12月11日の月曜日は、日本テレビ「The W 女芸人№1決定戦」でした。

 600組以上の参加者から最終決戦に勝ち残ったのは10組。応援するのは去年11月と今年の9月、私の企画ライブ「大森昭和歌謡ショウ」にゲスト出演頂いたピアノ芸人、まとばゆうさん。写真は、9月のライブのチラシ。

 


 本当は最初からナマで見たかったですが、途中までは仕事帰りの車中でツイート観戦。ところが戦況そのものよりも、演出のかぶせ笑いの話題がほとんど。かぶせ笑い自体は昔からいろんな番組でされていますが、この日は特に耳についた模様。もうちょっとわからない程度に、うまく出来なかったのかな?或いは話題になるようにあえて誇張してたのかな?ただ、そんなものに頼らなくても十分面白いネタも、笑い声によってかえって面白さを削がれていると感じたケースもあり、個人的には少し残念でした。

 自宅に着いた時には、ちょうど決勝1本目の4組目、まとばさんの出番が始まったばかり。ネタは、「てみじかにまとめたい」。ドラマやアニメのあらすじを、それぞれのテーマソングの演奏に乗せて歌うというもの。やはり決勝進出を果たした去年の「歌ネタ王決定戦」でも披露し、去年11月のライブでもひときわ好評。この日もまさに手短かなネタが次々と繰り出され、ブリッジも含めてテンポもよく、爆笑の連続。という一点において、鳥取市職員の押しだしましょう子さんを破り、最終決戦に進出。

 決勝1本目と同じく、最終決戦も出番は4番目。前の3組まで見て思ったのは、「山手線メドレーだったら、ひょっとしたら勝てるかも?」。一緒に見ていた妻も同じ意見でしたが、実際に披露されたのは「イントロソング」。ヒット曲のイントロにオリジナルの歌詞を付けて、実際の歌い出しがオチになるネタ。今年9月のライブでも披露されてました。

 面白いネタですが、正直、その歌を知らないと当然歌い出しも知らず、それこそ懐メロから最新ヒットまで何でも知ってるような歌好きな人でない限り、笑いの連続にはなりにくい印象も。知らないと笑えないのは「てみじかに」も同じですが、知らなくても「あ、そういうもんなんだ」と思えて、弾きながらしゃべるブリッジと相まって、笑いが連続しやすい気がします。

 ちなみに「山手線メドレー」は、山手線の発車メロディーに乗せて、それぞれの駅を紹介するというもの。私のライブでも、一番受けていたのはこのネタでした。歌やドラマだと、どうしても世代によって知らない場合がありますが、電車だったら子供からお年寄りまで、より多くの方が共感出来ます。関東以外の人にはピンと来ないかな?とも思いますが、地方でも東京のことをよく知ってる方も多いし、東京を知らない人に東京を案内するという体でもいい。山手線以外の路線でも、私鉄でもいい。関西など、地方でもいい。駅メロのない駅だったら、勝手に作ってもいい。いろんな応用が出来て、ピアノで何でも弾けるまとばさんだからこそ出来るネタ。イントロソングも面白いですが、山手線の方がもしかしたら爆笑の連続に繋がったんじゃないかな、と感じました。

 最終決戦の結果は、5組中5位。優勝は、かねてから本命だったゆりやんレトリィバァさん。まとばさんとしてはおそらくもっと上位、それこそ優勝を目指していたかと思いますが、ここまで上りつめたことに大きな拍手。初めての全国ネット、しかもゴールデンの生放送。まとばさんにとって、今回の決勝進出が大きなステップになったことは間違いありません。顔見知りの方が全国規模のお笑いコンテストの決勝に挑む興奮から、好き放題に書き連ねてしまいましたが、これからもまとばさんが多くの方に爆笑と感動を届けられるよう、R-1ぐらんぷりで悲願の決勝進出を果たせるよう、そしてますます売れるよう、応援していきたいと思います。チャンスがあれば、またぜひ「大森昭和歌謡ショウ」にご出演願いたいです。

 そして今夜は新宿で、落語家柳家花いちさんとのツーマンライブ。新宿バッシュで19時から。大きな仕事を成し遂げたばかりのタイミングでのステージ、楽しんできます。


 …と、ここまでを手短かにまとめると、「まとばさん、決勝お疲れ様でした。これからも、応援します。そして今夜も、楽しみです。」

 

そういえば、まとばさんとファイターズ、奇しくも共に5位(母数は違いますが…)。来年は、1位!

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12月11日は、TheW!

テーマ:

「クリスマス海峡」のおかげもあってか、例年12月は普段より多くのステージ出演の機会を頂いています。今年も、現在決まっているもので6本予定。そのうちのひとつが、10日の日曜日でした。

 

大森にある「シグマギタースクール」のクリスマスコンサートへのゲスト出演。会場は、下丸子の大田区民プラザ小ホール。お客様は、ざっと見て150人以上。立ち見の方も大勢詰めかける中、ゲストとして「相模線」「終点、蒲田。」「クリスマス海峡」を、いずれもマイクなしの生歌生演奏で披露。先月22日の赤坂以来久々のステージは反省点もありましたが、何とか場を盛り上げることは出来たかと思います。加藤先生はじめ共演の皆さん、スタッフの皆さん、そしてお越し下さったお客様、ありがとうございました。

 

そして、12月11日月曜日の夜。日本テレビ「TheW 女芸人ナンバーワン決定戦」。去年11月と今年9月の「大森昭和歌謡ショウ」にゲスト出演して下さったピアノ芸人まとばゆうさんが、決勝進出10組のひとりとして出演します。

 

まとばさんは、お笑いコンテストの決勝進出はMBS「歌ネタ王決定戦」で既に経験されてますが、なにぶん関西ローカル。正直、関東では一部のお笑い好きを除いて、その存在はほとんど知られていないのが現実。実際去年、準決勝を観に行きましたが、平日のしかも大井町の区民会館というロケーションもあってか、客席は空席が目立ち、「賞レースの準決勝って、こんな感じなの?」と思えたくらい。でも今回のTheWは、日テレ系全国ネット。事前特番や番宣CMなどでの露出も多く、自身のネタを全国の方に見て知ってもらえる、またとないチャンス。

 

思えば、9月のライブにゲスト出演頂いた時は、6年所属した事務所を辞めたばかり。舞台裏でいろいろお話を伺いましたが、少なからず不安な気持ちもあったご様子でした。でも、持ち前の明るさ、機転の早さ、そして音大仕込みの音楽スキルを駆使し、たくさんの笑いを届けてくれました。とりわけ山手線メドレーは、初めてのお客様にも好評。ピアノの腕はもちろんのこと、劇場でのお笑いライブだけでなく、老人ホームやクラシックコンサートなど、他の芸人さんではなかなか出来ない様々な客層でのステージ経験も、大きな強みになるかと思います。

 

それにしても、自分がライブで共演した人、それも自分の企画ライブに自らオファーを出してゲスト出演して下さった方が、こういう全国ネットのコンテスト番組に出場されるのは初めてのこと。なんだか自分の地元の親戚が甲子園に出ているようで、うれしくも不思議な気分です。

 

結果がどうであれ、今回の決勝進出が、まとばさんの今後に向けてさらなる飛躍のきっかけになるのは間違いないこと。私も仕事の合間にステージに立たせてもらっていますが、彼女の奮闘は大きな励みになっています。とにもかくにも明日の夜は、テレビの前で応援しましょう。がんばれ、まとばゆう!

 

 

 

 

 

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昨晩の赤坂グラフィティでの佐伯佑佳さんライブ、盛況のうちに無事終演。

佐伯さんは、歌もさることながら、ユーモアや安定感にますます磨きがかかり、やはり日々のライブ活動や舞台経験が、確実に糧になっています。

共演ゲストの舞戸亜美さんと「響、」さん、いずれも歌とピアノの高いクオリティに圧倒されました。大きな刺激となると共に、自分ももっと真剣にステージに臨まなければ、という気持ちにさせられました。

私に関しては、前半ステージでは、このライブ恒例?の流しの妖精として、「喝采」を披露。後半ステージでは、「あなたと人形のブルース」「理由の名前」「クリスマス海峡」を披露。

 

「あなた…」は、小坂明子のヒット曲「あなた」を、私が曲の世界をより濃くしたアレンジ。久々の披露でしたが、客席のあちこちから笑い声も聞こえ、ひとまず安心。「理由の名前」は、佐伯佑佳ちゃんのオリジナルを、二人の歌唱でお届け。佑佳ちゃんのハーモニーも心地よく、とても気分良く歌うことが出来ました。そして「クリスマス海峡」は、この日も好評。佑佳ちゃんが気持ちを込めて歌ってくれるのが本当に嬉しいです。

個人的には、前半の芝居風ステージでの「喝采」で、途中声が崩れたのが大きな反省点。やっぱり喉に負担の少ない、正しい声の出し方を、どこかで習うなりする必要がありそうです。

正味2時間半でしたが、出演者の入れ替えも何回かあって、それがスムースに行なわれていたこともあり、時間以上に長く感じなかったライブでした。次回、またお呼び頂けることがあったら、もうちょっとしっかりライブに入れるよう、気持ちを整えなければ、という思いが新たになりました。主催の佐伯佑佳さん、共演の皆さん、お店のスタッフの皆さん、そしてお越し下さったお客様、ありがとうございました。

 

 

私の次のステージは、12月10日の日曜日
大森にあるシグマギタースクールのクリスマスコンサートにゲスト出演。
会場は、大田区民プラザ。東急多摩川線下丸子駅下車すぐ。
13:00開演(16:30頃終演予定)、入場無料。私は14:00過ぎの出演。
私はオリジナル3曲披露。もちろん「クリスマス海峡」も歌います。
大きなホールのステージ、ゲストとしてしっかり盛り上げられるよう、精いっぱい務めます。


そしてもうひとつ、大きなニュース。
9月15日の「大森昭和歌謡ショウ」にゲスト出演頂いた、ピアノ芸人まとばゆうさん。

なんと、日本テレビの「The W 女芸人№1決定戦」、見事決勝進出!
700組近い出場者の中から、わずか10組。

ゆりやんレトリィバァ、ニッチェ、アジアンなど、すでに名の売れた方から、お笑い好きの私でも初めてその名を耳にする芸人さん、さらにはアマチュアの方もひとり決勝進出されたそうで。

そんな中で選ばれた、まとばさん。今年の夏、悩まれた末に所属していた事務所を離れるという決断をし、さらなるネタ作りやライブ出演に励まれてきたまとばさん。喜びも、きっとひとしおかと思います。

ぜひ、まとばさんにしか出来ない芸を、全国に届けてもらいたいです。

ちなみに昨日ライブでご一緒した佐伯佑佳さんと、太陽マジックフィルムの舞台公演で共演された中村涼子さんも、決勝進出。中村さんとは面識ないんですが、こちらも親しみがわきます。

「The W」、決勝は12月11日の月曜日夜8時から、日本テレビ系列で生放送!皆さん、見ましょう!

 

 

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今夜は赤坂グラフィティ!

テーマ:

11月は、地元大森以外でのステージに出演。
5日は池袋、17日は横浜、そして今夜は赤坂!

佐伯佑佳ライブ「ゆかのもりvol.5」
赤坂グラフィティ

19:00開場 19:30開演
前売3000 当日3500(いずれも+飲食)
出演:佐伯佑佳、中畑丈治(G)、春里晋平(perc)
ゲスト:さとうGO/舞戸亜美 /響、←「、」が必要みたいですね。

佐伯佑佳さん主催のライブ、第1回以来毎回お呼び頂いています。
共演ゲストの方は、お二人とも初対面。
響、さんに至っては写真も公開されておらず、まったくの謎。

出演者がただ順番に出て歌うのではなく、佑佳さんの演劇経験を生かした舞台風の演出や、佑佳さんとゲストがそれぞれのオリジナル曲を一緒に披露するなど、アイデアも見どころのライブ。私も、このライブでしか着ない衣装で、ステージに臨みます。

祝日前、お仕事帰りにぜひ、お越し下さい。

 

11月15日の水曜日は、横浜で歌わせて頂きました。

場所はベイスターズ通り沿いにある「バーガーバー・ZORO」さん。最寄りは関内またはみなとみらい線の日本大通り。大桟橋や象の鼻パークなどからも近く、港ヨコハマの風情を満喫出来るロケーション。厳選素材を駆使したハンバーガーなど、食事もおススメです。
http://www.burgerbarzoro.com/

私の音楽仲間のひとりで、クラシカルギターひき語り協会でもお世話になっている坂井容子さんの紹介で、およそ月1ペースで出演させて頂いています。ライブのタイトルは、「横浜昭和歌謡ショウ」。普段地元大森で開催している「大森昭和歌謡ショウ」の、いわば横浜版。

ライブは19時からと20時からの2ステージ。それぞれは約45分ずつ。いずれも昭和歌謡リクエスト約25分+オリジナル曲約20分。

昭和歌謡リクエストはその名の通り、その場でリクエストにお応えして披露します。他のライブでも開催していますが、会場によってはリクエストがなかなかもらえず、静寂の瞬間が流れることも。特に「何でもいい」って言われるのが、いちばん悩みます(笑)。

そこで、あらかじめリストをお渡しし、迷ったらその中からお選び頂くスタイルにしています。これは、知り合いの流しの方がお客様にリストをお渡ししているのを見て、それをヒントに独自のものを作っています。

でも、この曲選びが難しい!なるべく有名な曲がいい、でもありきたりばっかりもつまらない、自分の好きな歌を入れたい、でもそればっかりだと偏る、出来れば季節や土地にあった歌を入れたい、幅広い世代の人でも楽しめるほうがいい…。

と、いろいろ考えて作ったのが、今回の曲目リスト。おおむね1960年代~80年代のヒット曲が中心。比較的、いつの季節でも使えそうなリストです。

 


この日は、ひとつ前のリクエスト曲に関連したリクエストをもらうことが多い夜でした。例えば「ハチのムサシは死んだのさ」の次は、動物つながりで「かもめはかもめ」とか、ご本人の名前が出てくる歌の次は、娘さんの名前が出てくる歌とか。

これは私からお願いしたわけではなく、なんとなく場の雰囲気でそうなったんですが、個人的には面白かったです。例えば「地名が出てくる歌」「動物が出てくる歌」「食べ物が出てくる歌」とか、こちらである程度テーマを決めて、それに合わせた歌をリクエストしてもらう、というのも面白いかもしれません。面白くなるかどうかは、私がどれだけお応え出来るかにかかってますが(笑)。

後半のリクエストコーナーは、お客様も慣れてきたのか、ほぼリスト無視(笑)。リストにない歌は歌詞を用意していないので、スマホの歌詞検索アプリで対応。思いがけないリクエストを下さるお客様と、それに何とかしてお応えしようとする私のやり取りも、スリルがあって面白かったです。いずれにしても、お客様がリクエストを通してライブに参加している、ひいては選曲権を持ってライブを作っている気持ちで楽しんで頂けたかな?と思います。

ライブでは昭和歌謡だけでなくオリジナルも披露。前半では「あ・え・て大森」「相模線」「たしか このあたりに」「ポニーテールのハゲ」、後半では「きみのやさしさを忘れない」「クリスマス海峡」「終点、蒲田。」。

「たしか…」は、たしか6年前の震災の年に作って、その頃に2~3回歌ったきりだった曲。それを憶えて下さっていた方が、事前にリクエストして下さいました。ところが、音源もコード譜も残っていない。かろうじてパソコンに歌詞だけ残ってて、記憶を頼りにメロディーを付けて歌いました。「君の…」は今年作った新曲。普段の仕事のエピソードをヒントに作った歌。いずれの歌ももっといろいろ手直しして、よりいい歌にしていきたいと思います。

 



ライブは、お客様のおかげもあり、終始和やかな雰囲気で笑顔も多く感じられ、安心してステージが出来ました。おススメのハンバーガーなどの料理も、好評でした。私のステージを初めてご覧になった方が笑って楽しんで下さり、ご自身の営まれるお店でぜひライブを!とのお声を頂いたり、初対面のお客様同士がマラソンや三線など共通の趣味でつながりが出来たのも良かったです。

 


次回のこちらでのライブ、12月は折よく休みと重なった場合に限り開催予定。決まりましたら、お知らせします。お越し下さったお客様、代表の元川さんはじめZOROスタッフの皆さん、ありがとうございました。
 

 

そして次のステージ出演は、来週。

11月22日の水曜日赤坂グラフィティ
佐伯佑佳ライブ「ゆかのもりvol.5」
19:00開場 19:30開演
前売3000 当日3500(いずれも+飲食)
出演:佐伯佑佳、中畑丈治(G)、春里晋平(perc)
ゲスト:さとうGO/舞戸亜美 /響、

佐伯佑佳さん主催のライブ、第1回以来毎回お呼び頂いています。

共演ゲストの方は、お二人とも初対面。

ただ歌うだけでなく、舞台風の演出にも注目です。
仕事帰りにお時間ある方、ぜひお越し下さい。

クリスマスイブは、池袋FI5VE!

テーマ:
11月5日の日曜日は池袋FI5VEで、5組共演のライブに出演しました。

こちらのお店では、出演者は私より若い方、お客様は私より年上の方が多いですが、この日もそうでした。

共演の方のうち、いちばん若い方だとヘタすると親子ほどの年の差。いちばんトシが近い人でも一回り以上下。お店に入るなり、共演の皆さんの若さがまぶしく(こっちはアタマがまぶしい)、何とも言えないアウェーの雰囲気。

でも本番が始まり、皆さんのステージを見聞きして、自分もステージを終えると、グッと距離も縮まった気がして、フェイスブックで友達になったり。ギターを弾いて歌うことで、普段ではなかなか交流のない世代の人と繋がれる楽しさを、改めて感じました。共演の皆さん、お店のマスター、そしてお越しくださったお客様、ありがとうございました。

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そんなFI5VEでの次回の出演は、クリスマスイブ。

「X’mas in おじんブルース〜サンタがFI5VEにやって来た!」
16:30開場 17:00開演(21時頃終演予定)
3000(1D+おつまみ付)
出演:さこ大介/show-hey/金城 色/さとうGO!/Haruka/Kana☆Latte/O.A.翔美

共演のおひとり、さこ大介さんは、60歳にしてメジャーデビューを果たされた、団塊世代のブルースギタリスト。憂歌団やBEGINにも楽曲提供されたことも。歳を重ねて、なお精力的に活動を続けていらっしゃる姿、励みにまります。

きっと、楽しい夜になるかと思います。
ぜひ、お越しください。








 先日10月29日の日曜日は、大森「風に吹かれて」で、森永太郎さん主催ライブ「昭和歌謡とフォークソングの夕べ」に出演。風吹かで、自分企画でないライブは、久々でした。

 


 ところが、本番直前に共演のおひとり、阿部カナさんが入院で欠場、さらには本番当日になって主催の森永太郎さんのギター伴奏の方が諸事情あり欠場と、ライブの根幹が揺らぎかねないハプニング。自分的には、かえってテンションが高まりました。

 ライブ本編の前には、「大森昭和歌謡ショウ」でもやっている「オープニング流し」。私が流しに扮して客席を周り、リクエストにお応え。本編を前に、和やかな雰囲気を作れたんじゃないかな?と思います。

 1番手は、二代目スケチヨさん。この日は司会担当でしたが、阿部さん欠場に伴い、演者としても出演。初対面でしたが、着物にゲタの和風スタイルから繰り出す、独特な雰囲気を醸し出した「双六」などオリジナル曲の数々は、お客様にも好評でした。ちなみにスケチヨさんは、大阪は吹田のご出身。実は私も学生時代吹田に住んでおり、思わぬ縁がありました。

 2番手は、吹雪ユキエちゃん。オリジナル曲や中島みゆきの「世迷い言」などを披露され、最後には私の伴奏で「ねぇ、あんた」。芝居のように演じながら歌う、ちあきなおみの晩年の名曲。一時期ライブやオープンマイクでよく披露していたことがあり、たまたまお客としていらしていた坂本九さんの甥っ子さんにも好評頂いた曲を、実に3年ぶりに披露。昭和の幸遠い女の哀しみが伝わる、まさに名演でした。

 休憩をはさんで、3番手はこの日の主催、森永太郎さん。かつてはタブレット純さんの追っかけをされていた方で、実際に演歌歌手としてCDデビューされた経歴も。オリジナル曲は、ムード歌謡を思わせる雰囲気。この日は伴奏の方が欠場ということで、急遽持参したカラオケと、これまた急遽私の伴奏で「西巣鴨の女」等のオリジナル曲や「あずさ2号」を披露。即興コンビでしたが、楽しく演奏出来ました。

 最後は私、さとうGO!。前座を含めると、4回目の登場。「津軽海峡酒呑み音頭」に始まり、この日の天気にちなんで雨の歌謡曲メドレー(「雨の御堂筋」「雨」「氷雨」)、「ポニーテールのハゲ」「クリスマス海峡」を披露。ありがたいことにアンコールを頂き、「フラメンコ・ダイエット」も披露。最後は全出演者とお客様による「喝采」大合唱。

 当日の天候などもあり、お客様の入りが心配でしたが、おかげさまで寂しさは感じない雰囲気の中、直前のハプニングがありながらもライブを遂行出来たことが何よりでした。共演の皆さん、お店の皆さん、そして悪天候の中お越し下さったお客様、ありがとうございました!

 


 

雨が続く秋の日々、皆様いかがお過ごしでしょうか。

10月下旬から12月にかけて、各所でステージに立たせて頂きます。

 

決まっているだけで10月27日(金)池上、10月29日(日)大森、11月5日(日)池袋、11月22日(水)赤坂、12月10日(日)下丸子、12月23日(土)大森、12月24日(日)池袋。気がつくと、休みのたんびにギターを持って出歩いている感じです。

そんな中、新たに決まったライブのお知らせです。

11月15日の水曜日、場所は横浜関内にある「バーガーバー・ZORO」というお店。

http://www.burgerbarzoro.com/

 

JRまたは地下鉄関内駅から徒歩約10分、またはみなとみらい線日本大通り駅から徒歩約3分。一番近い行き方は、日本大通り駅の1番出口を出てすぐ右(北西方面)に直進→本町1丁目交差点(角にセブンイレブン)を左折→駐車場の隣りにある「SKビル」という建物の1階です。


18時開場で、ステージは19時からと20時からの2ステージです(いずれも各45分程度)。
流しスタイルによる昭和歌謡リクエスト(歌伴奏もOK)と、オリジナル曲中心でお届けします。
タイトルは「横浜昭和歌謡ショウ」。大森・風に吹かれてで開催している「大森昭和歌謡ショウ」の、いわば横浜版です。

料金は、お食事&飲み放題付きで4000円。
とりわけ、大人も味わえるハンバーガーは、おススメです。

今回は、初めてチラシも作りました。ぜひ、ご覧下さい。
昭和歌謡がお好きな方でしたら、きっと楽しんで頂けるかと思います。
ぜひ、お越し下さい。

 

 

9月15日の「大森昭和歌謡ショウ」は終わりましたが、10月以降も各所でのステージ出演を予定しております。
増える可能性もありますが、今のところ確定しているのは、以下の通りです。


10月12日(木) 関内・バーガーバーZORO
ヨコハマ昭和歌謡ナイト
①19:00~②20:00~
4000(食事&飲み放題付)
2か月ぶりの出演です。ハンバーガーも、おススメです。

10月20日(金) 大森・風に吹かれて
劇団「風に吹かれて」ガラ・コンサート
2011年、お店の常連仲間で結成された劇団「風に吹かれて」。
劇団公演での挿入曲を中心としたコンサートです。
※詳細は、わかり次第お知らせ。

10月29日(日) 大森・風に吹かれて
「昭和歌謡とフォークソングの夕べ」

16:00開場 17:00開演
2000(+飲食)

出演 : さとうGO! / 吹雪ユキエ / 阿部カナ / 森永太郎と東京ギターラ
ムード歌謡ユニットで活動されている森永太郎さんの、初企画ライブ。
タブレット純さんの追っかけをされている?方だそうです。
ユキエちゃんとの共演は、実に3年ぶり。「あの歌」も、3年ぶりに披露します。    


 

11月22日(水) 赤坂グラフィティ
佐伯佑佳ライブ「ゆかのもりvol.5」
19:00開場 19:30開演
前売3000 当日3500(いずれも+飲食)
アイデアいっぱいの楽しいライブ、毎回お呼び頂いています。
都心でのステージ、精いっぱい務めます。

12月10日(日) 下丸子・大田区民プラザ
シグマギタースクール・クリスマスコンサート
13:00開演 入場無料
風ふかのすぐ近くにあるギター教室のコンサート。昨年に続いて、お声掛け頂きました。
大きなホールのステージ、精いっぱい務めます。

12月23日(土) 大森・風に吹かれて
岡本主任のクリスマスライブ・ぱーちー
「クリスマス海峡」をライブで初披露したのが、2008年のこのイベント。
それ以来、10年連続の出演です。
※詳細は、わかり次第お知らせ。

12月24日(日) 池袋FI5VE
クリスマス・スペシャルライブ
毎年、お声掛け頂いています。
2017年、おそらく最後のステージです。
ライブの最後は、「クリスマス海峡」大合唱!
※こちらも詳細は、わかり次第お知らせ。

 

どれもおススメのライブばかりです。

興味おありの方、ぜひご一報下さい。よろしくお願いします!

9月15日(金)に開催しました「大森昭和歌謡ショウ2017秋」、おかげさまで、無事盛況のうちに終えることが出来ました。

でも今回、実はいつにもまして不安でした。
ライブ準備の始動が遅れ、ゲストもなかなか決まらず。もしかしたら3年前の夏以来の「ゲストなし」も検討せざるを得ない中、昨年11月に出演頂き好評だった、ピアノ芸人まとばゆうさんに出演オファー。するとその日のうちに、しかもメールを送った8分後に出演快諾の返信。

その時点で、7月の末。ライブ本番まであと1か月半。今までお越し下さった方々を中心に出来る限り宣伝しましたが、音楽仲間のライブ観覧はほとんど出来ず…。演目よりも、そちらの方が不安でした。

でも実際には、前回(4月)にほぼ匹敵するお客様がご来場。開演前はもちろん、なぜか開場前のリハ中にお越し下さった方も。ありがたい限りです。

そんな中、今回は開演前に初の試み、「オープニング流し」を挙行。各テーブルを回って、皆様のリクエストにお応えし、間近で弾き語りを披露。早めにお越し下さった方々へのサービスコーナーです。

その中には、私の知り合いでもまとばさんのファンでもなく、私のライブに興味を持って、初めてお越し下さった方々も。そういう方も、お店の雰囲気に馴染む助けになればという狙いもありました。リクエストも多く頂き、和やかな雰囲気で温まった中、いよいよ本編スタート。

ライブ前半は、私のオリジナル曲コーナーと、ゲストまとばゆうさんのコーナー。私のコーナーは、ライブ観覧の際の注意事項を歌でお伝えする「注意事項の歌」に始まり、「あ・え・て大森」「相模線」「アナタ カマタ ステタ」「フラメンコ・ダイエット」を披露。

 


 

「あ・え・て大森」は、アップテンポな歌謡曲風の曲調で、オープニングでよく歌う曲。「あ・え・て調布で」「あ・え・て赤坂」「あ・え・て人形町」などのご当地限定バージョンや、「あ・え・て中日(作ったが披露する機会がない)」「あ・え・てFI5VEで(池袋FI5VEでのライブ限定)」もあります。

「相模線」は、今回初めてお越し頂いたお客様にお聴き頂きたくて、選曲しました。その方は「鉄道アイドル」白雪ありあさん。ライブの数日前、大井町に買物に出かけた際、ヨーカドー前の特設ステージで白雪さんが歌ってました。足を止めて聴いてみると、岩崎宏美の「ロマンス」などの昭和歌謡や、山手線など鉄道を題材にしたオリジナル曲。私自身もライブで歌うのは昭和歌謡や、鉄道やバスなど公共交通機関を題材にしたオリジナル曲。これはぜひ、私のライブに来て頂きたい!まとばさんの山手線メドレーを聴いてもらいたい!ということで、イベント後の握手会の時間に、CD購入と引き換えに厚かましくも自己紹介し、ライブに招待させて頂きました。本当にお越し下さって、「相模線」や「山手線メドレー」もお聴き頂けて、嬉しかったです。

ところで、白雪さんは静岡県浜松のご出身で、地元を走るローカル線「天竜浜名湖鉄道」を題材にした歌も歌われ、鉄道会社主催のイベントにも出演されていますが、実は私の「相模線」を元に歌詞を変えて、「天浜線」という歌を歌っている方がいます。掛川に住む「TARK」さんとおっしゃる方で、地元沿線でのイベントの他、K-MIXやSBSといった地元ラジオ、さらには静岡では有名なローカル番組「ピエール瀧のしょんないTV」にも出演を果たすなど、私なんかよりもよっぽど活躍。

ちなみに、天浜線にも「大森」という駅があります。実際にスマホで路線検索すると、「大森(東京)」と「大森(静岡)」が出てきます。当然どちらかを選ぶのですが、間違えて静岡の方を選ぶと、大森から五反田に行くのになぜか新幹線が出てきます。いずれにしても、歌をきっかけに新たなつながりが出来たのがよかったです。

「アナタ カマタ ステタ」は、新曲。故郷の東南アジアを離れ、東京蒲田でたくましく暮らす女性を題材にした歌。蒲田といえば今年、賃貸情報のサイト?か何かで、東京23区で住みたくない街ナンバーワンに選ばれました。正直、納得する部分もありますが、私はあのゴチャゴチャした雰囲気も含めて好きな街。本当は蒲田に住みたい、または蒲田で働きたいくらい。そんな愛すべき街、蒲田を讃える思いで作りました。これからも、歌い続けていきます。

 

「フラメンコ・ダイエット」も、今年の新曲。ダイエットに奮闘する女性を描いた歌。ちなみに妻は、このダイエットの効果?もあり、11キロの減量に成功!昨年まとばさんが決勝進出を果たしたお笑いコンテスト「歌ネタ王決定戦」の映像予選では、この歌の2分バージョンを、妻と一緒にカラオケ館で録画して送りました。残念ながら準決勝進出はなりませんでしたが、これからも妻のさらなるダイエット継続を願って、歌い続けていきます。

 

 

私のコーナーに続いては、ゲストまとばゆうさんのステージ。今回は、各都道府県出身の女性歌手のヒット曲に乗せて各地の女性の特徴を歌う「○○の女」、ヒット曲のイントロに歌詞をつけた「イントロソング」、音楽大学での恋愛事情を扱ったネタ、歌の途中で意識が飛ぶネタ、オリジナル曲「ワタシ生まれ変わったら」「私は美人枠」など、新ネタも数多く披露。「○○の女」では9都道府県、「イントロソング」では19曲を披露。日々新しいネタ作りに励まれている奮闘ぶりを垣間見ました。
 

そして最後は「山手線メドレー」。山手線各駅を発車メロディーに乗せて紹介するネタは、劇場ライブでもひときわ好評で、私が観に行った新宿でのお笑いライブでも爆笑の連続。京急の「接近メロディー」もいいですが、JRの「発車メロディー」だと電車に乗っていると各駅のものをひと通り聴けるので、よりなじみ深いですね。この日もひときわウケていました。自身も山手線を題材にした歌をCDリリースされている白雪さんにも好評でした。

 


休憩をはさんで後半戦は、恒例の「昭和歌謡歌伴奏リクエスト」と、私のオリジナル曲コーナーPart2 。今回は最初の方と最後の方だけ決めて、それ以外は抽選(時間の都合ですべてのリクエストにお応え出来ず、申し訳ありません!)。

最初は常連仲間で、いつも駆けつけてくれる恭子ちゃん。この日のリクエストは「お久しぶりね」。元々カラオケ好きで歌は上手でしたが、最近はバンドでのライブ出演も重ね、歌いっぷりも堂々とされ、安心して伴奏出来ます。

その後は「万里の河」「五番街のマリー」「さらば恋人」「カナダからの手紙」と続いて、最後は今回招待させて頂いた白雪ありあさん。リクエストは「聖母たちのララバイ」。全国各地でステージに立たれているだけあって、さすがの安定感。ぜひいつか、ゲストにお呼び出来たらいいなと思います。

オリジナル曲コーナーPart2は、「ポニーテールのハゲ」「クリスマス海峡」「終点、蒲田。」。いずれも、ライブなどで歌う機会の多い歌。「終点、蒲田。」では、常連のお客様が、ボイスパーカッションやコーラスを添えて盛り立てて下さったのが、とても嬉しかったです。

本当は新曲「君のやさしさを忘れない」も披露する予定でしたが、ちょっと時間が押し気味だったので割愛。10月29日の森永太郎企画ライブ@風に吹かれてをはじめ、今後のライブで披露したいと思います。

アンコールセッションでは、昭和歌謡レパートリーの中から「星降る街角」をまとばさんと私で披露。この時点で、21時40分。ほぼ時間通りに収められたのも、よかったです。

ところでゲストのまとばゆうさんは、先月6年間所属された事務所を離れ、現在新しい所属先を探している状況とのこと。おそらくまとばさん自身、今後の活動を考えたうえでの、大きな決断だったかと思います。

ちなみに歌ネタ王決定戦、今年は残念ながら2年連続の決勝進出はならず(ライブの数日後に決勝開催。優勝は藤崎マーケット)。来年のR-1ぐらんぷりでの決勝進出を目標に、日々新ネタを作り、各地のステージに立たれています。まとばさんにしか出来ない芸をこれからも磨いて頂いて、歌やピアノを通してたくさんの笑顔と笑い声を届け続けられるよう、これからも応援していきたいと思います。そしてまたぜひ、共演ご一緒したいです。ライブにも足を運びたいです。

今回は、いつも以上に不安な気持ちばかりでした。
でも始まってみると、お客様の笑顔と拍手と歌声で、気力が湧いてきます。
そして終わってみると、「またやろう」という気持ちになります。
「大森昭和歌謡ショウ」、次回は4月開催を考えています。決まりましたら、お知らせします。
それと、これはあくまで願望ですが、「大阪昭和歌謡ショウ」もいつか開催したいと思っています。

「風に吹かれて」スタッフの皆さん、ゲストのまとばゆうさん、白雪ありあさん、歌伴奏で歌って下さった皆さん、お越し下さったお客様、お越し頂けなくても気に掛けて下さった方々、ありがとうございました。