 場/大阪市立北区民センター・第1会議室
■住 所/大阪市北区扇町2-1-27

■参加費/1500円

■受 付/090-1079-8552(正伝協・よしかわ)

※定員50名。(当日申込も会場にて受け付けております。)

※長時間の講演会です。途中休憩はございますが、予め食事をお摂りになってからのご参加をお勧め致します。




関西保守の会・眞正正統傳統保守協力會
芳川 秀一