2/13のお話

智秋サン写真集のイベントに行って参りました。


いつものように夜行バスで上京して、月曜の朝に戻ってきてネカフェでシャワー浴びてそのまま仕事場直行コース。

ただ、写真集持ったまま会社行っても大丈夫かな………なんてことはこの際気にしない。



場所は「福家書店 新宿サブナード店

http://www.fukuya-shoten.jp/shop2/?id=306


事前に「1冊券1枚→握手」「1冊券2枚(2冊)→握手と写真1枚」「3冊券→握手と写真3枚」「5冊券→握手と写真5枚、プレゼント抽選」を購入してイベントに望むという方式。


場所は地下街のど真ん中ということで、書店横の一角をパテーションで区切ってそこで智秋サンとご対面という方式。

勿論、待機場所も地下街のど真ん中。いつもの「隔離」ならまだしも、晒しですか?!

普通のグラビア写真集のイベントもこんな感じだろうから、通行人にとっては「ああ、またか」ぐらいの感覚なんでしょうけどね。魔界都市だからそんな感じでいいに違いない。


現場では、いつもの"一族(ZOKU)"の方々やらイベントで知り合った方々にご挨拶。声優やらグラビア系のイベントってほとんど男性率激高なんだけど、智秋サンが関わるイベントは女性が若干多いような気がします。

ANIFでも女の子が楽しそうに話しかけてたし……英語で。うん、きっと本人判ってないけどそこは持ち前のバイブスでなんとか。



受付開始日に関東の友人に確保して貰ってたおかげで、70番台と早目に対面することが出来ました。

写真集の表紙と同じ衣装に身を包………包み………否、違う。包んでない、色々と投げ出してる。


自分は1冊×2買いだったので、写真→握手ってことだったんだけど、どうも慣れてないので動いてから「先に写真撮影ですー」って言われて、あたふた写真撮って、渡して、握手して、チョコいただいて、なんかサラっと終わってしまいました。

前の人が握手だけだったんで、手順判んなかったんだよー。


あ、一言ネタっぽく本気をぶつけてみようと思ったものの、意識しすぎて噛んで自爆してしまいました、ワタクシ。

聖闘士が顔面で地面掘るぐらい壁に頭ガンガンぶつけたい。

ヘタにネタ仕込むよか、何も考えないでツッコめばいいと思う関西人。全然レポートにもならないでスミマセン。



17時半頃スタートで、自分が終わったのが18時過ぎでした。

そこから近くのカラオケでボエーとか、折角なので、なのは映画キャンペーンでハニートーストを注文してみたら、あまりのボリュームに一瞬怯んだものの、頑張って食べたり。


歌い終わって21時前にもう一度書店前を通ったら、パテーションの撤去作業中でした。

ってことは、20時半頃まで続いてたんでしょうか。聞くところによると、参加人数は約400人だったみたいで、一人ずつ丁寧に対応されてる筈ですし……本当、お疲れ様でした、智秋サン。


写真集の詳細はこちら

http://sabra.jp/mook/MOK091125.html


えと、お世辞抜きですげぇ綺麗。ドキっとするぐらいの目力とあの容姿、魂抜かれそうです。


ただ、撮影の現場であの格好で「コマネチ!」とかごっつサムいことやってると思うとなんだか笑えてしまって、「3回まで使っていい」とか言われても「絶対に無理」ですね。

しかも、「巨乳が苦手」という壊滅的な矛盾が自分にはあるわけで。

でも、そんな意識は関係なしに、シドニーまで行ったわけだし、智秋サンには、自分が動きたくなる何かがあるってことでしょう。


そこんとこは、「魅力」って言葉を使っといた方が綺麗に収まりますね。

それであたりさわりなく、土曜の話は終わっときます。




――ちなみに、高1の頃のグラビア(?)、戸棚にありますけど。