家にお邪魔したらふと本のタイトルが目に入り、Amazonのおすすめに上がっていて、「流浪の月」を観た
とても学びを得る映画だった。
人は見たいようにしか見ない。
どんなに素晴らしいものであっても、その人のメガネで見て判断される。世の中はそんなことばかりだし、人の観念が入った情報だけで判断しないようにしたいし、常にニュートラルにいられるようにしよう!と思った
そして心配という名の野次馬とか、心配という名のおせっかいもしないように気をつけようって思うし、自分をわかって欲しい人こそ、大切にしたいし、
何より人の人生のことあーだこーだ言ってる場合じゃない!自分の人生を必死に生きようって思わせてくれた
相変わらず映画みると入り込みすぎて主人公になり切っちゃって映画見終わった後も余韻がすごくて、今回はヘビーな感じだったから次、映画見る時はハッピーなの見よ!って思った 
