「終活ノススメ」№8に掲載させていただいた

終活俳句をご紹介します。

 

●墓参り 僅かの段差 三針縫ふ

 雁渡し 転びし庭に 出なくなり

 朝昼晩 クイズ解く父 竹の春     ゆすらご

同居してる主人の父は転んだら一人で起きられなくて、最近は家の中で数独ばかり何時間でも解いてます。デイサービスを勧めても、出かけるのを面倒くさがります。さてどうしたものでしょう。四月に転んでからは、家の中で押し車を押して過ごしている父です。

 

 

 

●青空や 茶摘み娘は 婆々ばかり

(川柳)

 あの世行き 二千万円 溜まる頃     一知子

政府は急に夫婦の老後資産に二千万円必要、71歳まで働けと言い始めた。

隠し財産を持っている国会議員と違い、庶民にとって二千万円を貯めることは爪に火を点すような生活を強いられる。農業に従事している人は80歳を過ぎても働いているぞ。百年安心はどこへ行った。

 

 

 

 

「終活俳句」を募集しています。

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〒791-8022

愛媛県松山市美沢1丁目8-57  ハイム美沢1002号

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