8月の出来事と、9月の予定です。振り返ると、今月もいろいろありました。

 8月5日(日)は代官山NOMAD。タクトくん主催のライブ。本来出演予定だったKana☆Latteさんが急病のため欠場となり、何故か代役として私に出演依頼。たまたま休みで予定もなかったので、出演させて頂きました。
 

 ライブのタイトルは「Super Girls Collection」。共演の方々がいわゆる「地下アイドル」っぽい方ばかりで、場違いも甚だしかった気もしますが、そんなことはあまり気にせず。後述する9月23日のイベント出演を前に、いい経験にもなりました。

 8月10日(金)は世田谷のデイサービス「みのりの庭」さんでのボランティア歌謡ステージ。2月よりほぼ月イチでのステージも、今回で6回目。こちらでは事前にお客様からリクエストを募って頂き、毎回それらにお応え。今回は「愛燦々」「川の流れのように」「五番街のマリー」「ブルーライト・ヨコハマ」「いい日旅立ち」「瀬戸の花嫁」「人生一路」「愛しき日々」「二人でお酒を」「ラブ・イズ・オーヴァー」の全10曲。曲順は、アミダで決めました。
 

 金曜日は3ヶ月ぶりの出演でしたが、なんと私のことを憶えて下さっていた方も(むしろ私の方が忘れてた…)。ありがたい限りです。次回は9月12日の水曜日。楽しんで頂けるよう、精いっぱい務めます。

 8月13日(月)は青山月見ル君想フ。吹雪ユキエちゃんのバースデーライブ。共演の方は女優さん、アコーディオン、ポールダンスなど多士済々。私はオリジナル中心。「フラメンコ・ダイエット」は、妻の踊りと共に。都心のライブハウス、ほどよい緊張感で楽しくステージに立てました。
 
 
 8月14日(火)は、文化放送サテライト。「大竹まことゴールデンラジオ」のタブレット純さん出演のコーナーでギター伴奏。インタビューを受けた方が中学校の先生ということで、「青い山脈」。
 
 8月19日(日)は、蒲田RedHotClubでツーマンライブ。共演のルビンさんは1977年ヤマハポプコン東北地区グランプリ、全国大会でも優秀賞受賞(同年のグランプリは世良公則&ツイスト)。その特典として世界歌謡祭にも出場、日本武道館のステージに立たれた経歴の持ち主。対する私も、「クリスマス海峡」で第2回KAZEFUKA音楽祭グランプリ(笑)。期せずして、タイトルホルダー(笑)同士のライブ。
 この日は30分2ステージずつの出演で、私は前半はオリジナル、後半はご当地歌謡リクエスト。終始和やかな雰囲気で、お客様にも楽しめて頂けたようでした。大森・池袋に続いて、こちら蒲田でもぜひ定期的に出演させて頂けたらと思います。
 

 8月22日(水)と23日(木)は、妻と一緒に静岡に小旅行。18きっぷを乗り継いで、大井川鐵道のSLや天竜浜名湖鉄道に乗る、まさに「乗り鉄」の旅。旅のレポートはまた改めて綴りますが、天竜浜名湖鉄道は列車の貸切乗車が出来るとのこと。専用車両はカラオケなど音響設備も整っており、いわゆる車内ライブの開催も可能。そういえば去年あたりから何度か共演している白雪ありあさんは浜松の出身で、天浜線を題材にした歌をCDリリースしたり、天浜線のイベントの出演経歴も。職員の方もご存じでした。ぜひいつか白雪さんと「天浜線昭和歌謡ライブ」なんてのも、やってみたいです。
 
 
 8月28日(火)は、今月2回目の文化放送サテライト。「大竹まことゴールデンラジオ」のタブレット純さん出演のコーナーでギター伴奏。今回は「いつでも夢を」。火曜日が休みの時には、また伺わせて頂けたらと思います。
 

 そして今日、8月29日(水)は阿佐ヶ谷MUSUELL。7月5日の下北沢でのライブで共演した「酒井少年」という方主催のライブに出演。実は昨日、日付を勘違いしてお店に。到着して初めて、翌日だったことに気がつきました。

 ライブは20時から。チャージフリーで投げ銭制。私にとっては酒井さんを除く出演者もお客様も初対面ですが、印象に残るステージをお見せ出来るよう、頑張ってきます。確かにチラシにも「ウェンズデイ」って書いてますね。
 

 そしてここからは、9月の予定です。
 
 まず9月1日(土)は、池袋FI5VE。お店の14周年パーティ&ミニライブ。8月31日からの3日間のうち、私は2日目に出演。
出演:Kana☆Latte、高尾彩佳、あなふぃん、菜苗、さとうGO!
18:00~21:00 5000(飲み放題+料理付)
 
 9月12日(水)は、世田谷のデイサービス「みのりの庭」さんでのボランティア歌謡ステージ。ほぼ月イチでのステージ、今回で7回目。今回もどんなリクエストを頂けるか、楽しみです。
 
 9月23日(日)は、代官山NOMAD。池袋FI5VEで共演させて頂いた「タクトくん」主催のイベント。ミュージシャンと芸人総勢15組が出演する、題して「代官山歌笑大賞」。
 16:30開場 16:50開演 前売2500当日2800
 私の出番は、なんとトリ!21時40分頃から。滅多にない機会、印象に残るステージを披露出来たらと思います。
 7月27日の金曜日は、大森「風に吹かれて」で「大森昭和歌謡ショウ2018夏」を開催しました。2012年11月以来、年2~3回ペースで開催しているこのライブも、実に17回目。
 
 
 
 ゲストはタブレット純さん。ムード歌謡の老舗「和田弘とマヒナスターズ」の最末期にボーカルとして加入。解散後は各所でのライブや浅草東洋館など寄席にも出演し、新ジャンル「ムード歌謡漫談」を確立。現在はラジオ日本「タブレット純・音楽の黄金時代」、文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」など、ラジオでも活躍。2014年には大阪MBSのお笑いコンテスト「歌ネタ王決定戦」で見事決勝進出、審査員のおひとりだった志村けんさんにその芸を絶賛され、番組でも共演。その後各方面での活躍により、熱心なファンも日に日に増え、ライブはいつも満員。
 
 そんな純さんをゲストにお迎えするのは、2013、14、16年に続いて今回が4回目。もともとお店の常連仲間が純さんと同郷という縁もあり、出演の運びに。初共演の時にもファンの方が数名お越し下さいましたが、その後は年を追うごとにファンが増え、16年の回では予約が殺到。地元での主催ライブにもかかわらず、およそ50名の観客の大半が初対面という異常な状況。野球でいえば「10.19」のロッテみたいな感じ。でも、おかげさまで純さんファンの方にも顔と名前を覚えて頂き、純さんが出演しない私のライブにファンの方がお越し下さることもありました。
 
 またぜひゲスト出演を!と思いながらなかなかチャンスがありませんでしたが、2017年の暮れ。「音楽の黄金時代」で、その年に亡くなられた方を追悼するコーナーで大森出身で風ふかにも縁深い「ケメ」こと佐藤公彦さんの「通りゃんせ」をかけた際、「またいつか、大森でのライブに出演してみたい。」「金谷さんに会いたい。」とのコメントを耳にし、オファーのメールを送信。出演の運びとなりました。
 
 そして今回はゲストがもうおひとり、菊池ともかさん。10代から都内を中心にライブハウスなどで活躍され、2017年3月、デビューアルバム「フォークロック・エクスプレス」をリリース。シルバージェットのエレキギターを駆使し、60~70年代のフォーク&ロック、GS、NHK「ステージ101」に影響を受けつつ、独自の路線を開拓。フリーマガジン「レコードがある暮らし」にコラムを連載されるなど、メディアでも活躍。今年の1月には純さんのCD「夜のペルシャ猫」発売ライブへのゲスト出演など最近は純さんとの共演が多く、お二人での出演となりました。

 
 ライブ開催に先立って5月29日、夫婦で文化放送へ。純さんがレギュラー出演される「大竹まことゴールデンラジオ」の公開生放送コーナーを観覧。文化放送の1階スペースには、平日昼にもかかわらず大勢のギャラリー。そしてその大半が純さんのファン。観覧がてら、ファンの方々にライブをいち早く宣伝。放送直後にライブ告知をツイートしたところ、瞬く間に予約が続々。その後は火曜日が休みのたびに京浜東北線に乗って浜松町へ。そのたびに純さんにご挨拶したり、チラシをお配りしたり。そのうちギターを持って行くようになり、7月17日には純さんと一緒に歌の伴奏をさせてもらい、同24日には遂にインタビュー出演。その頃には、すでにライブはソールドアウト。普段のライブではこちらからいろいろな方にお誘いの連絡をしますが、今回はそんなことをする前に向こうからどんどん予約がやってくる状況。改めて、純さんの人気ぶりを思い知りました。
 
 
 
 そして迎えたライブ当日。思えば今年は酷暑もしくは台風豪雨に見舞われた夏でしたが、この日だけは気温も低く空もまだ穏やか(翌日は台風12号が関東直撃!)。午後4時にお店入りすると、早くも数名のファンのお姿。前回同様、整理券を配布。金谷マスターはじめお店の方々の機転のおかげもあり、大きなトラブルもなくいざ開演。まずは私のオリジナル曲コーナー。
 
「あ・え・て大森」
「津軽海峡酒呑み音頭」
「気になるホテル」
「相模線」
「東京ディスニーウォー」
「ポニーテールのハゲ」
「フラメンコ・ダイエット」
 
 「津軽海峡酒呑み音頭」は、ラジオのインタビューの際にも披露しましたが、思いのほか緊張。歌い出しを間違うなど悔いの残る出来でしたが、何とか自分なりにリベンジ。「相模線」は、純さんの地元相模原にちなんで選曲。「東京ディスニーウォー」は当初予定に入れてませんでしたが、早めにいらした純さんファンの方からのリクエストを受けて披露。「フラメンコ・ダイエット」は、妻の踊りと共に。平日夜ということもあり、終演時間を気にしてか歌がどれも急いてる感じになってしまったのが反省点でしたが、それなりに笑いも取れて盛り上げられて、何よりでした。
 
 
 続いてゲスト、タブレット純さんと菊池ともかさんのステージ。菊池さんは赤いオーバーオールに白いシャツ。なんとなく麻丘めぐみさんを思わせるファッション。
 
「風に吹かれていこう(やまがたすみこ)」
「何故に二人はここに(Kとブルンネン)」
「コーヒーショップで(あべ静江)」
「貝がらの秘密(とんぼちゃん)」
「夏しぐれ(アルフィー)」
「葡萄園の伝説(フルーツ・ショップ)」
「夜のペルシャ猫(純さんオリジナル)」
「てんとう虫のサンバ(チェリッシュ)」
「愛燦々(美空ひばり)」
 
 フォーク好きの私でも、半分くらいは初めて耳にする曲でしたが、純さんの音楽の好みが垣間見える選曲でした。お二人の歌声もさることながら、菊池さんのリードギターが思いのほかパワーがあって、絶妙のコンビネーションでした。
 
 
 続けて「昭和歌謡リクエストコーナー」。いつもはお客様にステージに上がってもらい、私の伴奏で歌って頂くコーナーですが、今回は翌日の仕事が台風の影響で中止になった純さんがメインで歌って頂けることになり、ファンの方は大喜び。さらにはこの日は、女性のお客様が多かったせいもあってか満席にもかかわらず客席は意外と余裕があり、純さんと私は客席に出向いて、まさに「流し」の雰囲気。
 
 ところでこのコーナー、毎回曲目リストをお配りし、原則としてその中からお選び頂いています。いつもは年代別に並べたリストを使っていますが、今回は「ご当地ソングリクエスト」。北は北海道から南は九州・沖縄、さらにはアジアや欧米、中東やアフリカなど諸外国を舞台にした歌謡曲をリストアップ。その中から頂いたリクエストは、以下の通り。
 
「ラブユー東京(東京)」
「溝の口太陽族(川崎)」
「銀河鉄道999(宇宙)」
「ファイターズ讃歌(北海道)」
「アメリカ橋(恵比寿)」
「よこはま・たそがれ(横浜)」
「池上線(池上)」
「無縁坂(上野)」
「恋人も濡れる街角(横浜)」
 
 「溝の口太陽族」は、リクエスト下さった本人も含めて客席は誰も知らない歌。その理由も「知らないけど、どんな歌か聞いてみたいから」。2008年頃にテレビ神奈川で放送されたアニメ「太陽戦士サンレッド」の主題歌。なかばネタでリストアップしていましたが、まさかリクエストされるとは…。これと「ファイターズ讃歌」以外は、純さんの歌と私のギターで披露。おかげさまで、好評頂きました。
 
 リクエストコーナー、締めくくりは地元に戻ってオリジナル「終点、蒲田。」。そしてアンコールセッションでは純さんと菊池さんを交えて「瀬戸の花嫁」で幕。ここまでおよそ2時間。途中、時間のオーバーはありましたが、終盤での調整が功を奏し、何とか時間内に終えることが出来てホッとしました。仕事の合間を縫っての準備や宣伝も含め、いろいろ考えなければいけないことも多くて確かに大変でしたが、終わってしまうとまた企画したい気持ちがわき上がっています。不思議なものです。
 
 大勢のご来場にもかかわらず、万事滞りなく応対下さった「風に吹かれて」スタッフの皆さん、共演して下さったタブレット純さんと菊池ともかさん、お越し下さったお客様、そして陰に日向に盛り立ててくれたあっちゃん、ありがとうございました!
 
7月28日の土曜日、「ステージ101 ALLファン祭」に行ってきました。会場は、埼玉県川口市にある施設「NHKアーカイブス」内の映像ホール。


 「ステージ101」は、昭和45年1月から49年3月まで、NHKで放送された音楽番組。「101」とは、当時日本はおろか東洋一の広さを誇った「101スタジオ」のこと。番組のメインキャストは、厳しいオーディションで選ばれ、歌や踊りなどこれまた厳しいレッスンを受けた大勢の若者たち、その名も「ヤング101」。彼らが広い101スタジオを目一杯に使って歌い踊ったのは、当時国内や欧米で流行っていた最新ヒット曲や、番組から生まれたオリジナルソング。そのどれもが、当時最高の作曲家や振付師によるもの。音楽が好きな若者、とりわけ中高生から熱烈な支持を受けた番組だったようです。詳しくは、下の画像の文章をご覧下さい。




 私がこの番組の存在を知ったのは、確か2005年頃。港区愛宕にあるNHK博物館のビデオライブラリーのリストで目に入った最終回の映像。「遠い昔に、こんな番組があったのか」「自分が若い時にこんな番組があったら、どんなに楽しかったろう…」。やがて当時を知るファンの方々、さらには番組に出演されていたヤングのOB・OGの方々とも交流するようになりました。

 ところで番組放送当時は、まだベータやVHSといった家庭用ビデオなんてない時代。唯一「Uマチック」なんて規格のビデオがあったらしいけど、そんなのを持っていたのはおそらく業界関係者か電気屋さんかお金持ち。何しろNHKでさえも、最終回の映像と誰かが録画した?回が残されていたのみ。当時を知らない私は、復刻販売されたCD、当時を知る方の貴重なお話、ファンサイトに掲載された写真やエピソード、それと誰かがラジカセをテレビに近づけて録音しただろう音声を頼りに、「こんな感じだったのかな?」と想像するだけでした。

 そんな中、NHKが「映像発掘プロジェクト」という企画で当時の映像募集を呼びかけたところ、番組関係者や出演者のご家族などを中心に新たな映像が続々発掘。5月、番組OBでもある田中星児さんのコンサートの合間に、田中さんのお父様が所蔵していらした当時の映像を10分ほどダイジェスト上映。そこで流れたのは、私は見たことのない、当時を知るファンは二度と見られないと思っていた映像。客席の一角、101のファンだけが涙を流しながら大歓声。その反響も受けて、発掘映像の上映会が開催されることに。今度は約300名収容の映像ホールの大画面、時間にして5時間という、壮大な企画。

 上映会を知った私も、さっそくメールで観覧申し込み。OGの谷山浩子さんのファンだけど番組自体には何の思い入れもない妻と共に、いざ川口に。会場に到着すると、関東近辺はもちろん、北海道、関西、九州など全国各地からいらしたファンの方々。さらには、前日大森でのタブレット純さんとのライブにお越し下さったお客様も来場。なんでも樋口康雄さんのファンとのこと。これはさすがにビックリでした(ライブのレポートも、近日中に公開します)。

 ところが、この日はあいにく台風が関東に上陸。朝方はまだ電車も動いてましたが、午後には暴風雨になる予報。電車はもちろん、飛行機の欠航も心配。そういえばこの日は昭和記念公園の花火大会をはじめ、数々のイベントも中止の憂き目に。もしかしたら、この上映会も…。上映直前には、ヤングOBOGの皆さんも客席に。メンバーの大半はいわゆる団塊の世代から、若い方で昭和30年前後生まれ。でも、やはり永年「見られている」方だけあって、どなたも若いです。

 会の冒頭、NHKスタッフの方のご挨拶。台風の状況を考慮し、予定の半分に縮小しての開催とのこと。客席からは「えぇ…」という声も聞こえましたが、きっとスタッフだって相当悩んでの決断。その後に登場したのは、一条みゆ希さん。番組開始当初から出演されたOGのおひとりで、今もラジオのパーソナリティや声優として活躍。本当は、来場のファンの方々からのメッセージをリクエストはがきに見立て、ラジオ番組風に映像を紹介する企画も予定していたようですが、それもすべてカット。個人的には番組当時を知らないだけに、解説を含めて映像を楽しめる企画のカットは大変残念でしたが、それよりもとにかく映像を可能な限り長く見て楽しんでもらおう、という配慮。いずれにしても、苦渋の選択だったかと思います。

 上映会で流れたのは、当然ながら初出しの映像ばかり。私にとっては想像するしかなかった世界が、次々と大画面で迫ってきます。もう曲目などは省略しますが(きっと他の方がもっといいレポートを掲載して下さると思います)、とにかく若さがあふれていて、映像から伝わる熱量は私の想像をはるかに越えていました。中でも大勢のメンバーによるコーラスの厚みは圧巻の一言。そんな中、隣にいた妻が興味を示したのは意外にも放送開始当初の映像。小さい頃、親戚のおばさんの家に預けられていた時に見ていた記憶が蘇ってきたとのことでした。おそらく最初は若者に限定せず、「家族みんなで見られる番組」を目指していたけど、内容や時間帯の変遷を経て若者向けに特化していって、司会はヤング自身となり、ゲストも同世代のミュージシャンが中心になり、テーマソングもヤングが手掛けた曲になり、幅広い世代の番組でなくなった代わりに、音楽が好きな熱心なファンに長く濃く支持されるに至ったのかもしれませんね。

 その後いろいろな映像を楽しみながらも、「台風、大丈夫かな?」「無事に帰れるかな?」「もうそろそろ、終わりかな?」。そんなこんなで3時過ぎ、上映終了。予定の半分とは言え、それでもおよそ2時間以上。途中、ちょっと不自然にVTRが切り替わることがありましたが、おそらく台風のために映像を再編集されていたのかと思います。時間に限りがあっても、出来るだけいろいろな映像を楽しんでもらおうというスタッフの皆さんの心遣いが伝わる編集でした。

 上映の後には、来場されたヤングOBOGの皆さんがひとりずつごあいさつ。そして最後はステージ・客席一緒に「涙をこえて」の大合唱。客席では、多くの方が立ち上がって熱唱。ロビーを出ると、外は予報通りに暴風雨。旧交を温める余韻もそこそこに、帰りが心配なので早めに駅に向かうバスへ。その道中、スタッフの方がスーツ姿でずぶ濡れになりながらバス停まで誘導とお見送り。おかげで、安全に帰宅することが出来ました。上映会で流れた映像はもちろん楽しかったですが、スタッフの皆さんのお気遣いも強く伝わり、とても心に残る上映会でした。

 今回上映された映像、そして今回なくなくカットされた映像、出来ることならもっと多く、とりわけこの企画を知らなかったファンの方と番組自体を知らない若い方々の目に届けばと思います。第2回目の上映会開催、特集番組の放送、渋谷や愛宕のライブラリーはじめ全国のNHK放送局での映像公開、NHKオンデマンドサービスでの配信、あるいはCSの歌謡ポップスチャンネル…。それぞれいろいろなハードルがあるのかもしれませんか、そのどれかでも実現、切に願いたいと思います。

 台風の行方を睨みながら、上映会のために腐心して下さったスタッフの皆さん、貴重な映像を保管提供して下さった皆さん、そしてこんな素晴らしい番組を遺してくれた番組制作関係者および出演者の皆さん、ありがとうございました。




記録的な暑さの中、6月以上にいろいろあった7月でした。
ブログの記事をじっくり書く時間が取れず、ひとまず箇条書き&写真もなしで。
 
7月5日(木)は下北沢BIG MOUTH(初出演)で、5月26日に池袋FI5VEで初共演した「タクトくん」主催のライブに出演。若い方々との共演をきっかけに、さらに新たなつながりが広がるライブでした。
 
7月7日(土)は下丸子・大田区民プラザ大ホールで、「Nexpoふれあいネットワーク」と「大田区通所介護事業者連絡会」共催イベント「デイサービス文化祭」に出演。地元でのつながり、今後も大事にしていきたいと思います。
 
7月18日(水)は大森・風に吹かれてで、白雪ありあさん、インディさんとのスリーマン共演ライブに出演。27日の自主企画ライブを前に、「ご当地ソングリクエスト」をお試しも兼ねて初披露。手応えを受け、27日でも披露しました。
 
7月20日(金)は、千歳烏山の区民センター集会室で、世田谷区介護サービスネットワーク烏山地域部会の交流会に出演。いわゆる歓談時間の余興でしたが、ステージ板付きでなく、流しさながらリクエスト下さったお客様の所に出向いて演奏するスタイルが好評だった模様。「君のやさしさを忘れない」も、いつも以上に共感頂きました。
 
7月21日(土)は、池上にあるカラオケバー「SOL」さんの15周年パーティーの余興に出演。
お店のママがフラメンコ・ダンサー。私の「フラメンコ・ダイエット」をバックにしての踊り、さすがでした。
 
7月24日(火)は、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」でのタブレット純さん担当のサテライト中継コーナーに、インタビューで生出演。生放送は緊張もあってか、話したいことの何割も話せず(27日のことも!)、せっかく披露させて頂いたネタもミスったりしましたが、初めての生放送はいい経験になりました。
 
7月27日(金)は大森・風に吹かれてで、「大森昭和歌謡ショウ2018夏」。タブレット純さん、菊池ともかさんをゲストにお迎えし、満席のお客様にお越し頂き、大いに盛り上がりました。
 
7月28日(土)は川口にあるNHKアーカイブスで開催された「ステージ101上映会」を観覧。折からの台風の影響で、予定時間の半分に短縮しての開催でしたが、スタッフの皆さんの心遣いや当時を知るファンの皆さんの思い入れがヒシヒシと伝わる上映会でした。
 
振り返れば、休みのたびにどこかに出かけて歌っていた7月でした。中でも7月27日の「大森昭和歌謡ショウ」と、28日の「ステージ101上映会」は、特に思い出深い出来事でした。近日中に、改めて個別の記事として綴りたいと思います。
 
すべてのライブなどでお世話になったお店ならびにラジオ局のスタッフの皆さん、共演の皆さん、お越し下さったお客様、そしていろいろ手伝ってくれたあっちゃん、ありがとうございました。
 
そして8月の予定。
8月10日(金)は、世田谷のデイサービス「みのりの庭」さんでのボランティア歌謡ステージ。7月はお休みしたので2ヶ月ぶり。
8月13日(月)は、青山「月見ル君思フ」。吹雪ユキエさんのバースデーライブに出演。
8月19日(日)は、蒲田「RedHotClub」。「るびん」さんとのツーマン初共演ライブ。
8月29日(水)は、阿佐ヶ谷「MUSWELL」。7月5日に初共演した「酒井少年」さんのイベントに出演。
 
詳細は、追ってお知らせします。よろしくお願いします。
 早いもので、関東地方はすでに梅雨明け。いろいろあった6月を、振り返ってみます。
 
 まずは6月8日の金曜日。テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」で、私へのインタビューが流れました。4月末、親と共に大森駅前の鯖塩焼き専門店「鯖なのに」に伺った際、食事しながらインタビューを受けました。いつ放送されるかは知らず、私自身もインタビューのことを忘れていましたが8日夜、仕事帰りに妻と電話中ちょうどテレビに映ったそうで、急いで電話を切るも録画は間に合わず。ダメ元でツイッターで呼びかけてみたところ、なんと録画していた方がいらして、見ることが出来ました。映像提供して下さったモンタナさん、ありがとうございました!
 
 
 6月10日の日曜日は、「第21回KAZEFUKA音楽祭」
 大森のフォーク居酒屋「風に吹かれて」で半年に一度開催されている、オリジナルソングコンテスト。今回のテーマは「風に吹かれてに捧げる歌」。私は「風の扉の向こう側」という歌でエントリー。10年以上お世話になっているお店への思いを込めました。結果は「クリスマス海峡」以来10年ぶりのグランプリとはいきませんでしたが、「ベストパフォーマンス賞」「風吹か賞(準グランプリ)」を受賞。機会があれば、ライブなどで披露出来たらと思います。
 
 
 

 23日の土曜日は、昼が蒲田、夜が中野新橋。
 まず昼は蒲田RED HOT CLUB「ありあとGO!の昭和歌謡ランチショー」。「ロリ鉄歌手」白雪ありあさんと「昭和歌謡ギター流し」さとうGO!、共に昭和歌謡と鉄道が好きな者同士によるライブ。お店特製のお弁当と昔懐かしいポリ容器入りお茶や冷凍ミカン、さらには開演前には山手線の車窓風景のビデオを上映し、さながら鉄道旅行気分。お互いの演目も、鉄分多め。オリジナル曲は白雪さんが「天浜線でつかまえて」「Yellow Green Train」、私は「相模線」「終点、蒲田。」「クリスマス海峡(JRはJRでも電車ではなくバスですが)」。カバー曲ではありあさんが私の伴奏で「いい日旅立ち」「あずさ2号」「木綿のハンカチーフ」、私は「地下鉄に乗って」「ロマンスカー」「逃避行」。最後はアンコール代わりの「その場リクエスト」。「青葉城恋唄」「なごり雪」と、こちらも鉄道がらみ。鉄道好き、昭和歌謡好きの方には楽しんで頂けたかと思います。
 
 
 
(ライブ前半の衣装は、この日のコンセプトにちなんで、ヤクルトスワローズのヒストリック・アロハ。国鉄時代のマークとかもあしらわれてます。)
 

 無事ライブを終えて蒲田を出発。夜は中野新橋フォーク酒場「ゆらゆら」で、「ゆらゆら昭和歌謡ショウ」。私のライブに毎回お越し下さるお客様のおひとり、加藤さんの誕生祝い&送別ライブ。前半と後半は私のオリジナル、中盤は流しさながら客席を廻りながら昭和歌謡のリクエストにお応え、ご希望あれば歌伴奏も。途中、ギターの弦が切れるアクシデントがありましたが、そこはフォーク酒場。壁に掛かっていたギターを借りて、なんとか乗り切りました。
 
 
 
 どちらのライブも、自分のお客様をあまりお呼び出来なかったのが反省点ですが、共演の方や企画の方のおかげで盛況。またぜひお声かけ頂けたらと思います。「RED HOT CLUB」ならびに「ゆらゆら」のスタッフの皆さん、雨の中お越し下さったお客様、共演して下さった白雪さん、ライブを企画して下さった富岡さんと加藤さん、ありがとうございました。

 27日の水曜日は、デイサービス「みのりの庭」さんでのボランティア歌謡ステージ。2月以来毎月出演させて頂き、今回が5回目。
 こちらでのステージは、デイ所蔵の歌本から選んだ歌の他、事前に頂いたリクエストにもお応え。今回は「夏の想い出」「青春時代」「函館の女」「越路吹雪の歌なら何でも(「ろくでなし」にしました)」といった中、山内惠介の「ちょっとせつないな」。大の山内くんファンのお客様からのリクエストですが私は歌を知らず、しかも練習する時間も取れず、本番当日の朝に初めて歌を聴いて、メロディーとコードをつかんで練習すること1時間。何とか本番には間に合わせましたが、練習に夢中になるあまり、歯医者の予約を忘れてました…。でも練習の甲斐あってか、とても喜んで下さってホッとしました。歌好きで口ずさんで楽しまれる方が多くて、盛り上がりました。施設スタッフの皆さん、ご利用のお客様、ありがとうございました。時間が合えば、またお誘い頂けたらと思います。

 そして、7月の予定。
 
 7月5日(木)
 下北沢BIG MOUTH
 5月26日に池袋FI5VEで初共演した「タクトくん」主催のライブ。
 
 7月7日(土)
 「デイサービス文化祭」
 下丸子・大田区民プラザ大ホール
 11:30開場 12:00開演(16:00頃終演予定) 入場料500円
 「Nexpoふれあいネットワーク」と「大田区通所介護事業者連絡会」共催のイベント。
 私は20分ほどのミニライブに出演。久々に、妻も一緒にステージに立ちます。
 
 7月18日(水)
 「大森昭和歌謡ショー with インディ・さとうGO!」
 大森「風に吹かれて」
 18:30開場 19:30開演 2000(飲食別)
 蒲田でも共演した白雪ありあさんと、「大衆ソウルシンガー」インディさんとのスリーマンライブ。インディさんは、関西を拠点に活動。ちょうど関東遠征中だそうで、20日(金)には浅草東洋館に出演。個人的にはいちばんお越し頂きたい、というかお越し頂けるとありがたいライブです。 お問い合わせはshutenkamata@gmail.comまで!
 

 20日(金)は福祉関連団体の交流会の余興、21日(土)はカラオケバーでの余興、そして27日(金)は「大森昭和歌謡ショウ2018夏」。こちらはおかげさまでSOLD OUT。やっぱりタブレットさんの人気、すごいですね!いずれのステージも、お越し下さったお客様に楽しんでもらえるよう、あの手この手で頑張ります!
 
7月27日の「大森昭和歌謡ショウ」、おかげさまでSOLD OUTとなりました。
皆様ご予約、ありがとうございます。今後はキャンセル待ちでの対応となります。

その前に、6月23日の土曜日。昼夜のダブルヘッダーライブ!
まず昼は、蒲田の「Red Hot Club」さん。
「ありあとGO!の昭和歌謡ランチショー」
12時開場 12時30分開演 (15時頃終演予定)
4000(お弁当、ポリ容器入りお茶付き)
白雪ありあさんは、品川区を中心に活動されている「ロリ鉄歌手」。
昔懐かしポリ茶瓶や冷凍みかんもご用意して、昭和な車内(会場)へと誘います。
さらにご予約特典として、オリジナル硬券付き!
鉄道や昭和歌謡がお好きな方には、特にオススメです。
 
 

そして夜は、中野新橋の「ゆらゆら」さん。
「さとうGO! ゆらゆら昭和歌謡ショウ」
18:30開場、19:00開演(21:00頃終演予定)
2000(1ドリンク付)
お店は丸ノ内線の中野新橋駅から徒歩1分。ホントにすぐ。
ライブはオリジナル曲、流しスタイルによる昭和歌謡リクエスト、お客様の歌伴奏リクエストがメイン。
「大森は遠いけど、都心だったら…」、もしくは「平日は難しいけど、休日だったら…」という方。ぜひ、お越し下さい。
 
 
 6月10日の日曜日は、「KAZEFUKA音楽祭」に参加しました。
 
 大森にあるフォーク居酒屋「風に吹かれて」で半年に一度開催される、オリジナルソングコンテスト。2008年6月に第1回が開催され、今回で実に21回目。
 
 私は第2回(2008年12月)、「クリスマスソング」がテーマの回でグランプリを頂きました。受賞曲は、今もライブなどでほぼ毎回歌っている「クリスマス海峡」。自分の音楽との関わり方がガラッと変わり、今の音楽活動にもつながるきっかけにもなりました。その後も何度かエントリーしていましたが、グランプリはもちろん、部門賞にもなかなか届かず。あと一歩だった時もある一方、最下位だったことも。そのうち、参加出来ない時期が続き、今回が実に3年ぶりのエントリー。
 
トロフィー
(2008年、グランプリ受賞当時のトロフィー。今は20回分のリボンでいっぱい。)
 
(音楽祭では、前もって全楽曲の歌詞が配られます。表紙には、歴代グランプリの名前。)

 今回のテーマは、「『風に吹かれて』に捧げる歌」。エントリーしたのは16組。おなじみの常連さんもいれば、初出場の方も数名。この日のために新曲を作ってきた人もいれば、おそらく自身のレパートリーからテーマに沿った曲を選んで披露した方も。正直、「これ、お店に関係あるのかな?」と感じる歌もありましたが、それぞれの思い入れが伝わる歌の数々でした。

 そんな中、私のエントリー曲は「風の扉の向こう側」。音楽祭のために作った新曲です。発表されたテーマを知って、「これだったら作れるかな?」と思ってエントリーしましたが、当然ながら最初はなかなか構想が固まらず。
 
(今回の歌のタイトルにもなっている、黒くて重たい鉄の扉。)
 
 そんなある日、「風に吹かれて」に行く途中、ふと目にしたのが中日ドラゴンズのユニフォーム。すぐ近くにある「豊後屋」さんという居酒屋の店先に掲げられていました。お店の大将がドラゴンズファンらしく、窓越しに見える店内にもドラゴンズの法被や旗など応援グッズの数々。
 
 ドラゴンズといえば、「燃えよドラゴンズ」。1974年の初代以来、その時代時代の選手の名前を盛り込み、ファンの間では長く歌い継がれている応援歌。そこで「燃えよドラゴンズ」のように、いろんな常連さんの名前やエピソードを盛り込んで歌にしてみよう!と思い立ち、直前まで推敲を重ねて、何とか歌が出来上がりました。ちなみに歌の中に出てくる人は、常連やスタッフ含めて、総勢36名。
 
 ところがリハーサルを終えて歌詞を眺めていた時、「常連さんはわかるかもしれないけど、そうでない人は置き去りにされてるような気がするかな?」との思い。実際今回は、初エントリーの方もいらっしゃる。そこで、その日の出演者で、元々の歌詞には出てこない方々10組の名前を盛り込んだ歌詞を急遽追加。もちろん、前もって印刷して配る歌詞には書いてません。いわば、ちょっとしたサプライズ演出です。
 
 それなりに所々笑いも取れましたが、初披露だけあって全く歌い慣れてない…。後で映像も見ましたが、個人的にはもっとしっかり歌いたかった、悔いの残るステージでした。
 
 結果は、グランプリには届きませんでしたが、ベストパフォーマンス賞風吹か賞(総合第2位、いわば準グランプリ)を頂きました。本心をいうと、グランプリを受賞して、最後にもう一度歌い直したかったです(笑)。
 
(10年ぶりのグランプリとはなりませんでしたが、うれしい「2冠」。現金は、ちゃんとお店で使います。)
 
 見事グランプリに輝いたのは、お母様がお店で働いている高校生シオンちゃんと、同じくお店で働くミュージシャンバクザンのユニットによる「ふたつめのマイホーム」。シオンちゃんの澄んだ歌声も素晴らしかったけど、伴奏共演で詞や曲を手がけたバクザンくんは、詞、曲、ギターどれを取ってもさすがプロのクオリティ。歌が出来上がったのはかなり間際だったそうですが、全体のバランスがしっかり取れていて、納得の結果でした。シオンちゃんとバクザン君、おめでとうございます!
 
(グランプリおよび各部門賞の投票結果。全組演奏終了後、一票ずつ読み上げて集計します。自分が賞に届きそうな時は、ドキドキします。)
 
 いずれにしても、普段のライブとかでは味わえない独特な緊張感の中、新しい歌を作るきっかけをもらえて、それを人前で披露出来て、新たなつながりも得られて、さらには賞までもらえて、いい夜になりました。
 
 今回披露しました「風の扉の向こう側」、このままの歌詞で歌う機会はちょっとない気がしますが、ライブ会場やその時々のお客様の顔ぶれなどによって歌詞を変えたりしながら、今後も歌い続けていきたいと思います。お店のスタッフの皆さん、競演の皆さん、そして歌に登場して頂いた常連の皆さん、ありがとうございました。

5月の出来事

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5月もいろいろなことがありました。他に書きたい話題もありますが、忘れないうちに、備忘録もかねて。
 
 まず5月5日(土)、ひき語りフェスティバル。私が理事を務めるクラシカルギターひき語り協会主催で、プロアマ交えてのコンサート。2009年以来毎年開催し、今回が記念すべき10回目。会場は、調布グリーンホール。
 ところが、事前準備や宣伝など諸活動が負担との声が多く挙がり、また徐々にメンバーの高齢化も影を落とし始め、開催自体をどうするかの議論も湧きあがりました。そこで議論を重ねた末、あらゆる手間暇および出費を出来るだけ絞る策を講じました。舞台裏は専門の方から自分たちに、司会もプロの方から自分たちに(というか私でしたが)、パンフレットも「8ページ広告あり」から「一枚紙広告なし」に。
 出来る限り簡素にした一方でお客様の入りが心配でしたが、新聞掲載の効果が大きく、過去最多200名近くの方がご来場。ぱっと見では、ほぼ満員。私は新曲が間に合わず、やむなく季節感無視で「クリスマス海峡」を披露しましたが、大勢のお客様のおかげで、盛り上げに成功。正直、反省点もありますが、今後も各メンバーの負担を出来るだけ少なくしながら、続けていけたらと思います。
 
 
 
 
 
 5月19日(土)は、地元大森「風に吹かれて」。音楽仲間のひとり、TOMOYAさん企画のイベントライブ。30分間の出番でオリジナル曲と、先日亡くなった西城秀樹さんのヒット曲メドレー。数あるヒット曲の中から選んだのは「激しい恋」「ブーメランストリート」「ブルースカイ・ブルー」。本来ギター一本で歌う歌ではないだけあって、他の歌手のカバーよりも体力を要しました。とはいえヒデキのヒット曲は、他にもいい歌が目白押し。ぜひレパートリーにしていきたいです。
 
 
 
 5月25日(金)は、世田谷のデイサービス「みのりの庭」さんでの、ボランティア歌謡ステージ。今年2月から月1回のペースでお招き頂き、今回が4回目。デイサービスは、曜日によってご利用者の顔ぶれが様々ですが、この日は過去3回に比べてやや大人しめな雰囲気。場を温めるのにも過去3回よりも少し腐心しましたが、時間が経つにつれ徐々にいきいきした表情になり、大きな歌声も。この日は、事前にリクエスト頂いた「見上げてごらん夜の星を」「青春時代」「百万本のバラ」や、施設所蔵の歌本からセレクトした懐かしい歌の数々を披露。静かめな場で楽しい雰囲気をいかに創っていくか、いい勉強にもなりました。次回も楽しみです。
 
 5月26日(土)は、池袋FI5VE。個人的には「風に吹かれて」に次いで、多く出演させて頂いているお店。今回は、私を含めて4組共演のブッキングライブ。このお店での共演は、風に吹かれてと違って(笑)、いつも自分よりぐっと若い方ばかり。その中のひとり「タクトくん」は、生島企画室所属の芸人でありミュージシャン。中でも売りなのが、その場でリクエストされた動物にまつわる雑学を歌にした芸。テレビの生放送で歌い、その時共演していた生島ヒロシさんが、すぐさま自分の事務所にスカウトしたほど。
 「動物の歌」が面白かったのはもちろん、耳に心地よいギターの音色、説得力のある歌声、キャラクターが明確な外見、そして丁々発止の話術。どれもまさにプロの芸。きっといろいろなところでステージに立ち、いろいろなアドバイスをもらいながら、日々芸を磨いていらっしゃる印象。大いに刺激になりました。
 拍手喝采しながらもプレッシャーが圧し掛かった私は、「津軽海峡酒呑み音頭」「あ・え・てFI5VEで」「東京ディスニーウォー」「君のやさしさを忘れない」「ポニーテールのハゲ」「クリスマス海峡」、そしてアンコールを頂いて「終点、蒲田。」。歌を伝えることで目いっぱいでしたが、笑いも取れて、持ち味は出せたかと思います。そのおかげもあって、また新たなつながりを得ることが出来ました。タクトくんとは、ぜひまた何かの機会で共演出来たらと思います。
 
 
 
 その他5月は、自分がステージに立つだけでなく、ライブ観覧も。4日は川口のNHKアーカイブスで田中星児さんコンサート、20日は経堂「さばのゆ」さんで清水宏さん主催のスタンダップ・コメディ、25日は大森・風に吹かれてで岡本主任11周年ワンマンライブ。そのどれも料金が安く感じられ、大いに刺激になりました(田中さんのは無料!)。6月と7月のライブにも、ぜひ繋げていきたいです。

6、7月のライブ予定

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気がつけば、もうすぐ6月、梅雨の季節。思えば5月もいろいろありました。
それらを振り返りたいところですがその前に、今後予定のライブの宣伝もそろそろ…。
というわけで、6月と7月のライブのお知らせです。
 
6月23日(土)
「ありあとGO!の昭和歌謡ランチショー」
蒲田 RED HOT CLUB

出演:白雪ありあ、さとうGO!
12時開場12時30分開演(15時頃終演予定)
4000(お弁当とポリ容器入りお茶付き←昔、キオスクとかで売ってた感じの物)
 
 白雪ありあさんは、品川区を中心に活動されている「ロリ鉄歌手」。昨年夏、大井町ヨーカドー前での野外ステージで歌っていらっしゃる際にお声かけさせて頂き、私の大森での昭和歌謡ライブにお招きして以来のつながり。その後交流を重ね、4月6日には大井町きゅりあんでの彼女のバースデーコンサートにゲスト出演させて頂きました。鉄道や昭和歌謡がお好きな方には、特にオススメです。
(「RED HOT CLUB」さんのサイトはこちら)
 
 

6月23日(土)
「さとうGO! ゆらゆら昭和歌謡ショウ」
中野新橋 ゆらゆら
出演:さとうGO!

18時開場19時開演(21時頃終演予定)
2000(1ドリンク付)
 
 私の大森でのライブに毎回来て下さる方の送別会が、私のワンマンライブになりました。オリジナル曲と、昭和歌謡流しリクエストを中心にお届け。ゆらゆらさんは初出演。お店のオーナー福留さんは、かつて「メロディー」というフォークデュオで活躍。丸ノ内線中野新橋駅から歩いてすぐ。大森は遠いけど、という方はぜひ!
(「ゆらゆら」さんのサイトはこちら)
 
 
7月18日(水)
「白雪ありあ & インディ & さとうGO!ライブ」
大森 風に吹かれて
出演:インディ、白雪ありあ、さとうGO!
18時30分開場 19時30分開演
2000(飲食別)
 
 インディさんは、地元関西を中心に全国各地のライブハウスなどで活動。白塗り着流しにギターという、一度見たら忘れられないインパクト。天満繁昌亭や浅草東洋館など、演芸場にも出演。私は、お店のマスター金谷さんからお声をかけて頂いての出演。どんなことをやろうか、目下思案中。正直、今回ご案内する4つのライブの中で、一番どうなるかわからないライブです。
(「風に吹かれて」さんのサイトはこちら)
 
ちなみに「インディ」さん、こんな方です。
 
 
そして、7月27日(金)。
「大森昭和歌謡ショウ2018夏スペシャル」
大森 風に吹かれて
出演:さとうGO!、タブレット純

18時30分開場19時15分開演(21時30分頃終演予定)
予約2500 当日3000(飲食別)
 
 各方面からの要望を受けて、このたび2年ぶりの共演が実現!2年前はタブレットさんのファンの方々に大勢お越し頂き、おかげさまで超満員。果たして今回は?ご予約は、お早めに!
 
(5月29日、文化放送のラジオ公開生放送に伺った際の一枚。私は文化放送だけど、ファイターズのシャツ。)
 
※7月18日と27日の予約は、下記のいずれか宛てにお願いします。
風に吹かれて blowind0804@gmail.com
さとうGO! shutenkamata@gmail.com
 4月もそれなりに、いろんなことがありました。
 
 まずは4月6日の金曜日、「白雪ありあバースデー&チャリティーコンサート」。会場は大井町にある品川区民会館「きゅりあん」小ホール。普段そう立つ機会のない、ホールの舞台での出演。スタッフの皆さん、共演の白雪ありあさんや黒猫タンゴさんのおかげもあり、気持ちよく出番を務めることが出来ました。詳しくは、こちら
 
 4月24日の火曜日は、世田谷のデイサービス「みのりの庭」さんでのボランティア歌謡ステージ。施設長の方にお声かけ頂き、2月、3月に続いて今回で3回目。過去2回は金曜日でしたが、今回は火曜日ということもあり、大半のご利用者が初対面。
 前半は、予め頂いたリクエストにお応え。「桃色吐息」「釜山港へ帰れ」「野に咲く花のように」「愛の賛歌」など、過去2回に比べると比較的新しめの歌が多かった印象。後半は、施設にある歌本から、みんなで歌えそうな歌を選んで口ずさむ、歌声喫茶スタイル。
 おかげさまで好評頂きましたが、中でも印象に残ったのが、「禁じられた遊び」のリクエスト。同名映画の主題曲で、クラシックギターの有名曲のひとつ。ある一定の世代以上の方は、この曲をきっかけにギターを手にした方も多かったとか。ちなみに映画の公開は1952年。フォークソングやビートルズが日本で流行する、さらに前の時代。
 
 有名曲なので、学生時代に練習してはいたけど、人前で弾くのは初めて。弾いたことのある方ならご存じかと思いますが、途中のメジャーに転換するところから難しくなる曲。何とか弾ききりましたが、正直まだまだ。弾き語りも楽しいですが、やっぱりギター「だけ」で聴かせられるのはいいですね。プロのギタリストの演奏を見聞きするたびに、憧れます。
 ちなみに終演後、同じ方から次回は「アルハンブラの思い出」を聴いてみたい、とのリクエスト。こちらも有名曲ですが、トレモロが難しい!学生時代練習したけど、結局弾けないまま卒業を迎え、当然今も弾けません。でも、自分のライブで、オリジナル曲や昭和歌謡などの合間にこういうのが弾けたらいいなというのは、かねてから思っていること。これを機会に楽譜を手配して、練習してみます。次回はさすがに難しいですが、ぜひいつか、弾いてみたいです。

 4月27日の金曜日は、「カマタRedHot歌謡祭」。会場は蒲田駅東口すぐにある「RedHotClub」さん。
 初めてのお店ということで、いろいろ慣れないこともありましたが、お店の皆さんやお客様の心遣いもあり、無事やり遂げることが出来ました。都合が合えば、定期的に開催出来たらとも思っています。詳しくは、こちら
 ちなみにRedHotClubさんでは6月16日(土)、4月に共演し、この日もお越し下さった白雪ありあさんのランチタイムコンサートの開催がその場で決定。私も、ゲスト出演させて頂く予定。詳細決まり次第、またお知らせします。
 
 
 そして5月の予定は、今のところ以下の通りです。
 
5月5日(土)「第10回ひき語りフェスティバル」
 クラシカルギターひき語り協会が毎年開催している、プロアマ合同イベント。会場は調布グリーンホールの小ホール。
 今年は久々に「クリスマス海峡」。ライブではほぼ毎回歌ってますが、フェスティバルのステージでは7年ぶり。
 それから今回は、司会に初挑戦。早口にならないように。しゃべりすぎないように。そして、目立ちすぎないように。
 13時30分開演、入場料は1000円。ギターのひき語りに興味おありの方は、ぜひお越し下さい。
 
5月19日(土)「Mayフェスティバル」
 大森「風に吹かれて」
 音楽仲間TOMOYA~♪さん(女性です)主催のライブ。
 17:30開場、18:00開演、チャージ2100(1ドリンク付)
 出演:いちろう16・はるのとあんず with K・さとうGO!・沙羅・ミツダイ・TOMOYA~♪
 私は30分ほど出演。オリジナル曲中心で臨みます。
 
5月26日(土)「晩春のザッツ・バラエティー・ショータイム!」
 池袋「FI5VE」
 18時開場、18時30分開演、チャージ3000(1ドリンク付)
 出演:Kana☆Latte・タクトくん・さとうGO!・小原涼
 共演の皆さんのうち、「タクトくん」は、生島企画室所属の芸人さん。持ちネタのひとつ、動物の豆知識を盛り込んだ歌が好評で、テレビなどにも出演多数。私の出番は約30分。「ショータイム」の名に恥じないよう、気合いを込めて臨みます。
 
その後もいくつか新たな予定が。
6月は16日が蒲田、23日が中野新橋。そして7月27日は「大森昭和歌謡ショウ」。
いずれも詳細決まり次第、追ってお知らせします。