こんばんは、シェリです
一昨日の29日夜にドコモのデータ量
が残り１GBになり、2月1日まで極力通信しない生活を強いられてきました
今日が終わればスマホ触れない生活とおさらばできます
一番つらかったのが、料理中にタブレットで動画が見られないこと
シェリはながら作業じゃないと苦痛を感じるタチなので
それもこれもインターネット回線を賃貸から新居へ変更依頼をさっさとしなかったシェリ夫
が悪い
本題
スウェーデンハウスの展示場は積水ハウスと同じく大盛況だったので誰も担当につかず見学をしていたら、途中から営業さんが合流して案内をしてくれました。
この日は、両家の母親も来ていたので本気に見えたのか、その営業さんは社長賞を何度も受賞している店長さんでした。
住宅業界の知人から、スウェーデンハウスは全国各地で起きた不具合などの事例を素早く共有し二度と起きないような企業努力をしていると聞いていたし、満足度No.1のハウスメーカーだし、外観＆内装がかなりシェリ好みだったので候補の2番手でした（本命はスミリン）。
でも、スウェーデンハウスの特徴の一つに高気密高断熱だから、あまり間仕切りをせず個室やトイレなど必要な箇所以外はフルオープンにするという箇所が我が家のコンセプトに合わず、あっさりと候補から外れたのでした。
営業さんは、LDKが玄関から見えないような工夫はできると言っていたし、施工事例に一般的なLDKにドアがあるのもありましたが営業さんは触れなかったので、ドアを設けたくないんだろうなと感じました。
スウェーデンハウスの売りを曲げてまでお願いする必要はないよね、と夫婦で話し合い、スウェーデンハウスとの縁はこれっきりとなりました。
営業さんが次回の約束を取り付けてくれていたら違っていたとは思います。
あ、やっぱり本気で家づくりすると思われてなかったのかな
ヘーベルハウスは、展示場ではなくモデルハウスを見に行きました。
大規模な新興住宅街のスミリンのモデルハウスを見たついででした。
父親のような年齢の営業さんが案内してくれましたが、この人が失礼極まりない人で、ヘーベルハウスの印象は最悪です。
平屋検討中と伝えると、南向きの部屋が2階建てと比べて少なくなるデメリットを教えてくれ、シェリは話相手のことを多少持ち上げて会話するので、大げさに感心していたら
「素人の考えつかないことを指摘するのが我々の仕事ですから」
なんなんだその言い方
こっちは、まずシェリ夫がゼネコン勤務で、いままでブログで触れてなかったけどシェリも建築系の資格を持ってんだよ
この営業マンは営業向いてません。言葉の選び方が悪すぎる。
営業だからどうせ建築科出身じゃないんでしょう偉そうにって普段思わないことまで思ってしまいました
帰り道でシェリ夫に、ヘーベルハウスで建てる気はゼロだったけど絶対になにがあっても、ゼロ円でも建てないと言ったら、シェリ夫も腹を立てており同じ意見でした。
あと、シェリ夫はALCは好きじゃないみたい。
お土産だけはNo.1のヘーベルハウスでした。