”あなたさえいれば大丈夫！”

まさに

橋を焼かれた

そんな感じです。

そして、

自分の中にある古い設定と

向き合う時間。

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宇宙はあなたをつぶそうとしているわけじゃない。

前に進むしかなくなるように、

帰る橋を、

あなたの代わりに焼いてくれただけ。

ここまできたら、

逆に開き直れるでしょ。

もういい。

どうなろうと好きに生きてやるって、

胸の内からメラメラ炎が燃え上がるでしょ