大丈夫かな…?

出来るんかな…?


心配するより
信じなさい!


て、より強く感じた1日だった。




v(^-^)vの通学練習。

今日は、初めて一人で行かせてみた。

前日

「明日、大丈夫な気がする♪」

と、意外と呑気なv(^-^)v


朝も、ちゃんと六時に起き

「今日は、行くから しっかり食べなな♪」

と、食欲旺盛なv(^-^)v


バスは一番前に座る。

乗る電車の行き先を確認する。

○○駅に着いたら
着いたよ!の電話をかける。

など再確認し

まだ携帯を持たせてないv(^-^)vに
私のスマホを貸し

↑実は、これが一番心配だった。(笑)

元気に

行ってきま~す♪

と、家を出た。




そこから

母は

落ち着かず

時計を見ては

ソワソワ。



到着するはずの時間になり

電話の前で待機(笑)



ちゃんと電話がなった。(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜

当たり前だけど

これが出来た事に感動する母。



「もしもし」

「…母ちゃ~ん…うっっうわ~ん」

大号泣。

えっ…乗り越した?
どした?

と、思ったが

こんな時は待つに限る。

質問すると余計に泣きやまないし
パニックになる。

どのくらい泣いてたんだろな。

少し落ち着いたところで

「着いた?」

て、聞いてみた。

「うん。」て。

万歳でもしたいくらいの気持ちを落ち着かせ(笑)

「頑張ったやん。よかったなぁ。」

「うん♪学校まで行ってきていい?」

いいさ、いいさ~(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
もう、この時点で
ぎゅーっ!と抱きしめたいぐらい愛おしい。

朝7時に出発し
帰宅したのは11時。

帰ってきたv(^-^)vは

満面の笑顔で光り輝いてました。



v(^-^)vが頑張ってる間

兄は妹のため

携帯を設定してくれ

帰宅したと同時に渡してました。

携帯と言っても

電話番号を三つだけ設定でき
その三人にだけメールができ
防犯ベルも付いている簡単な携帯。




今日は夜勤のため

10時頃、v(^-^)vにメールしてみた。

「明日、母ちゃんが帰る頃には
ちゃんと起きてるんだよ。」

って。

しばらくして返信が来た。


「うん。わかった!じゃあ何時ぐらいに起きたらいいかな?教えてください!」

て。(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜

すごい!

すごいじゃないか!

こんな素敵な文章を返せるなんて
母ちゃんは感激だ!



心配するより
信じなさい!


今日は、本当に
大切な一生忘れない1日になりました。