私は母が嫌いで、

同じようになりたくなくて

自分が親になることを怖がっていました。

 

自分の子どもに、母と同じように

嫌われるのが怖かったんだな、って

このブログをみて氣づきましたチーン


さきこさんのブログを読みながら

私は母からどんな愛情をもらっていたのかな?

とあまりない記憶をさかのぼると

思いついたのは

とにかく多すぎるくらいおかずをつくること。

ご飯もおかずも、いつも残していいと言われていた。

とくにご飯。

 

 

それはもしかしたら自分がいつも

お腹いっぱい食べたかったのかもしれない。

 

 

子どもにはきっと同じ思いはさせたくないもんね。

 

 

人それぞれ自分の体験で

「こうだったらよかったのにな…」を

自分の子どもにしてあげるんだろうね。

 

 

私が欲しいと思うところとは違う部分で

愛情表現をしていたに違いないんだろうな。

 

 

どうしていつも「無い」にフォーカスしてしまうんだろう。

 

 

いつでも「ある」に目を向けられれば

みんな幸せなのかもねチューキラキラ

 

 

今日も寝る前に「感謝ワーク」をしよう~ピンク薔薇