Triple Axel - 浅田真央とパトリック・チャン | フィギュアスケート研究本

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Triple Axel - COMPARING

浅田真央とパトリック・チャンを比べた3Aです。

浅田選手の方が着地もきれいなのに、なぜか、回転認定とGOEの減点も、チャン選手よりも悪い評価となっております。

回転認定は、別として、GOEのマスナスが、チャン選手より厳しいのは明らかですよね。

また、チャン選手の跳び方で、回転認定ならば、浅田選手の跳び方は絶対に認定されないとおかしいと思います。

なぜならば、3Aは跳ぶ前に回転を少し始めます。

これをAは回転不足と判定する材料としています。チートジャンプと判断している訳です。(これを基準としたら、全選手チートジャンプなってしまうと思いますが……。)

これに当てはめると、完全にチャン選手の3Aは、チートジャンプという事になってしまいますよ。

また、前方を向いた予備動作から、ジャンプをしていると考えても、着地した時のブレードの位置は、完全に浅田選手の方が、チャン選手より廻っています。チャン選手は、ぐり足で着地しています。

そうなると、チャン選手が認定されているならば、浅田選手の3Aも認定されてもおかしくないでしょう。

女子と男子では審判が違いましたから、ジャッジの判断違いなのかもしれませんが、男子にAがいた事から、チャン選手の3A認定に、異論を付けなかったAの判断基準が当てにならない事が、これで証明されました。

明らかに、Aのジャッジングが浅田選手のみに対して厳しいという事です。




↓嘘採点ばかりして、いい加減してください~。ヾ(▼ヘ▼;)

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