荒川静香 優勝おめでとうございます | フィギュアスケート研究本

フィギュアスケート研究本

フィギュアスケートの未来を考える同志が集う場所です



20121005 MWO & JO公式練習 / news ×2

フィギュア:初代女王に荒川静香 メダル・ウィナーズ

毎日新聞 2012年10月05日 21時12分(最終更新 10月05日 23時41分)

 五輪や世界選手権などのメダリストを対象に新設された国際スケート連盟(ISU)公認のフィギュアスケート国際大会「メダル・ウィナーズ・オープン」が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子は06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さん(30)がイナバウアーなど現役時代さながらの演技で初代女王に輝いた。

 大会は「芸術面」を重視。ジャンプの難易度などが制限される一方、照明や小道具、歌声入りの音楽も使用できる。一見、アイスショーのようだが、ISU審判が試合と同様に採点した。

 トリノ五輪銅のイリーナ・スルツカヤさん(33)=ロシア=も参加し3位に。「試合は五輪以来。6年間、氷から離れないでよかった」と振り返る荒川さんに対し、2児の母でもあるスルツカヤさんは「素晴らしい演技の連続で、度肝を抜かれたわよ」とたたえた。【芳賀竜也】

荒川イナバウアー披露 現役さながら好演技で優勝

 フィギュアスケートの新設大会で、主要国際大会のメダリストが争うメダル・ウィナーズ・オープンは5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子は06年トリノ冬季五輪金メダリストの荒川静香が2回転半―3回転の連続ジャンプやイナバウアーなど現役時代さながらの好演技を披露し、64・80点で優勝した。

 国際スケート連盟公認の大会で、表現力を重視した独自の競技方式で競演。荒川は「気持ち良く滑ることができた。これからも完璧を目指して滑っていきたい」と笑顔で話した。男子は世界選手権で2度銅メダルに輝いた本田武史がただ一人トリプルアクセルを決め、69・32点で4位だった。

[ 2012年10月6日 06:00 ]スポニチ

$フィギュアスケート研究本

メダル・ウィナーズ・オープンで演技する荒川静香 Photo By 共同 

女子は荒川が優勝=フィギュア・メダルウィナーズOP

 国際スケート連盟(ISU)が新設したフィギュアスケートの主要国際大会メダリストによるメダルウィナーズ・オープンは5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子は2006年トリノ五輪金メダリストの荒川静香が優勝した。2位は10年バンクーバー五輪銅メダルのジョアニー・ロシェット(カナダ)。男子は08年世界選手権覇者のジェフリー・バトル(カナダ)が制し、本田武史は4位だった。
 大会は男女各6人が出場。フリー演技で争い、芸術性を中心に採点が行われた。 

(2012/10/05-22:09)時事

$フィギュアスケート研究本

女子で優勝したトリノ五輪金メダリスト、荒川静香の演技=5日、さいたまスーパーアリーナ

荒川静香、6年ぶり競技会で優勝「懐かしかった」

 フィギュアスケートの新設大会「メダルウィナーズオープン」が5日、さいたまスーパーアリーナで開催され、女子は荒川静香、男子はジェフリー・バトル(カナダ)が優勝し、初代王者に輝いた。男子の本田武史はきん差の4位だった。

 今大会は五輪、世界選手権、欧州選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルの5大会におけるメダリストに出場資格が与えられた、ISU(国際スケート連盟)公認の競技会。技術点よりも演技構成点に重点が置かれ、ボーカル入りの楽曲、小道具、照明などの使用も許された、新しいタイプの大会だ。ソルトレークシティー五輪金メダルのアレクセイ・ヤグディン(ロシア)、長野五輪銅メダルのフィリップ・キャンデロロ(フランス)、ソルトレークシティー五輪銀メダルのイリーナ・スルツカヤ(ロシア)ら、往年の名選手がそれぞれの持ち味を発揮した演技を披露した。

 荒川は10年前のショートプログラムで滑っていたモダンアレンジの「白鳥の湖」を披露。冒頭に高難度のダブルアクセル‐トリプルトゥループを着氷するなど、現役選手さながらの高い技術力と伸びやかなスケーティングで優雅に舞った。

 以下は、荒川のコメント。

「今日は競技会という形ではオリンピック以来6年以上ぶりで、ルールと久しぶりに戦ったり、6分間のウオーミングアップがあったり、競技会を思い出して懐かしく感じながら滑りました。

 最初は競技会を意識するよりも、来ていただいたお客さんの手拍子とか、温かい拍手に後押しされながら楽しく滑ることができ、見ていただく方にスケートの楽しみを伝えたいという気持ちで滑り始めていました。中盤から後半にかけては、ルールにとらわれながら滑ってしまった部分がありました。でも、6年間ずっと氷から離れずに滑り続けてきてここに至ったので、こういう結果を得ることができて、6年間やってきて良かったなと思いました。

 今回のプログラムは10年前に2分40秒のショートプログラムとして滑っていた曲で、20秒を付け加えて3分に合わせて、内容も少し変更しながら滑りました。
 なぜこのプログラムを選んだかというと、私のスケートスタイルを一新するきっかけになったプログラムで、アマチュア時代に私をすごく成長させてくれるプログラムだったからです。それをプロとして成長したものを積み重ねて滑ったら、もっと良いものになるんじゃないかなと思っていました。

 でも、こういった競技会でもなければ、(このプログラムを)滑る機会も考えなかったと思います。20秒を加えたことで見どころをもっと盛り込めました。ルール以上に詰め込んで、すごく忙しいプログラムになったのですが、演技には満足しています」

$フィギュアスケート研究本

6年ぶりの競技会で演技を披露した荒川静香。新設大会の初代女王に輝いた【坂本清】

女子は荒川が優勝 フィギュアスケートの新設大会

2012/10/5 22:36日本経済新聞

 フィギュアスケートの新設大会で、五輪や世界選手権など主要国際大会のメダリストが争うメダル・ウィナーズ・オープンは5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子は2006年トリノ冬季五輪金メダリストで30歳の荒川静香が2回転半―3回転の連続ジャンプやイナバウアーなど現役時代さながらの好演技を披露し、64.80点で優勝した。10年バンクーバー五輪銅メダルのジョアニー・ロシェット(カナダ)が63.47点で2位。

 国際スケート連盟公認の大会で、男女各6人が表現力を重視した独自の競技方式で競演。通常の大会と違って歌声の入った音楽や小道具、照明での演出も許された。荒川は「気持ち良く滑ることができた。これからも完璧を目指して滑っていきたい」と笑顔で話した。

 男子は元世界王者のジェフリー・バトル(カナダ)が83.40点で制し、世界選手権で2度銅メダルに輝いた本田武史はただ一人トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、69.32点で4位だった。〔共同〕

$フィギュアスケート研究本

メダル・ウィナーズ・オープンで優勝し、表彰式で笑顔を見せる荒川静香(5日、さいたまスーパーアリーナ)=共同

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/channel/live/show/winter/1349&manual=1

フィギュアスケート:メダルウィナーズオープン

荒川静香が初代女王に! 男子はバトルが圧勝

順位 選手名 国名 得点

1位 ジェフリー・バトル カナダ 83.40
2位 カート・ブラウニング カナダ 71.57
3位 イリヤ・クーリック ロシア 69.93
4位 本田武史 日本 69.32
5位 アレクセイ・ヤグディン ロシア 69.10
6位 フィリップ・キャンデロロ フランス 51.63

順位 選手名 国名 得点

1位 荒川静香 日本 64.80
2位 ジョアニー・ロシェット カナダ 63.47
3位 イリーナ・スルツカヤ ロシア 61.97
4位 サラ・マイヤー スイス 54.53
5位 ラウラ・レピスト フィンランド 52.98
6位 キミー・マイズナー 米国 51.90

詳細

女子優勝の荒川「競技のメンタルが見え隠れし始めた」

6分間のウオーミングアップは久しぶりで、自分がどんなメンタルで滑るのかなと楽しみにしていました。いつものショーで培ってきたものを出したいという思いでしたが、途中から競技のメンタルが見え隠れし始めて、欲が出てきたり、ビビったりしてしまいました。これからも、勝利よりもパーフェクトなスケートを目指したいのは変わらず、順位はあとから付いてくるものだと思っています。まずは、自分のできる演技をすることだと思います。

6分間のウオーミングアップは久しぶりで、自分がどんなメンタルで滑るのかなと楽しみにしていました。いつものショーで培ってきたものを出したいという思いでしたが、途中から競技のメンタルが見え隠れし始めて、欲が出てきたり、ビビったりしてしまいました。

これからも、勝利よりもパーフェクトなスケートを目指したいのは変わらず、順位はあとから付いてくるものだと思っています。まずは、自分のできる演技をすることだと思います。

$フィギュアスケート研究本


男子優勝のバトル「日本は第2の故郷」

本当にうれしく思っています。競技の舞台に立てたことを誇りに思います。演技についてはとても満足しています。日本のために作って、初めて見せる演技だったので、緊張しました。皆さんの声援があるからやってこられたと思うし、日本は第2の故郷だと感じています。応援ありがとうございます。

$フィギュアスケート研究本


男子はバトルが圧勝

競技終了。
トップバッターのバトルが圧勝、最年長のブラウニングが続き、カナダ勢のワンツーフィニッシュとなった。

カート・ブラウニング

最終滑走、カート・ブラウニングの演技がスタート。曲は「雨に唄えば」。

グレーのスーツに帽子、黒い傘を持って登場。
傘を持ったままフライングスピンを披露。

軽快なステップから、トリプルサルコウはダブルになって両足着氷。2つめは傘を持ったままトリプルトゥループ-ダブルトゥループのコンビネーション。
さらに、3つ目は半回転ジャンプの連続から、やはり傘を持ったままダブルアクセル。

小道具の傘をうまく使い、エンターテイナーぶりをいかんなく発揮した。

得点は71.57。2位に食い込んだ。

$フィギュアスケート研究本


イリヤ・クーリック

イリヤ・クーリックの演技がスタート。曲は「Kashmir」。

冒頭、トリプルフリップは途中で回転が開きステップアウト。
続くトリプルルッツはきれいに着氷。
もう1つ、トリプルルッツ-ダブルトゥループも決めた。

ギターの効いた曲に合わせてスピード感のある演技。
最後はキャッチフットの姿勢も含めたスピンでフィニッシュ。

得点は69.93。

$フィギュアスケート研究本


フィリップ・キャンデロロ

フィリップ・キャンデロロの演技がスタート。曲は「ダルタニアン」。

長野五輪で披露した当時の衣装で登場。
冒頭、トリプルルッツに挑戦するも転倒。続けてコンビネーションジャンプはダブルトゥループのコンビネーション。

中盤、おなじみの座ったままのスピンを披露し、ジャッジ席でアピール。続くジャンプは転倒。終盤、場内をあおってから剣さばきをイメージさせるステップへ。
さらに得意のバックフリップ(宙返り)も見せる。

最後は剣をしまうジェスチャーでフィニッシュ。
場内は大歓声。

得点は51.63。

$フィギュアスケート研究本


アレクセイ・ヤグディン

アレクセイ・ヤグディンの演技がスタート。曲は「Burn My Shadow」。

冒頭、トリプルフリップを着氷し、続くトリプルサルコウは手をついたが着氷。続くトゥループも決めた。
乗りのいいアップテンポなプログラムで得意の細かなステップをふんだんに取り入れた演技。観客の大歓声を誘った。

得点は69.10。

$フィギュアスケート研究本


本田武史

本田武史の演技がスタート。曲は「トスカ」。
現役時代に着ていた、十字架をあしらった白と黒の衣装で登場。

冒頭はスピンから始まり、トリプルフリップ‐ダブルトゥループを着氷。
続いてトリプルアクセルに挑戦し、片手をつきながらなんとか着氷する。
3つめのトリプルトゥループはダブルになった。

雄大なイーグル、イナバウワー等を取り入れたスケーティングで情感豊かに滑り切り、
フィニッシュでは少し舌を出したものの、やりきった、という笑顔。
キスアンドクライには荒川静香の姿も。

得点は69.32。

$フィギュアスケート研究本


ジェフリー・バトル

ジェフリー・バトルの演技がスタート。曲は「In The Shirt」。
前を開けた白いシャツとベージュのパンツというラフなスタイル。
冒頭、イーグルを見せてからトリプルルッツを着氷。
ゆったりとしたスケーティングから、トリプルトゥループ-トリプルトゥループを着氷し歓声が飛ぶ。
3つめのダブルアクセルもきれいに決めた。
曲の盛り上がりに合わせ、イババウワーやキャッチフットスピンなども披露。
場内は大歓声に包まれた。

得点は83.40。

$フィギュアスケート研究本


初代女王は荒川!

女子の競技は終了。
初代女王には荒川静香が輝いた。

$フィギュアスケート研究本


イリーナ・スルツカヤ

最終滑走のイリーナ・スルツカヤの演技がスタート。
曲は「Troyca」「Moscow Night」「Dark Eyes」。
冒頭、高さのあるトリプルフリップを着氷。続いてターンからのトリプルループも着氷。
コンビネーションにはならなかったが大歓声が起こる。
しっとりとした中盤から曲が変わり、アップテンポの「Dark Eyes」に合わせてダブルアクセルも着氷。
ロシアの曲を使い、高いジャンプとはじけるような演技でスタンディングオベーションを誘った。

得点は61.97。

荒川とロシェットには及ばず3位。

$フィギュアスケート研究本


荒川静香

荒川静香の演技がスタート。曲はクライズラー&カンパニーの「Swan Lake」。
冒頭、ダブルアクセル-トリプルトゥループをきれいに着氷すると、続けて単独のトリプルトゥループも着氷。
最後のサルコウはダブルになったが、白鳥をイメージした白い衣装で優雅に舞い、終始手拍子が鳴りやまない。
最後は得意のレイバックイナバウワーを見せてフィニッシュ。
場内は大歓声に包まれ、スタンディングオベーションが起こった。

得点は64.80。

1人を残してトップに立った。

$フィギュアスケート研究本


ジョアニー・ロシェット

ジョアニー・ロシェットの演技がスタート。曲は「For me...Formidable」。
真っ赤な衣装にひょう柄のスカーフ、サングラス姿で登場。
冒頭にトリプルトゥループ‐ダブルトゥループをきれいに着氷。途中でスカーフを外し、持ったまま演技。
トリプルサルコウ、トリプルトゥループの単独ジャンプもきれいに決めて、
フィニッシュでは大きな拍手。スタンディングオベーションも起きた。
得点は63.47。

$フィギュアスケート研究本


ラウラ・レピスト

ラウラ・レピストの演技がスタート。
曲は「マラゲーニャ」。赤と黒の衣装、同じ色のセンスをもって登場。
冒頭は美しいポジションのレイバックスピンから。ダブルアクセルがシングルになり、もう1つのダブルアクセルは手をついた。
トゥループからのコンビネーションはダブルになったが、終始切れのいい演技を見せた。
得点は52.98。

$フィギュアスケート研究本


キミー・マイズナー

キミー・マイズナーの演技がスタート。
冒頭にトリプルトゥループをきれいに着氷。続くループは1回転になったが、中盤のダブルアクセルをきれいに降りた。
「ロミオとジュリエット」の曲に乗ってしっとりと演じ、最後のスピンでは大きな拍手。
得点は51.90。

$フィギュアスケート研究本


サラ・マイヤー

サラ・マイヤーの演技がスタート。曲はクリスティーナ・アギレラの「Not Myself Tonight」。
冒頭のルッツは2回転か。続けてダブルアクセルからのコンビネーションと単独のダブルアクセルを立て続けに着氷。
ビートのきいたリズムに合わせてステップを踏み、終盤は得意のスピンを続けた。
得点は、54.53。

$フィギュアスケート研究本


滑走順・演技構成予定

<女子>
1.サラ・マイヤー(スイス)
3Lz/2A+2T/2A/ChSq/LSp/Fcsp/CCoSp
2.キミー・マイズナー(米国)
3T/3Lo/CCoSp/CoSp/2A+2A+SEQ/ChSq/FCSp
3.ラウラ・レピスト(フィンランド)
LSp/2A/2A/3T+2T/FSSp/CCoSp/ChSq

4.ジョアニー・ロシェット(カナダ)
3T+2T/2A/2A/3T+2T/FSSp/CCpSp/ChSq
5.荒川静香(日本)
2A+3T/3T/FCSp/ChSq/3S/CCoSp/LSp
6.イリーナ・スルツカヤ(ロシア)
3F/3Lo+2Lo/LSp/ChSq/2A/FCSp/CCoSp

<男子>
1.ジェフリー・バトル(カナダ)
3Lz/3T+1Lo+3S/CCoSp/ChSq/FSSp/2A/FCCoSp
2.本田武史(日本)
FSSp/3F/3A+2T/CCoSp/3T/ChSq/FCoSp
3.アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
3F/3S/3T/ChSq/CCoSp/Sp/Sp

4.フィリップ・キャンデロロ(フランス)
3Lz/3T+2T/Sp/Sp/3S/ChSq/2A/CoSp
5.イリヤ・クーリック(ロシア)
3F/3Lo/CCSp/3Lo/FSSp/ChSq/CCoSp
6.カート・ブラウニング(カナダ)
FSSp/ChSq/3S/CCSp/3T+2T/2A/CCoSp

↓リザルトはこちらです。

http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/mwo/

↓男子プロトコル

http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/mwo/data0105.pdf

↓女子プロトコル

http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/mwo/data0205.pdf

荒川静香さん、優勝おめでとうございます。クラッカー

ジェフリー・バトルさん、優勝おめでとうございます。クラッカー

プロトコルを見ると、男子のスケーティングスキルが、皆様9点代と高い高い、凄い得点です。

5コンポーネンツも、9点8点は当たり前です。

現役選手を越してますね~。趣旨として、演技を中心として採点だからでしょうか。

演技動画が早く見たいですね。

キャンデロロさんのダルタニアンが楽しみです。

キャンデロロさんのプロトコルで、減点4点がついていたので、何かと思ったら、ウィナーズに行った方の話だと、バック転したりと、転んだだけの減点だけでなく、いろいろとした減点のようですね……。勝負捨ててる~?( ´艸`)

テレビ放送

2012/10/08(月・祝) 昼12:30-午後2:00(テレビ東京系列6局ネット)

皆様、録画予約お忘れなくです。


↓荒川さん、初代チャンピオン、おめでとうございます。ヾ(@^(∞)^@)ノ


人気ブログランキングへ