キム・ヨナ 全てが人造ぽい……。 | フィギュアスケート研究本

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キム・ヨナ切ったら青い血出る爬虫類…人間らしい魅力やっぱり真央ちゃん
<世界フィギュアスケート2013 女子フリー>(フジテレビ系)


2013/3/25 12:00 J-CASTニュース

  ショートプログラム6位から、フリーの採点2位で銅メダルを獲得した浅田真央は頑張った。フリーでも健闘した村上佳菜子より上に行ったのが分かった時の真央ちゃんのびっくり眼がおかしかった。随分エレガントな大人の女性の体形にはなったが、真央はいつまでたっても日本人にとっては「真央ちゃん」である。可愛い可愛い。

さて、激辛の対象はキム・ヨナのことだ。手足が異常に長くて、失敗しない彼女の得点が、いつも不思議に高いのが疑問だ疑問だといわれるが、ひとつひとつの技の正確さの故であろうと想像はつく。しかし、である。今回のキム対浅田の対決で、どちらが魅力的かといえば、間違いなく真央が上だ。トリプルアクセルの着氷が不完全であろうと、ところどころの小さなミスがあろうと、真央の演技には人間らしさが満載されている。展開部の曲想に乗って躍動する際の生き生きした青春の息吹、まさに彼女の人生が出ている。

キム・ヨナは申し訳ないが人間らしくなく、のぺーっとした顔の印象もあるが、爬虫類のような冷たさを感じる。切ったら青い血がでるのではなかろうか。失礼しました。かつてロシアの男子スケーターで、同じように完璧だったが、以前の採点で満点の6点を並べたヤグディンと、その後のスター、プルシェンコ。ヤグディンには悩める青年の温かさがあったが、プルシェンコはサイボーグのようで機械的冷たさを感じた。恐らく内面が演技に出るのだろうと思う。

(放送2013年3月17日19時~)

(黄蘭)

キム・ヨナがファンミ 今シーズン振り返る

記事入力 : 2013/03/25 21:48

【ソウル聯合ニュース】フィギュアスケートの世界選手権・女子シングルで4年ぶりの優勝を果たした韓国のキム・ヨナが25日、ソウル市内で開かれたファンミーティングに出席し、今シーズンを振り返った。

 世界選手権で優勝を決めた後、一番初めにしたことを問われると「宿泊所に戻りラーメンを煮て食べ、寝た」と明かしほほ笑んだ。

 激しい競争を勝ち抜くために多くの選手が独自の験担ぎをする中、キム・ヨナは特別な験担ぎをしないことで知られる。しかし、今大会で先にフリーの演技をしたイタリアのカロリナ・コストナーが鼻血を出し、キム・ヨナがリンクに入ると血が落ちていたことについて、「『血を見ると運が良い』といわれる。特別に験を担ぐ方ではないが、そのように良い方向に持っていった」と笑いながら振り返った。

 普段「強心臓」で知られるキム・ヨナだが、「緊張しているときは表情が固くなり、スケート靴のひもを何度も結び直すなど、あらゆることに神経を使う。周囲も私がひもをいじっているのを見ると緊張していると気付く」と明かした。

 ジュニア時代からのライバルである浅田真央については、「試合で何度も顔を合わせるが、2人とも試合を前に緊張していて、親しみを示す余裕はない。周囲からも常に2人を比較する話を聞くので、お互いにわれ知らず拒否感のようなものも生まれるのではないか」と胸のうちを明かした。

 幼い頃からフィギュアスケートに打ち込んできたために、水泳やスキーなどほかのスポーツをほとんどしたことがないほか、高麗大学在学中にも大学祭やイベントに一度も行ったことがなく残念だと述べた。

 「フィギュアの妖精」「フィギュアの女王」と呼ばれることについては「むずがゆい」と述べ、「キム・ヨナ選手」と呼ばれるのが一番自分らしいと語った。

 詰め掛けた400人以上のファンに対し、「ソチ冬季五輪まで1年残っていないが、しっかり準備する。私の最後となる大会で最高の姿をお見せする」と力を込めた。

聯合ニュース

キム·ヨナ 「フィギュア女王の威風堂々とした一歩 」
キム·ヨナのファンミーティング


2013. 03.25(月) 15:24

「フィギュア女王」キム·ヨナのファンミーティングが25日午前、ソウル三成洞コエックスミレニアムホールで開かれた。

 この日のファンミーティングに参加したキム·ヨナが入場している。

 今回のキム·ヨナのファンミーティングは、フィギュア選手への復帰と世界選手権大会に声援を送ったファンたちとE1顧客に対する感謝の挨拶を伝えるために企画された。

 E1側は今回のファンミーティングでキム·ヨナとのトークショーはもちろん、公演やレクリエーションを通じてファンとキム·ヨナ選手の両方に意味深い思い出をプレゼントする予定だ。

 一方、キム·ヨナ選手を後援するE1の関係者は「キム·ヨナ選手が大韓民国の国民に力を与えただけにソチ五輪まで競技力を維持できるように継続的な支援活動を継続する」とし、「今回のファンミーティングがキム·ヨナ選手やファンの皆に、緊張した大会や日常から抜け出し交流ができる場になることを期待する」と明らかにした。

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フィギュア:「女王」キム・ヨナが語るジンクスとは

「試合前に血を見て『きょうは運がいい』と思った」
世界選手権で金メダルのキム・ヨナがファンミーティング


「フィギュアの女王」にもジンクスはあった。2013年世界フィギュアスケート選手権(カナダ・オンタリオ州ロンドン)で金メダルを獲得し先週帰国したキム・ヨナ(22)は25日、ソウル市江南区のCOEXミレニアム広場でファン約400人と対面した。スポンサー企業「E1」が主催したこのファンミーティングでは、試合にまつわるジンクスやエピソードを語った。

 キム・ヨナは「選手の多くがスケート靴を右から履くと試合がうまくいくと考えている。私も右から履く」と打ち明けた。左から履いてしまったときは試合がうまくいかないような気がして、もう一度右から履き直すこともあるという。

 今回の世界フィギュア選手権で、先にフリーに出場したカロリーナ・コストナー=イタリア=が試合前に鼻血を出したことについても語った。キム・ヨナは「試合前、ウオーミングアップのためにリンクに入ると、リンクに血がついていた。そのとき『血を見ると運がいいって言うけど…』と思った」という。コストナーが鼻血を出したことは後で知った。キム・ヨナは「特にジンクスは作らないようにしているが、いいジンクスは信じるタイプ」と言って笑った。

 精神力が強く、ファンの間で「強心臓」「キム先生」と呼ばれているキム・ヨナだが、緊張することはあるのだろうか。キム・ヨナは「体調が良ければ気にしない。準備をしていないと自信もなくなるし、表情も硬くなる」と答えた。緊張をほぐす方法は、スケート靴のひもをきつく締めることだそうだ。「周りの人たちは私がスケート靴のひもを時間をかけて結んでいると『緊張しているんだ』と分かるほど。緊張はミスにつながるため、気持ちをコントロールしようと努力する」とのことだ。

 さらに外国人選手、特にジュニア時代から10年間もライバルとして比較されている同い年の浅田真央=日本=についても語った。「真央と個人的に会うとか、けんかするとかいうことはない。気にしないようにしていても気になる」。周囲の人々がよく比較しているため、自分でも知らず知らずのうちに拒否感のようなものが生まれたということだ。大会期間中は浅田だけでなく、ほかの選手たちとも距離を置く方だという。「選手たちはお互いに競争意識があるため、試合会場ではあいさつもあまりしない。親しくなる機会がないからだと思う」と語った。

 ファンが知りたいことについて、キム・ヨナは独特のストレートな語り口で打ち明けた。食事による体重コントロールについて質問されると「私のことを太らない体質だと思っている人が多いが、成長期のときは水を飲んでも太った。最近は太りにくくなったため、ラーメンなど食べたいものは全部食べる」と答えた。やせると体力が落ちるため、肉も一生懸命食べているそうだ。

 世界フィギュア選手権で優勝を決めた後、流ちょうな英語でインタビューに受け答えしていた姿も話題になったが、本人は「サバイバル・イングリッシュ」と謙遜する。「カナダに4年以上住んでトレーニングを受けたため、自然と英語ができるようになった。インタビューのための英語は練習した。ファンの皆さんが思うほど英語はうまくない」と話している。

 「ジュニアのころは『妖精』、今は『女王』という修飾語が名前の上に付くのが気恥ずかしい」と言うキム・ヨナだが「あと1年を切ったソチ冬季五輪できちんとした姿をお見せしたい」と誓った。

成鎮赫(ソン・ジンヒョク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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<フィギュア>パトリック・チャン「ソチ五輪の金メダルはキム・ヨナ

2013年03月25日13時31分

[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

 男子シングルフィギュアスケートのワールドチャンピオン、パトリック・チャン(カナダ、23)が、キム・ヨナ(23)のソチオリンピック(五輪)金メダル獲得を予想した。

24日にSBS(ソウル放送)で放送された番組「キム・ヨナ、もう一つの挑戦」で、パトリック・チャンはキム・ヨナの女子シングル優勝が決まった後、「五輪の金メダルもキム・ヨナが取りそうだ」と述べた。チャンは「キム・ヨナの演技には本当に驚く。スケートも非常に柔らかく、ジャンプもよい」と述べ、キム・ヨナの演技に感動を表した。

パトリック・チャンは18日に終わった国際スケート競技連盟(ISU)2013世界選手権大会男子シングルで優勝し、2連覇を達成した。チャンは現役男子シングル選手で最高と評価される。

キム・ヨナとともに大会に出場した選手がキム・ヨナを称賛するのは今回だけではない。昨年の世界選手権チャンピオンのカロリーナ・コストナーも「キム・ヨナは別の世界に生きているようだ」と驚きを表した。

キム・ヨナは2年ぶりに出場した世界選手権大会女子シングルで218.31点をマークし、2位のコストナーに20点差以上をつけて優勝した。
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<フィギュア>コストナー「キム・ヨナは別の世界に生きている」

2013年03月22日16時47分

[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

「キム・ヨナは別の世界に生きている」。世界フィギュア選手権大会でキム・ヨナ(23)に次ぐ2位で準優勝したカロリーナ・コストナー(26、イタリア)がキム・ヨナの実力を認めた。

米スポーツ専門紙スポーツイラストレイテッド(SI)は22日(日本時間)、「キム・ヨナとデニス・テンが世界を魅了した」と題した記事で、コストナーのインタビューを引用し、キム・ヨナの業績を高く評価した。

コストナーはSIのインタビューで、「キム・ヨナは現在、別の世界に生きている」と述べた。SIは「コストナーは新人選手ではない。ディフェンディングチャンピオンだ」とし、コストナーが話したキム・ヨナの評価を重視した。

キム・ヨナは17日、カナダ・オンタリオ州ロンドンのバドワイザーガーデンズで行われた国際スケート競技連盟(ISU)2013年世界フィギュア選手権大会女子シングルのフリーで148.34点をマーク、ショートプログラム(69.97点)との合計218.31点で優勝した。2位のコストナー(197.89点)とは20.42点差。

SIは「キム・ヨナとコストナーの点差は、コストナーと7位の李子君(中国、183.85点)の点差より大きい。新しい採点方式が導入された04年以降、最も大きな点差」とし「キム・ヨナこそが冬季五輪個人種目史上、最も支配的な選手かもしれない」と説明した。

5位のアシュリー・ワグナー(22、米国)は「キム・ヨナは見る人を引き込むようにストーリーを伝える能力がある。最初から最後まで完ぺき」と語った。

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<フィギュア>キム・ヨナ「ソチ五輪の準備も韓国国内で」

2013年03月21日10時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

 “帰ってきたクイーン”キム・ヨナ(23)は、短いスカートを重ねたレギンス姿だった。出国の時とは違い、服装も一層さわやかだった。10日前のキム・ヨナはトレーニング服に厚めのパディンジャンパーを着て出国口にいた。

キム・ヨナが、2年ぶりに出場した2013国際スケート連盟(ISU)の世界フィギュア選手権大会女子シングルで、金メダルを首にかけて故郷に錦を飾った。20日午後、仁川(インチョン)空港の入国口は1000人超のファンでぎっしり埋まった。テレビカメラ9台が設置され70超のメディアが集まるほど取材も熱気に包まれた。

長時間の飛行のせいで疲れたかように口数が少なかったが、キム・ヨナには余裕があった。彼女は「準備はうまく行ったが、実戦で失敗しないか不安だった。世界選手権大会が終わって一つの荷物を減らしたようだ」と胸の内を打ち明けた。

キム・ヨナは「(2014年)ソチ冬季オリンピックは韓国で準備するだろう。韓国の選手らと共に練習するのが楽しくて、心もより軽かった。海外に出て行く必要を感じない」と説明した。そして「今年のシーズンがうまく行ったので、シン・ヘスク、リュ・ジョンヒョン両コーチと今後も一緒にやっていくだろう」と話した。4年前、コーチのブライアン・オーサー氏とカナダで練習してバンクーバーオリンピックに備えたときとは違った、より一層自信にあふれた計画だった。

またキム・ヨナは、オリンピックシーズンプログラムについて「(フリープログラムの)レ・ミゼラブルの評判が本当に良くて、その作品を忘れさせられるようなプログラムをどのように作るか検討が必要なようだ。今年の秋からグランプリシリーズに出場していき、オリンピックで終えるだろう」との計画を明らかにした。2009~2010シーズンのキム・ヨナは、ISUグランプリシリーズを始めとしてグランプリファイナル、四大陸大会で全て優勝した後、2010バンクーバーオリンピックで金メダルを獲得した。

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女子フィギュア世界選手権大会で優勝したキム・ヨナが20日帰国し、取材陣に手を振っている。


得点も、顔も、ニュースも全てが人造ぽいヨナさんですよね~。

世界選手権を前に、●ンテナンスしてきた感じです。

はい、おでこに注目~。パー(ここ金八先生風に~。( ´艸`))

相変わらず違和感の●つぶつはなんでしょうかね~。


コストナーさんとプル様を引き合いに出すのは、やめていただきたいですね……。

プル様が皇帝と呼ばれるのは、真の実力があるからです。

偽女王様とは、別次元です。(コストナーさん曰くです……。)

↓世界中のアイスショーにも呼ばれないのがその証拠です。

http://ameblo.jp/shuppansport/entry-11498310238.html
キムヨナがヨーロッパでアイスショーに呼ばれない訳

反対に、プル様は世界中のアイスショーに引っ張りだこ状態です。

それが証拠でしょう。

 今大会で先にフリーの演技をしたイタリアのカロリナ・コストナーが鼻血を出し、キム・ヨナがリンクに入ると血が落ちていたことについて、「『血を見ると運が良い』といわれる。特別に験を担ぐ方ではないが、そのように良い方向に持っていった」と笑いながら振り返った。

またコストナーさんが出した鼻血を見て、運が良いなとど思うなんて……。

その時はコストナーさんの血だとは知らなかったようですが、誰かの血である事は分かった訳ですよね。

鼻血の話を笑いながら語っています。人の不幸は蜜の味ですか……?????

本当に爬虫類ならぬ、吸血鬼ですね……。

大体、ファンが吸血鬼が似合うと思ったから演じたプロですが、吸血鬼といったら本来、化け物の事です。

それが似合うなんて……、人間ではないという意味でしょう。

ファンでさえ、そう思わせるヨナさんって……、やっばり人造ぽいです……。



↓人造人間ヨナイダーですね~。( ´艸`)


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