昨日は広告業界大手「博報堂」の内定を見事ゲットした【武藤将胤先輩】にお話を聞いて来ました☆(下の名前はマサタネと読みます)

武藤先輩の超タメになる話は、また今度アップしますね☆今日は私の日記ですピース

私達が通う國學院大學では「博報堂に内定が決まった國大生!」ということで結構話題になっていて、先輩は学校の新聞にも取り上げらたりと注目を浴びています(・∀・)


とても謙虚で、穏やかで、まさに「いい人!」な武藤先輩。とにかくすごいんです!
大学ではこんな活動をされていましたやじるし

経済学部4年 武藤将胤
・アルティメットサークルに所属
・エルダサポーター(新入生に相談や案内をしたり、オープンキャンパスでスタッフをしたりする)
・ユナイテッドアローズでアルバイト。横浜支店で,販売員に。
・(株)エニグモ でのインターン →アルバイト(『BuyMa』運営業務担当)
・経済学部学生委員 リーダー
・企画サークル Ideed の立ち上げ。初代代表。様々な活動の後、先月、國大初のミスコンを開催。
・学業もおろそかにしてはいけない!成績はオールA以上(!?
※世界最大のバイイング・マーケット「BuyMa」←ここをクリックするとサイトへ飛びます

経歴もすごいんですが、それ以上に私が尊敬するのは、その人格ですきら

武藤先輩
「これだけ色々活動しているからこそ、絶対博報堂の内定をとらなきゃと思ったの。
もし俺が落ちたら、後輩達ががっかりすると思ったんだ。
「こんなに色々活動している先輩でもダメなんだ。やっぱ國大生には無理なんだ。」って。
だから、絶対、博報堂の内定をとろうと思ったんだ。」



「世界を明変えたい、明るくしたい」「国大を明るくしたい、盛り上げたい」と思っている武藤先輩。
先輩は、色んな立場の視点を持つように心がけているのですが、後輩達の事を考えているところが、私には本当に衝撃的でした。

先輩は「自分たちの行動が國大に残っていく」って考えていたんです。

先輩が立ち上げたサークル[ Ideed ]が、ミスコンをやった事実は残っていくし、「国大に、ゼロから企画して結果を残す人をもっと増やしたい」といって後輩達にどんどん影響を与えていくし・・・

すごく責任感があって、人に対する思いやりのある先輩でした。


先輩が強調していたのは「結果を出すこと

結果を出せば人に信用してもらえる。新しいことを任せてもらえると言っていました。


まさに私に欠けている部分だなぁー↓↓



先輩と話して、私が学んだことは。

何かを変えるためには影響を与えられる人間になること。そのために結果を出すこと。

(私は、「変えたい!」と思っていても「私なんか大した人じゃないから・・・」と尻込みしてしまいます。でも「人に影響を与えるのが、物事を変えることを一番の近道」と先輩に言われ、弱音を吐いてる場合ではないんだな。と思いました。そして結果を出せば人に認めてもらえる。これからは結果を出すように、物事に夢中になって打ち込もうと思いました。)

・先輩の口癖「絶対○○○しよう!」「どうせ○○○するなら・・・・(一番いいお店で学ぼう)(一生懸命やろう)」をとりいれる。
・先輩のマネをして、常に目的意識を持って行動する
・大きな志を持つ。自分の夢・目標に本気になる。
・とりあえず行動する。(考えて止まりがちなので)



夏休みは、できる限り会社を見に行ってみようっと。

未来に向かって、はじめのい~っぽ!おんぷ走る



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